豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

P.S.アイラヴユー

2008年12月06日 23時58分57秒 | シネレポ2008
解説: アイルランドの新人作家セシリア・アハーンが執筆し、
40か国以上でベストセラーとなった恋愛小説を、『マディソン郡の橋』の
脚本家リチャード・ラグラヴェネーズが映画化。
最愛の夫を失う悲劇に見舞われながらも、徐々に生きる力を取り戻すヒロインを
オスカー女優ヒラリー・スワンクが好演。
『オペラ座の怪人』のジェラルド・バトラーが亡き夫を演じている。
絶望したヒロインが活路を見いだしていく感動の純愛物語を、
キャストの名演とともに堪能したい。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 突然の悲劇により最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を
失ったホリー(ヒラリー・スワンク)。彼の死を受け入れられず、
絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、ある日1通の手紙が届く。
その手紙の差出人は亡き夫だった。それから毎月1日になると、
夫から消印のない手紙が届くようになるが……。
(シネマトゥデイ)



もうすでに終わった映画ですが・・・。

不覚にもまたしてもスイマーにやられてしまいました

どれくらい寝てたかわかりませんが、目を覚ましてからはしっかり見てたものの

何かイマイチのれませんでした

評判もまずまずのようだし、出演してる俳優もヒラリー・スワンクと

ジェラルド・バトラーと豪華競演だというのに、とっても残念

とりあえず、リベンジはナシですが、テレビとかで見る機会があれば

もう一度しっかり見たいと思います。