2008年8月3日午後3時35分、田端惇子牧師が召天されました。
癌であることが判明したのは、およそ3ヶ月前でした。 私たちは彼女と天国で再会できるという希望があります。それでも、私たちはこの突然の同胞の死に、何ともいたたまれない寂しさを感じ得ません。もし、先に召された人と天国で会うことが出来ないとするなら、その哀しさ、悔しさはいかばかりでしょうか!?
私たちの地上での生命は、何時までゆるされているのでしょう? それは主だけがご存知です。しかし、このことだけは、私たちは知っています。主の日は近いということ。そして、今日という日は、もう二度とやって来ないということ。
今日、主と共に生かされていることを喜びましょう! 毎日、少しずつでも、主にあって成長していける人生に感謝しましょう! 私たちは、この肉体は衰えても、霊は主に向かって、一歩ずつ近付くべく、日々新しくされているのです!(田中)
癌であることが判明したのは、およそ3ヶ月前でした。 私たちは彼女と天国で再会できるという希望があります。それでも、私たちはこの突然の同胞の死に、何ともいたたまれない寂しさを感じ得ません。もし、先に召された人と天国で会うことが出来ないとするなら、その哀しさ、悔しさはいかばかりでしょうか!?
私たちの地上での生命は、何時までゆるされているのでしょう? それは主だけがご存知です。しかし、このことだけは、私たちは知っています。主の日は近いということ。そして、今日という日は、もう二度とやって来ないということ。
今日、主と共に生かされていることを喜びましょう! 毎日、少しずつでも、主にあって成長していける人生に感謝しましょう! 私たちは、この肉体は衰えても、霊は主に向かって、一歩ずつ近付くべく、日々新しくされているのです!(田中)
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