Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

目を覚ましていなさい 【2/25/2024 礼拝】

2024年02月20日 | Good News
それ故、どのように教えを受け、また聞いたかを思い起こして、それを守り通し、かつ悔い改めよ。もし、目を覚ましていないなら、私は盗人のように来る。私がいつあなたのもとに来るか、あなたには決して分からない。(黙示録3章3節)
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3 コメント

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目を覚ましていなさい! (Mimita)
2024-02-25 13:15:13
今日のメッセージを聞いて、まさに「目を覚まして」いられるように神様に繋がっている必要性をひしひしと感じます。
世の中が本当に悪い方向、悪い方向にどんどん進んでいるのが、生活の中で感じられます。
聖書に書いてある通り、「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える」(マタ イ による福音書24章12節)子の御言葉の通り、日々の生活の中で、自分自身も含めて、愛のない行為を目にすることが多くなってきています。
それは、不法がはびこっているからです。正直に真面目に生きることにより、人々は、損をしたり、認められず、失望し、誰かを騙したり、楽をして生きていこうとする風潮が「普通」になっています。だって、みんなしているから…。
とても、恐ろしいことです。
ともすると、弱い私自身、流されていることにも気づかずに生活してしまっているかもしれません。
今日のメッセージでは、日々の生活への戒めと、そうならないように、日々の生活の中で、神様と繋がっていることができますように、礼拝、ディボーション、祈りを生活の中心として歩んでいけるように励ましを受けました。
今週1週間も、私たちの手をしっかりと握っていくださっている神様の手を私たちもしっかりと握って、神様に信頼して歩んでいきましょう
hallelujah!! (Tomoko)
2024-02-25 14:33:03
AD70年のユダヤ戦争の時にイエス様の再臨があると信じていた初代教会。でも結局ありませんでした。ヨハネの黙示録が書かれたのはその20年後です。第二次世界大戦下のヨーロッパの教会では、携挙が起こるとみんな教会で祈ってましたが、その時もイエス様の再臨はありませんでした。なぜなら、その時はイスラエルと言う国🇮🇱は未だ影も形もなかったからです。

ここ5 - 6年で世界情勢が激変しました。この世の中は黙示録通りに動いています。あるいはエゼキエル書の預言通り。今更ながら、こうした状況に驚いているクリスチャンたちがいます。未だ寝ているのは某教団ぐらいかも..。

日本🇯🇵が某団体に戦略的にパラサイトしている。北朝鮮がなぜ、北陸の地震にお見舞いを送ったのか?今日のメッセージでこれらの背景が何であるのかが分かりました。しかしながら、実にコメントしづらいメッセージではありましたが、私は喜んでます。イエス様再臨の期待が高まっているからです。

もし、今年の大統領戦でトランプ氏が勝ったとしたら、あの娘婿がどんな動きをするのか気になるところです。これもあまりはっきりとは言えませんが、地震はやはり、神様の裁きなんですね。毎日の使命と日常を淡々とこなして行きます。amen、hallelujah!!
祈りました。 (吉野)
2024-02-25 18:56:03
Wake up!:今回はこの五年間の出来事を通して社会の動き、新しい言葉も学びました。私の性格では外よりも内側のことに目が行きがちですので、今日のメッセージは刺激になった礼拝、学びでした。

私はメッセージ中の人物、タッカー カールソンの名前も知りませんでした。この方は先ごろ、プーチンと対談した際に、「今の戦いは、霊的戦いである。」と言ったそうです。本当のことなど言わないフェイクだらけのメディアにあって、この人はそう言ったのですね。

もう一つ、つい最近の夜のTV番組でアメリカの秋の大統領選挙についてある中年の解説者(名前は知りません)が「共和党にはイエスの再臨を待つキリスト教信徒が多く、トランプは彼らの支持の上に居るので彼は有意な立場にいる」と説明をしているのを見ました。

遺伝子組み換えRNAコロナワクチンの出現は2019年頃でしたか、当時私はこのワクチンの危険さを涙ながらに訴えていた女医の映像を見たことがあります。それで私はコロナワクチンは打たずにおります、が、この映像は今どこを探しても見当たりません..。ノルドストリーム石油パイプラインの爆破は、まだ頭に残っている出来事です。これも誰がやったのか暫く分からないままでした。

ストラテジック・パラサイトという言葉は今日初めて聞きました。戦略的寄生動物なんですね。日本は。一昨日テレビで歌謡番組を見ましたら、その中で司会者が多様性という言葉を使いながら、LGBTの出演者を標榜し、紹介をしておりました。今、社会は大きくうねりながら動いているのを感じます。

その中で私は自分の介護職員という立場から、感じる事を一つお話し申上げます。認知症、誰もなりたくないでしょうが、これを患う方は着実に増えてきております。私達は、これを患う前に人々にイエス様のお名前を知らせるべきでしょう。でもこれを患った後では、もう遅いでしょうか。介護施設内においては、「宗教活動はしてはならない」とされております。四人に一人が高齢者の日本社会において、イエス様のお名前を戦略的に述べる機会を持ちたいと思い、祈りました。

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