あなたの民と聖なる都について70週が定められている。それは、背きを終わらせ、罪を封印し、過ちを償い、永遠の義をもたらすためである。(ダニエル9章24節)
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そのことを知った、ダニエルが恐れ、おののいたのもそのせいだったのかと納得がいきました。
神様の計画と憐みは、いつも人間に対する愛の故に実現されていくことを覚え、いつも、主につながって、謙遜に主の御言葉に耳を傾け、神様に喜ばれる生活を送っていけますようにお導きください
あの聡明だった少年ダニエルは、あれから70年が過ぎこの頃は90才近かったのではないでしょうか。そしてダニエルは、70週とは過ぎし70年の事と理解したのではないか。「この間に背きをやめさせ、罪を終わらせ、」と語るに対し、悔い改めることが出来なかった民には、70の七倍をもって神は待つ、その後に真の回復が起こる、とまぼろしは語ります。
エズラの時代からメシア到来までの四百数十年間を、私のNKJVには Years waiting for Messiah と記されています。今はその延長線上にあると今日聞きました。艱難時代については、又深く学ばせてください。amen.
確かにダニエル書は難解です。歴史と照らし合わせないと理解できないからです。「1335日に至る者は幸いである」とありますが、今がそうであるということなのかな?多くの解釈は、これから7年の艱難時代が来るというものです。私は、後3年半でイエス・キリストの再臨があると信じたいです。
ダニエル書を再度読んでみましたが、天使同士の戦いがあり、ミカエルの他に、ペルシャの君やギリシャの君が登場します。天では地上とは別の戦いが繰り広げられているのですね。
この終末時代に田中先生の本が広まりますように祈ってます。行動もしてます。amen、hallelujah!!