ペルシア、クシュ、プトが彼らと共におり、皆、盾を持ち、兜をかぶっている。(エゼキエル 38:5)
エゼキエル戦争に関して聖書が伝えている7つのポイントと、十人の乙女の話しをしている間にも大きな変動があった。前代未聞の不正選挙によって民主党がアメリカの政権を握り、嘗ての敵国であったイスラエルとスーダンが和平条約を結んだ。
そのどちらも、私たちの想定外の出来事であった。
この様な終末時代において、既に起きた事、今、起こっている事、そしてこれから起こる事。
その中でも最も注目すべきは、エゼキエル戦争はどのタイミングで起こるのかと？と言う事である。(メッセージより抜粋)
スーダンとイスラエルの国交樹立は聖書的に意味が大きい。スーダンとはクシュのことで、創世記から書かれている。クシュはﾆﾑﾛﾄﾞのことで最初に文明を築いたバビロンの塔の制作者である。また、モーゼの奥さんもミディアン人でありセム系でクシュ人である。エゼキエル書にもクシュが38章5節に登場、現在はクシュであるスーダンと国交があるがゴグマゴグの一団となってイスラエルに攻め込む。
アメリカ大統領選挙で民主党が堂々と不正を行なっている中、私たちクリスチャンはすでに、起きたこと、今起きていること、これから起きることを考えるべき。
黙示録の第4の封印、青白い馬の意味を知るべきである。地上の４分の1を地上の野獣が支配するとは野獣とはギリシャ語でセリオン、これは哺乳類の動物のことではなく、人間に取り憑いて多くを殺し続けるウィルスのこと。2千年前の人にとって、それを獰猛な生物としか表現しようがなかった。それが、２０世紀に入って起こっている。実際にスペイン風邪ウィルスで5億人の人が死んでいる。その後の世界大戦で起きた数々のジェノサイドも記憶に新しい。現在では中国共産党、赤い馬がウィグル人やチベット人を殺しまくっている。この中で生きている私たちはわからない。ヤカンの中のカエルのような状態である..。
現在、起きている民主党の不正選挙は、この世に悪がはびこることであり、トランプは親イスラエルで、生命の尊厳を守るプロライフであったにもかかわらず、ひっくり返されてしまった。封印は既に解かれた。封印はシールであり、巻物のようなものである。
とにかく、今回の民主党の不正選挙には大変驚きました。あのアーミッシュもトランプに投票したぐらいですから。イスラエルと日本は、バイデンに見捨てられるでしょう。日本が中共の支配下にはいるのも時間の問題です。
私は日々、緊張感をもって生活してます。なんせ、コロナ感染者と隣り合わせなのですから。通勤でどうしても電車を使うので、命の危険が高いのです。今度、障害者の弟と国の成年後継制度の申し込みをします。私たち兄弟には他に家族はいませんから。大変な不安の中で生きています。どうか弟と私に平安があるように毎日祈ってます。
もう一つ付け加えると、日本人の多くは反日左翼であり、反イスラエルであることを考えると中共の支配下になるのも当然。又は、経済のうま味だけ中共からもらいんがら、軍備をアメリカに依存していたらアメリカに完全に見捨てられる。..例の某大手サーバーは、大連にあります。ほんとにこの国は金を拝んでいるだけのだめな国民です。。
実はこのメッセージアプリを出す前に、サタンの悪夢にやられてました。これを勉強したら良くなりました。ありがとうございました！
それでも、神様がいる。
「この世が全てじゃない」
と、わかっていても、世の中に流されている自分がいる。
神様が守ってくださっていることをただ、ただ、感謝する事しかできなくて、他の誰かに働きかけることのできない自分に不甲斐なさを感じている。
それでも、神様がいる。
私は、ここに立って、導かれていることを信じることが、いちばん大切。