ついでに、この夏の買ったもの。

東博の『対決-巨匠たちの日本美術』展に設置されていた、ガチャガチャの缶バッジ。全24種が、6種ずつ4台に入っていたので、どの台にするか悩んだ末、光悦・長次郎・宗達・光琳・仁清・乾山にチャレンジ。宗達か光悦だったら嬉しいなあ~と念じたのだが、出てきたのは、長次郎だった。地味! でも、私は、陶磁器に関しては、”楽茶碗萌え”の長次郎ファンなので、嬉しかった。今度、京都の楽美術館に行くときは、さりげなくこれを付けていこう...と思っている。気づいてくれるかしら。
この夏、いちばん高い買いものは眼鏡。手元の小さい字が読みにくいことに気づいて、初めての老眼鏡をつくることにした。でも、つくってみたら安心して、ほとんど使っていないのだが。

江戸博の『北京故宮 書の名宝展』で見つけたミニタオル。「乾隆御覧之宝」の長円印がデザインされている。乾隆帝の印はいろいろあるが、最もポピュラーなものだろう。嬉しかったので即買い。ところで、この印の解説を求めて調べていたら、下記のページに行き当たってしまった。台湾の故宮博物院のサイトだが、日本語の情報が充実している。すごい。
http://www.npm.gov.tw/exh96/treasurebook/index4_jp.html
TOPページのアニメーションも好きです。
http://www.npm.gov.tw/exh96/treasurebook/index.html

東博の『対決-巨匠たちの日本美術』展に設置されていた、ガチャガチャの缶バッジ。全24種が、6種ずつ4台に入っていたので、どの台にするか悩んだ末、光悦・長次郎・宗達・光琳・仁清・乾山にチャレンジ。宗達か光悦だったら嬉しいなあ~と念じたのだが、出てきたのは、長次郎だった。地味! でも、私は、陶磁器に関しては、”楽茶碗萌え”の長次郎ファンなので、嬉しかった。今度、京都の楽美術館に行くときは、さりげなくこれを付けていこう...と思っている。気づいてくれるかしら。
この夏、いちばん高い買いものは眼鏡。手元の小さい字が読みにくいことに気づいて、初めての老眼鏡をつくることにした。でも、つくってみたら安心して、ほとんど使っていないのだが。

江戸博の『北京故宮 書の名宝展』で見つけたミニタオル。「乾隆御覧之宝」の長円印がデザインされている。乾隆帝の印はいろいろあるが、最もポピュラーなものだろう。嬉しかったので即買い。ところで、この印の解説を求めて調べていたら、下記のページに行き当たってしまった。台湾の故宮博物院のサイトだが、日本語の情報が充実している。すごい。
http://www.npm.gov.tw/exh96/treasurebook/index4_jp.html
TOPページのアニメーションも好きです。
http://www.npm.gov.tw/exh96/treasurebook/index.html