北海道新聞2024年11月1日 21:45(11月1日 22:16更新)
阿寒湖アイヌコタンの発展に関わったエカシやフチを紹介するパネルなどが並ぶ「伝統ト革新展」
【白老】阿寒湖アイヌコタン(釧路市)の歴史を伝える「伝統ト革新展」が町内の「民族共生象徴空間(ウポポイ)」で10日まで開かれている。2日に体験交流ホールで、サケを捕るためクマの姿になり人間界を訪れた「クマ神さま」が主人公の人形劇を上演する。
アイヌ民族文化財団と阿寒アイヌコンサルンの主催で3回目。体験学習館別館3の展示では、1959年にできた阿寒湖アイヌコタンの発展に寄与し、儀礼や古式舞踊などの文化伝承に取り組んだエカシ(長老)とフチ(おばあさん)の4人を紹介する大型パネルが並ぶ。
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午前11時から。いずれも無料だが、高校生以上はウポポイの入場料が必要。