名古屋季節だより

京都・静岡・宝塚・東京・横浜、
そして尾張名古屋からの季節だより

名古屋季節だより11 「京都、春雨の東本願寺」

2024-04-16 09:51:33 | 日記
東本願寺、
西本願寺から藪ノ内家を通り、
花屋小路通りから東本願寺に、
小雨降る町屋、



烏丸通から、
唐門を通り、



境内に、





春の嵐、





ここでも組物の妙、

  


そして、





  

  

御見事、

勤めを終えた梵鐘が、

  


金箔は西本願寺も東本願寺も同じよう、


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋季節だより10 「再会、京都 はり清」

2024-04-15 17:00:46 | 日記
京都にて再会、
小学校同窓会、
6年1組15名出席、

京都五条坂はり清、
万治二年創業とか、



  



  




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋季節だより9 「龍谷大学、角屋、藪ノ内茶道家元」

2024-04-15 11:34:38 | 日記
西本願寺唐門、
御門の左手に、
龍谷大学本館が向き合う、


正門扉は、
ガットリング銃製造会社による、
鉄扉と聞く、



見事な校舎、
すべて重要文化財、



  

枝垂れ桜に包まれる、
本館、

  

奥ゆかしい窓、

  


校舎を抜けて、
さらに西に進むと、
遊郭角屋に至る、

大門、


置屋輪違屋、


  

そして、
角屋、


春雨に包まれる、








西本願寺に戻って、
一町東を眺めると、
少し変わった建物が覗く、

  

本願寺伝道院、



周りには石の彫像が囲う、



そして、
さらに東本願寺に向かう途中、
藪ノ内茶道家元の屋敷、




この辺りは、
中学校での学区、







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋季節だより8 「西本願寺、一隅に新選組屯所」

2024-04-15 09:35:43 | 日記
築地塀に沿って暫く進むと、


唐門、


桃山時代、

  


御門、


脇門から入らせていただき、


ここまでは余り人は来ない、

先ほどの唐門を内側から見ると、


  

楓の若葉が、


飛雲閣との境を通り、



左手に鐘楼、
その右手に飛雲閣、
右手に興正寺、




国宝飛雲閣、
未だ入らず、



火日除けの大銀杏、


御堂、



  


  

  




総門を出て、


北に掘を進むと、

太鼓楼、
壬生の駐屯所が狭くなり、
ここに移動、

  







  















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋季節だより7 「再会、京都」

2024-04-15 09:02:00 | 日記
春の嵐のごと、
京都にて再会、

興正寺を通って、

総門、



御堂と阿弥陀堂を結ぶ渡り廊下、






木組みの妙、


隣に西本願寺が雨に霞む、


西本願寺飛雲閣を塀越しに見る、


少し変わった建築様式、

  

突き鐘も雨の中、

  


興正寺と西本願寺を隔てる築地塀、
興正寺側、



西本願寺側、


築地塀を進むと、





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする