名古屋季節だより

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名古屋季節だより171 「瀬戸、焼き物の街」

2024-10-05 08:53:42 | 日記
名古屋から名鉄電車で30分、
途中、
何度か訪れた大学、
金城学院大学前駅を通過、

終点名鉄瀬戸駅、

古の瀬戸駅、
昔「瀬戸電」は焼き物を運んでいたとか、

  

瀬戸物のポスト、

  

ここは、
瀬戸蔵ミュージアム、




  

瀬戸焼の歴史を学ぶ、
次に当時の瀬戸焼の再現工場を見学、
瀬戸では焼物を作る工場を「モロ」と呼ぶ、

数種類の粘土を攪拌し混ぜる機械、

  

成形に使う粘土を機械で捏ねて作る、

  

空気と水分を抜くためにプレスする、

  

プレスされた粘土板、


電動ロクロ、



成形、

  

  

  

ロクロ成形と石膏形の鋳込み成形、


機会による形成、




室内で乾燥、

  

  

窯場、




  

古き時代の梱包と搬出、

  

製品の一つ、
明治時代、
国際博覧会の出品、

  

  

  

次に瀬戸の街に繰り出す、
瀬戸川、


瀬戸(2)、

  

  












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