名古屋から名鉄電車で30分、
途中、
何度か訪れた大学、
金城学院大学前駅を通過、
終点名鉄瀬戸駅、
古の瀬戸駅、
昔「瀬戸電」は焼き物を運んでいたとか、
瀬戸物のポスト、
ここは、
瀬戸蔵ミュージアム、
瀬戸焼の歴史を学ぶ、
次に当時の瀬戸焼の再現工場を見学、
瀬戸では焼物を作る工場を「モロ」と呼ぶ、
数種類の粘土を攪拌し混ぜる機械、
成形に使う粘土を機械で捏ねて作る、
空気と水分を抜くためにプレスする、
プレスされた粘土板、
電動ロクロ、
成形、
ロクロ成形と石膏形の鋳込み成形、
機会による形成、
室内で乾燥、
窯場、
古き時代の梱包と搬出、
製品の一つ、
明治時代、
国際博覧会の出品、
次に瀬戸の街に繰り出す、
瀬戸川、
瀬戸(2)、