名古屋季節だより

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横浜英和148 「キャンパスの実それから」

2018-10-05 15:27:17 | 日記

 デジタルコンパクトカメラをポケットに、

 町屋を抜け、

 森と湖畔を歩き、

 朝焼けと夕焼けを眺め、

 集く虫の声に深まりゆく秋を思い、

 また、

 枯れた向日葵の茎と葉が哀れを誘い、

 ときに、

 天に抜けるような青い空に心が躍る、

 そのような日々が遠のく、



 休みの無い日が続く、

 明日より三連休を迎える、

 嬉々、






 本日、

 傘を差しながらキャンパスを巡り,

収穫、



 



 毬、



 



 そして栗、



 



 見つけたクルミの木、

 木の下に落ちていたクルミの実を洗うと、



 



 ドングリの王様、

 橡の実、



 



 橡とおなじ位の大きさのドングリ、

 帽子が違う、

 カシ、



 



 椿の実、



 



 そしてヒマラヤスギの銀緑色の杉ボックリ、



 



 



     



 おわり、




 

 
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