名古屋季節だより

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そして尾張名古屋からの季節だより

583 「西本願寺、その2」

2015-08-22 11:04:45 | 日記

 阿弥陀堂そして護影堂、

 その南に回り込む、

 興正寺との間の石畳の通路側、


 表から眺めた極彩色の残る唐門、

 そしてあの豪壮な門、

 内側から眺めると、



      


 


 門の内側から、



 


 大玄関、



      


 こちらにはほとんど人が来ない、



 


 


 


 



 唐破風に収まる大振りの彫刻、



      


 もう一つの玄関、



 


 その東方に小さな門が、



      


      



 塀の向こうに飛雲閣が垣間見える、



 


 現在は、

 西本願寺の大広間、書院、能舞台、

 そしてこの飛雲閣は拝観できない、


 ここからと興正寺からと、

 塀越しで少し見られる飛雲閣、


 塀越しと言えば、

 堀川通の塀越しに、

 不思議な塔が、



      


 早速向かってみる、

 大公孫樹を左手に、
 


      


 


 蓮の噴水を経て、



      

 
 扉の彫刻を見ながら、



      


 堀川通を渡ると、

 直ぐの所に、


      


 周りを取り囲む動物の石造、



      


      


      



      


 本願寺伝道院とある、



 


 


      


      


 歴史の交差する京都、

 ここから、

 西から東に向かう、

 西本願寺、東本願寺、  



 



 


 



 


 
 















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