今日もムサビへ行き、オープンキャンパスに
いらした方に風呂敷の実演をしたり、
色々とおしゃべりしていました。
お昼抜きで、夕方ころには
ぽわんとしていましたが、
お蔭で夕飯が実に美味しかったです。
・おむすび
・トマトの煮込み。
・手ごねパン
・クッキー
久しぶりに、教授の方々と逢い
近況報告などできてよかった。
学生時代は、教授たちを
真に理解してはくれない存在として
心を半分閉ざしていましたが、
そんな青春のこりもほぐれ、
今は
表現力の乏しかった僕を
一所懸命理解しようとしてくれていた
姿勢に氣づくことができて、
心の扉がばたんこと開いた。
せ い しゅ ん は、
小島真由美のブルースと
戸川純の歌声によって
想い出てくる。
僕がまだ、ハタチだったころ。
中高6年間男子校だったので
色氣年齢を経るのが遅く、
大学1年で16才、4年で19才と、
学生時代はまさに
多感で恋にも惑う
青春のまっ只中だったといえる。
そんな時期にゃ
教授を目の敵にしても致しかたなし。
風呂敷も、はや10年だけど
僕の物事の進展はマイペースで遅い。
だけど、時代の進路が変わったら
突如トップに躍り出る可能性もある。
周りを追わず、いつものペースで
かたつむりのように堂々と進もう。
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