ふろしき王子のブログ◎
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メール isamix@gmail.com
 



今日から3月。
春は庭が、かえるやだんご虫ほか
様々ないきものが出てきて、また植物も
のびてくるので楽しみな変わり目の月です。

相変わらず、というかますます
風呂敷つくりに張りきりながら、
仲間たちとのコラボがこれからも
たのしみなこのごろですが、
イマジナリー(空想の)カードから
この3月の展開を見てみたいと思います。

黒いもの、小さい、今持っている、
使うもの、家にある、料理関係、
→まな板。
まな板の心は、木。
→森や公園などへ行き、木と逢って
ふれ、親しむこと。

自分の身近では、借りている畑の
周りの樹々、高幡山、高尾、上野公園、
近所の自然公園もある。
日々、木と歩き、そこで撮影をしたり、
制作へとインスパイアされること。

では、もうひとつ導くと、
赤い、もの、家になく、外にある、
見るもの、公共→信号機。
その心は、ちょっと立ち止まること、
ひと呼吸するということ。

そんなわけで、ちょいと木の中で
静かに癒やされる時間をつくろうと
思いますが、自分にとって
大好きな木の場所がよく、
個人的には、大磯の高麗山。
もっと身近なら、近所の小学校の
手前の、向島用水の脇の雑木林。
さっそく、早めにそこへ行ってみようと
思います。


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誰にも告げず、自分で企て
じぶんで内緒のようにたのしみ、
発表も何もしない、それで
満たされる内容なりかんじ方を
大事にして生きよう。

それをつづけていけば、
他人からのリアクションがなくても、
身のまわりに不機嫌な人がいても、
氣にしたり取り越し苦労もせず、
本心のまにまにいきてゆける。
メンバーも内容も関係ない。
期待や幻想の預かりしらない世界。


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設定が糞でも、その中における
ふるまい次第で、設定を無効化、
または宝物へ変えることができる。

過去には機能していた枠組みも
だんだん腐ってくる。
それにきづいて積極的に
設定を変えてゆけたらよいけれど、
内部のプレイヤーが
動きを変えることでも、
器の意味をかえることへとつながる。


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判断の指針は情報内容もあるが、
そもそもその人の大切にしてきた
生き方や人情がベースになって
いることを、昨日友人との電話を
通し、改めてかんじた。

シャザーと雨が降ってきてきもちよい。
洗いながして。
僕も、生きているかぎり
掃除をつづけます。


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運とは、密かに応援してくださって
いる方々による思いの集合体。
それは人ばかりでなく、動植物、
場、物からも賜わる。
逆に、人が応援したくなるような
生き方をしていない者は、
運から見放される。
自ら氣づいて改心するまで、
艱難辛苦を授かりつづけるでしょう。






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今年は季節が早いのだが、
夏を告げるノウゼンカヅラの
人参いろの花が、近所に
咲きはじめた。

やがて百日紅もひらくだろう。
そして蓮とともに、満願成就となる。

夏至を迎え、束の間の梅雨の晴れ間に
なにかメッセージを感じてみたい。

○赤い 動物 鳥 大きい 日本
鶴 空を翔ぶ。
「旅へ出よう」

○白い 植物 草 日本 冬
雪。
「心身うつくしうあれ」

○黒い 物 外にある つかうもの
公共 花壇。
「みなが為の貢献」

○緑いろ 物 家にある 見るもの
飾り 花瓶。
「花を生けよう」

(3時間半が過ぎ…)

お蔭さまで、このたびも無事に、
神奈川県での風呂敷講座を終えました。
お土産に、手づくりのおはぎを
いただいたので、帰宅後に家族で
味わいたいと思います。

さて、心機一転でふたたび
メッセージのつづきを。

○白い 木 日本 常緑樹
シイ どんぐり 実。
「下手っぴでもよいから、形にしてみよう」

◎赤い 植物 花 冬 いちご
せいなるエネルギー。
「人とふれあい、直接の
コミュニケーションを大切に」

☆黒い 物 持っている 使うもの
手帳。
「日常を記しとめておこう」

♪黒い 瞳
純粋な思い。
「問題と答えは同居する」


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意味の無いことしか、
やる氣になれない。
頭で分からなくても、
いきものがものすることに
無駄があるはずはない。
意味が欲しければ、
あとから好きに添えたらよい。


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2日ぶりに、自宅へ帰る。
風呂敷の中身は、レギュラーアイテム
以外は
・着替え(洗うもの)
・メダカ
・鉢植え2つ(預かりもの)
・水色の生地(依頼品風呂敷用)
・イラン産の、ねっとりと美味しい
 なつめやし
・80代半ばの友人よりお借りした本

昨日は、お昼をしていたら
同じお店に知り合いのおじさまが
偶然来店されて、挨拶をする。
先に立って会計しようとしたら、
お勘定はよいよと、ごちそうをった。
その分のお金で、携帯電話の充電器を購入

僕は手伝いがすきで、お蔭さまで
あれこれとさせていただいている。
氣のおけない方々と協力しあえるのは、
それ自体がかけがえのないたのしみであるし、
きまぐれ×マイペースなので
見返りを目的には生きていません。
だけど、逆にそんな自分を無条件に
助けてくれる方々も(人以外も含めて)
いらっしゃって、生かされてきました。

手伝いあい、迷惑をかけあいながらも、
愛しあうのが人の道。
それぞれ特性がちがうから、
1人で抱えるよりも、協力しあうと
大きくてつよい。

手伝いたいものに出会いたいし、
自分もさういふ存在になりたいと願う。
色々とうまくゆくかどうかは、
見えない応援の数次第。

他人や自分はだませても、
天はすべてを観ている。
これからも、ちょっとしたことを
丁寧にものしながら、
0か100ではないさじ加減をもって、
大自然と、人の自然をつなぐ
世間師をめざしていきます。


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・メダカの稚魚が、続々と孵化を
 はじめている。

・梅の実に塩をまぶした後、
 水を入れたタッパーを重しに
 しようと思ったが、やや口が
 すぼまり氣味の陶器のかめで、
 入らなかった。そこで、庭から
 手頃な石を集めて洗い、念のため
 鍋で煮沸したものを、いくつか乗せた。
 かめの蓋の上に、風呂敷のカバーを
 かぶせてある。

・くさ亀の亀吉が、甲羅干し用の
 容器から脱走してしまった。
 子どもたちとあちこち探すが
 見つからずにいたところ、夕立が来る。
 雨上がり、通りかかりの方が
 道路をありく亀を見つけ、無事に保護する。
 暑く晴れていた今日、おそらく
 近所の段差スロープの下あたりに
 隠れていた亀が、雨の水に誘われて
 出てきたのかもしれない。
 故郷淺草の友達が、産卵から孵化までもを
 手掛けて、贈ってくれた大事な亀。

結果とは、この宇宙という1ローカルの
 反応にすぎない。同じボケでも
 つっこみは人により異なるように。
 それは相手方の個人的な事情や性格に
 よるものだから、他人の反応に
 一喜一憂するものではない。

・何かするにあたり、社会的な意義、
 期待する結果といった理由は要らない。
 語られる理由の多くは、結果や聞き手に
 都合よく後づけや編集、捏造がなされるが、
 実際は一義的ではなく、そのとき
 そうしたかったという、衝動ではないか。
 目的地はきっかけに過ぎず、
 「あるきたい」が、歩く本意だ。


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本日(6/5土)の、風呂敷の中身。
(いつものレギュラーアイテムを除く)

・稲の苗
・牧草由来の堆肥(屋上のさつま芋畑に加える)
・電氣分解した重曹(うがい用)
・いちごの苗(友人へ届ける)
・マヨネーズ(撮影で使ったもの。同僚へ)
・小麦粉(同上)
・風呂敷(依頼品。本日お渡しする)
・着替え
・つげの櫛(髪をとく)
・金魚の餌(店で飼育の2匹用)

こうして記してみると、
この世界には色んなものがあって、
それらが目くるめくバランスで
助けあって、成り立っていると
改めて氣つかされる。

ものだけでなく、こともまた多様。
きょうは、苗を渡し、雨漏り確認、
ご近所挨拶、カレンダーにメモ、
畑に堆肥、田植え、装飾材料の仕入れ、
作品の受け渡し、等を予定しながらも、
実際にどんな展開になるかは分からない。

目的に無かったことでも、氣が向いたら
丁寧に時間を割く。
それらの蓄積が、自分の次なる
土台、礎となっていくものだ。

(12時間経て…)
今日印象にのこっていること
●依頼品の風呂敷のお届け。
 トルコランプ講師の方が
 完成品を包んで生徒さんへ
 お渡しするもの。
●屋上で田植え。
 先日こさえた田んぼ。
 土と水で濁っていたのが、
 水草効果?と雨を経て澄んでいた。
 手植える前から既にここは、
 雀っこと脚長蜂の水飲み場に
 なっているだろう。
 アシナガバチは、巣のそばでなければ
 基本的に無害安全。たくさんの虫を
 食べて生態系のバランスにも貢献する。
●知人の個展。
 写真家の黑田菜月さん。
●アクセサリーパーツの購入。
●早め夕食の冷やし中華。
 谷中ぎんざの一寸亭(ちょっとてい)。

生きていれば、心身も状況も
むらがある。
氣圧の差が風を生むように、
テンションの違いにこそ
エネルギーが注入されよう。
むらがあるのも、四季の変化とおなじ
正氣の証。

また、氣圧の差の生じるりいう(理由)は、
空からの圧力を遮る雲が存在。
雲の下は低氣圧。雲は水から作られ、
水は森と海の子ども。
たった一鉢の植木の世話の
積み重ねが、風を呼び、
自分という樹さえも育てる。

誰かへの施しや応援は、見返りや
感謝の意を期待するものではなくて、
行為そのものが既に自分への
大いなる恵みと、識るべし。


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・田んぼつくり。それは大地でも、
 ベランダや屋上でも。
・いつもの海へ、家族で出かける。
・子どもたちと、河原の水たまりで
 おたまじゃくしやヤゴを捕る。
・友達の写真を撮る。
・初めて会った人の似顔絵を描く。
・悪口が、愛情の裏返しであったと、
 後からきづくこと。
・竹や流木、ひもなどシンプルな材料から
 役立つものを手早くつくること。
・メダカを飼うとき、砂利と藻とヌマエビを
 セットで準備すること。
・氣楽に立ち寄れる友達の家やお店が、
 いくつかあること。


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僕の正装は、
白Tシャツに、紺の短ぱん
(じつは、水着)。
下着は、ひもと手ぬぐいのふんどし。

出かけるときは、それに下駄と
風呂敷で、中には水筒と小風呂敷と
財布。

それだけでほぼ無敵ですが、
タオルが1枚くわわれば十全。

下駄は、そのまま川や海に入っても
歩けるし、乾きもはやいから
雨で濡れても足が冷えにくい。

そろそろ、ちょっと旅さ出たいな。
今度のテレビの撮影が済み、
家ん中をあれこれと片づけたら、
ゆこう。

とはいっても、毎週のように
浅草の実家の手伝いに行き、
泊まることもあるので
ちいさな旅はこまめにしている。

浅草や新宿での用事が、屋上の
畑いじりという、すこやかな情況。

目的もなく、原っぱを分け入る。
そうやって僕は、たくさんの
宝ものと出会ってきた。
見せかけの世界に迷わず、
原点に忠実に。


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雨のしとしとと落つれば、
いづこからか雨蛙も奏でたる。

ものいわぬ身体も、多くのサインや
メッセージを表している。
もちろん、好きな意味を持たせて
よいのだけど、
少なくとも、便秘がつづくよりは
お通じのよい方が、自然体を
流れていると感じられる。

考えないほど世界は広がるが、
心に何か設定をコミットすると、
分かりやすくはなる。
意味を限定すれば、判断が容易になるから。
ただし、1つの目的にロックオンすると、
他の「たくさんのすてき」を見落とすことに
なるのはもったいない。

たとえば、赤い服きた人の写真をとる
ことを目的として出かけると、
赤いろは目立ってくるけれど、
青い服や黄色のふくをきた
素適な人たちを見逃しやすい。

自分の価値観にあうものを
よいと感じるフィルターに、
視野は支配されている。
分からないものを、わからないまま、
細かくこまかく、瞳を透明にして
浸ってみたいけれど。


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何か目的があって、その達成の手段として
選択や行動があると考えるのが一般的だが、
逆に、
自分が何か行動したことに対し、それを
正当化する理由を後から(無意識に捏造して
くっつけることで、心のバランスをとろうと
する作用が存在する。

たとえば誰かに暴言を吐いてしまったとする。
そ奴のことが氣にくわないのが理由であると
考えやすいが、単に、はじめから
イライラしていたところに、
ささいな種火をもらっただけかもしれない。
たいていの怒りは二次感情なのだ。

しかし、暴言を吐いてまった以上、
心理的には
「オラにここまでの暴言を吐かせたなんざ、
おめーには相当の非があるっちゅこった」
という正当化が無自覚に起こるため、
罪悪感もなく、自分の言い分が
正論と確信してしまう。

じぶん側が正義と思いこんだら、
人はいくらでも残酷になれる。

知人の話では、ある男女カップルがいて、
女性側が浮氣をした。
男性は特に問題行動をしていない。
しかし、日に日に女性は、パートナーの
男性のことが嫌でたまらなくなってきたという。
私はこれを聞いて、
「なぜうわきをした側が相手を責める?
何様かえ」と驚いたのだが、
今となって理解するのは、
その女性の中では、
「浮氣をしたのは、相手側に落ち度が
あるためにやむを得なかった」という
物語を現実化するための自己催眠が
起きていたのだ。
嫌いだから浮氣したという以上に、
浮氣をしてしまったから相手を嫌いに
なるという恐ろしい情況が育まれて
しまうのだ。

そういうわけで、人間弱いものだから、
できれば、わるいことは最初から
せぬほうがよい。
何らかの悪事をいったんはたらくと、
正当化する理由を知らず妄想して、
罪悪感を減らしながら繰り返すおそれがある。

その洗脳を何とか解いてほしいと、
人生は大波小波をかぶせて、
大切な何かをきづかせようとする。
もちろん、実際には個別のケースバイケース
ではあるけれど、
ニュートラルに見て理不尽な所業であった
ときには、天がゆるさない
(それは罰というよりも、大切なものを
思い出してもらうための愛にもとづく)。

だけど、行動というのは当然ながら
プラスの側面もある。
汚い川があったとしよう。
地域の住人も、見ないで通りすぎる。
しかし、もしも一度そこで泳いでみたならば、

「私が泳げた川がそこまで汚すぎるわけがない」
この川は、じつは皆のいうほど汚くはない。
もっとますます綺麗になってくる。

自己肯定感がつよいほど、自分に関わる
ステージもまた、共鳴や同期を起こし、
それを現実化するための行動も自動的に
作動する。

自分が泳いだ川にゴミがあったら、
じぶんごととして、掃除したくなる。
自我が身体を超え、環境や他人も
まるっと大切にしようと思える。
行動とは、そのように生かしたい。

何かへの反動、あてつけ、ルサンチマン
ではなく、理由がはっきりとしなくても、
つい没頭&リラックスしながら
時間を忘れて行動してしまうもの。
そこには後追いですてきな理由が育まれ、
やがて本当に、そうなってゆく。


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先日の動画撮影は、ちょうど大雨となり
室内のみとなりました。
そこで、改めて明日野外で撮る予定です。
YouTube用の紹介動画として、
伝家の宝刀?たるナンバ歩きや忍者あるきが
いかに風呂敷ライフとマッチグーしているか、
見える化で伝えられたらと思います。

未編集データが15回分ほどあるので、
はやく調えて公開したいです。
ほぼカットはしませんが、ポイントを
分かりやすくするために字幕を追加する
程度です。

効果まみれの親馬鹿的な動画を
たまに見かけますが、子どもに化粧を
しているみたいに見えます。
素顔のままをもっと愛するような、
素朴な感性を養ってほしいものです。
師もおっしゃっていました。
強い刺激ばかりでは、こまやかな
さじ加減が分からなくなります。
鮮やかな原色を多用する絵を
「色彩感覚が豊か」としがちですが、
逆ですね。

日本人が四季と湿度の織りなす
微妙な色合いの差を、さまざまな
名前で表現してきたように。

言葉は、実体をなんとか説明しようと、
組み合わせや微細な湯加減で挑戦する
ものだけれど、
なんとなく、現在は、先に言葉による
テーマなりコンセプトという枠を
定めちまって、実体をそこに従わせようと
矯正、去勢して、
単に意味ばかり分かりやすいものに
堕ちていまいか。

理由なんざいつだって、後から
捏造されるものなのに、
最初から、社会的意味という
言い訳を準備しておくと、
台本に魂を奪られて、萎縮するよね
普通。


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