ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
http://furoshikiouji.asia
メール isamix@gmail.com
 



昨日は息子お迎えの前に、米軍基地も近い福生駅から徒歩7分にある
喫茶店「アルルカン」に、知り合いの水彩画の個展を観に寄りました。
護身術の稽古でご一緒している方です。
せっかくなので、1枚ずつのひと言感想を記しておきました。
やはり、1人1人、各々異なる視点や世界があり、絵のメッセージなぞは
読み取れないし、伝えたい何かがあるとも思っていないが、
個人的によいと感じた所を書いた。

説明できるなら絵である必要はない。

例えばイスとテーブルの絵は、椅子と卓を表しているばかりでなく、
言葉では表し足りない何かが皮膚に響いてくる。それな。

さて、翌日の今日は近所のママ友、子友ともども花見と云う。
下の子も連れてくため、僕も子守りで同行。
サッサカ走り行く子から目を離せず、花見といっても
のたりと浸ることはできない。

来る前には、家で日蔭の裏庭の鯉っ子や鮒っ子を
もうちょい陽のあたる側の池に移したり、
息子の髪を切ったりした。

写真は、いったん下の子の昼寝で帰宅してから
持ってきた、櫻いろ濁り酒。昨日新潟より贈られたもの。
残っていたメンバー、さらに近くの花見客の方とも一緒に、
おいしういただきました。ピンクパワープットイン。

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先日の新潟県長岡の風呂敷ファッションショーにいらしていた、
同県村上市のお酒屋さん「酒のかどや」のこだわりの濁り酒2本が、
主催者である新潟県「ふろしきや」の大嶋さんより贈られた。

大変よろこばしく、ありがたいこと。
僕はお酒はさほど強くなくて、頭が痛くなりやすい。
それで、酵母菌が生きていたり、その酵素の残っている
濁り酒やどぶろくならば悪酔いしづらくて好きだ、
と打ち上げの席で述べた。

それをこうして早急に送ってくださった。全く、感謝この上なし。

妻はお酒が飲めず、我が家には一滴も置いていなかったが、
食事や寝る前等に大切にいただきます。

東京もないでは無いが、他の地方へ行くと、人付き合いの
結び付きをつよく感じる。
東京は人も店も情報も溢れ返っているからか。
または、かつて地方の人間関係のしがらみから飛び出して
来たのが、東京在住者となったのか。

しかし、交通も情報も垣根の減った昨今は、人同士の密度とともに
閉鎖性も緩和されつつあるだろう
(よくも悪くも)。
だから、よい所を真似合いながら、特色を保っていけたらよい。

そして、東京人と江戸っ子、下町と山の手もまた違う。
結局は同地域でも1人1人が段違いだから、出身地でたかをくくっちまうと
目が曇ってもったいない。

いわば、あなたが一国である。
言葉遣いも食の嗜好も好みの顔立ちもことごとく異なる。

さらに、人は日々変化しつづけているから、レッテルを貼り
決めつけて取捨選択するのは、あな、をこな(馬鹿げた)事。

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3日間にちょこちょこやって、息子の入学セット
5点(手さげ2、体操着袋、上履き袋、防災頭巾入れ)をこさえた。
大アサ地の土台に、恐龍柄の木綿プリントを縫い当てた。

普段は風呂敷ばかり縫っているが、たまにこうして形に縫うと、
風呂敷の特徴を改めて識る。やはり乾きやすさが段違いではある。
3重にするにしても、3枚重ね縫うと乾きにくいが、
風呂敷は3枚かぶせて包んでも、ほどけば1枚ずっこだから。

さて、息子の卒園旅行の迎えに向かっている。
今日は、おとといより暖かかった昨日よりもあたたかだ。
桜が、うふふと開いてるだろう。

垣根のアカメも満開で、マッスル(ムール貝)が天を向いたような
木蓮も深く鮮やか。

今年は入学式にも、櫻花の少しく残りたるかもしれない。
僕はもうちょっとピンクがかった色が好きで、
染井吉野には格別な思い入れは無いけれど、
人々のしあわせさうな顔の見える散歩は佳いもの。

花と葉っぱが共にまみえるのが好き。
老人と幼児、女と男、ネイティブとフォリナー、
様々に異なるものたちが共存しているのが地球。

しかしそれによって平均化されるんじゃなくて、むしろ
特徴が際立ち、出し合い助けあうと強いパーティーだ。

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新潟は青々と晴れていて、帰る前にラーメン(朝ラー)しました。

夕方から東京でひと用事済ませた後、新宿駅に着くと
突然大量のヒョウが叩き落ちてきた。

激しく耳を突く音はさながら小石でエイジングされるジーンズの
氣分である。

ヒョウと交互に雨も強く、ぴかっと雷光さえものされて、
ああ、これで街も浄われて、明日はひと皮きれいになるなと思う。

傘無し。しかも自転車。雨宿ろうか。
息子は卒園お泊まり中。
早う帰りたい。
日野駅着いたら雨上がりなん。

だけどまた光った。
そんなぴかぴかの東京、雨でつやつや。
まだチチチと降りたるが、防水ふろしきをマントにして、
頭にゃ手ぬぐい巻いて、折見て自転車を飛ばそう。
お腹減ってたらフレッシュネスバーガーでくつろいでもよいんだがな~。
新潟で結んでいただいたおむすび2個の
腹持ち佳いこと。

結局雨の中、半分濡れつつ帰宅。
降り始め(汚れが多い)に当たらなかったのがさいわい。

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3/24(木)は2ヵ所のカルチャースクール(ヨークカルチャーの三郷店と八柱店)で、
似顔絵の描き方講座(無料体験レッスン)がありました。
計8名の方々がひたむきに似顔絵を描く。僕は各席を回りながら、
所々で見方や助言を伝える。
皆さますてきな絵ができて、今後の本講座にお申し込みくださる。
絵に関われて大変感謝しています。

3/27(日)は新潟県の長岡で、子どもたちの風呂敷ファッションショー
「フロコレ」開催。僕は忍者ふろしき(?)パフォーマンスと、
妖しい審査員として参加。

そして無事終了。
フロコレは、モデル自身が自ら
ふろしきによる衣装をスタイリングする主体的な舞台。

僕のショーの前の出番は、軽装で登壇し、床に四角の風呂敷を
数枚並べてから、余分な動き(ダンス)と共に
次々と結んでいって、忍者と相成りました。

8/21(日)は新潟市でフロコレの予定です。
ただ風呂敷を身に付ける目新しさに終わらず、
丁寧に色柄を調えていくと、目の覚める、感嘆させられる
ものとなります。
コーディネートのこつは、下から合わせていくこと。

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石の積み方を練習しようと、川原から石を拾ってくる。
川の石はすべすべで、噛み合わせにくいけど。

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これは深夜23:46、まる一日共にした6歳の息子が
電車の座席でたくましげにいびきをかいて眠っている。

東京駅前KITTE内で風呂敷講座の打ち合わせと昼食(ピザ)、
田町でとある模型づくり、
浅草の実家で買い物と、彼のじいじ、ひいばあに会う、
日暮里のザクロで干しアンズとなつめやしの買い物と夕食。
そんな長い道中に、風邪の病み上がりながら一緒に行きたいと
同行し、彼のペースとリズムで命を響かせていた。

周りの空氣に流されることなく、自らの感性で決める、
ぶれない御仁なり。

生きよ たくましく
生きよ やわらかに
生きよ みんなで
生きよ ひとりぽっちで
好きなたけ眠って、目覚めたまへ。



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いつもこのブログに足をお運びくださり、ありがとうございます!!

自撮りしたものを、編集いただいて、みな様の協力によって
動画のページが公開となりました。
これからもどんどん増えていきます。ぜひご覧になってください。

→ふろしきのむすび方☆

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鉄道往復28時間の旅にはおむすびを13個持参。
初日に9個、翌日は他があったので1個のみ(もう1つは連れにあげた)、
最終日は2個食べる。

行きは到着駅から旅館まで、真暗い山道を迷いながら
1時間半歩く。クマ注意とあるので、歌いながら行った。
ツキノワグマは本来臆病でおとなしい生き物。いざとなったら
防水の丈夫な風呂敷を突然バっ!と広げれば去るだろうし、 
おむすびをあげてもよい。



文庫本6冊用意したものの、あまり読み進まなかった。
お水は初日1.5リットル、2日め2リットル、3日め1.5リットル飲む。

お土産をどうしよう。
乗り換え時間は、新庄と仙台が長い。
おそらく何も買わずに、東京に帰ってから
後日に美味しそうなどら焼きを買おうか(息子の希望)。

帰りの昼は新庄駅待ち時間に近くのラーメン屋。
あっさり目。山形はラーメン県。

仙台着。
濁り酒を買ってみた。酵母菌が生きているものは、清酒より体によい。

宇都宮で夕飯に餃子。
だんだん東京が近づいてくる。
自分が生まれ育ち、家族も居る東京は最高だ。
明日は家でおとなしく風呂敷を縫おう。
庭に水を撒こう。メダカに餌。
桜の開花と同じくして、きっとおたまじゃくしが孵化して、
ぴろぴろと泳いでいるだろう。

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子たちの寝息の三重奏が、虫の音のようで胸にしみ入る。

秋田行きがある。鈍行乗り継ぐ12時間、青春18切符の旅。
こういうのは15年振りだ。連れ人1名。
小さな男子会となるが、おしゃべりだけでは持たないので
井伏鱒二さんの本4冊、宮本常一さん1冊、畑正憲さん1冊を詰めている。
かさばらぬよう文庫本だが、同行者はアイパッドの画面で読むという。

食事のあても未定であり、沢山のおむすび(13個)と
クッキー(みりん粕入りの棒状)を持参。
昆布と茶葉の佃煮に麻の実を混ぜたものが副食。

このたびは、目的地までスワッと跳ばず、
一歩ずつことこと味わう旅となろう。

写真はベランダの小麦と、
荷物を「ふろしきの鍵(?)」でくくりつけたもの。 

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昨日の水曜日、うさぎ人間に遇った。

別段、ウサギの着ぐるみをかぶってはおらず、
バニーガールでもなく、髪はボブ。
白を基調とした小綺麗な服装。
そのおねいさんは大ぶりにカットされた生の人参を
止まずにぱりぱり食べ続けてて、
残った人参は持ち帰っていた。

我が家にもウサギがいるため、内奥より生ずる兎らしさを
その方から感じて、つい
「初めてウサギ人間に逢いました」と言ったが、
女性はただ美味しそうに人参をかじっていた。
思い起こすと、学生時代にもひとり、兎人間が居た。

僕は絵を描いたり風呂敷を伝えたりと様々なコトを
やってますが、友達で何でも分かる玉愛あみちゃんによると、
「五兎を追って五兎を得られる」そうです。

それは、やったことは上手くいく、行動したことは形になる
という有難いメッセージですが、本当にウサギを拾ってしまった。
昨年3月に近所の土手で捨てうさぎを保護してから1年。

ちょうどこのタイミングで見かけた兎人。
僕は実際月にも兎にも関心は薄いのだけど、
風呂敷の方から誘われたように、受け身のまま
何らかのラビット(野兎はヘアー)ワールドに
導かれて行くのだろうか。

fancyでも摩訶不思議でもなく、
兎の糞を生かした農業、とか
兎の飼い葉摘みからおぼえる野の草花、
のように、兎という視点、切り口に過ぎないのでしょう。
けれど、シンプルかつ具体的なものほど、面白さも深くなる。

何かの再現ではなく、目標イメージもなく、
あてどもないが氣がのって体が動いてしまう、
頭じゃ理解できないけど骨髄がざわざわする何か。
そんな、夜明けに見る夢のような世界の扉を、ウサギがさらに開放するのかも。

月は他の星と地球を行き来する上での緩衝的な建造物。

そんな宿場を故郷とする兎人は聞き上手なAB型が多い。
ちきうには色んな星人のいるです。

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泥に空いたちっちゃな穴はイトミミズの。
そして、辺りにいる黒丸い浮遊物は、ひきがえるの
卵が成長してきたもの。
そのうちおたまじゃくしになる。

いくつかの水場に分散させよう。
どこかで、誰かが、たくましう生き残る。

植物の種まきも、あちこちに蒔くと、意外な場所で
よく育ったりする。

生きづらい人がもしいるならば、氣軽に引っ越しや転職
(住む地域や働く場所をカエル)すれば、水を得ることもあろう。
お金でも人間関係でもなく、その地の水が口に合い、
風が肌になじむことだってある。

自分の生まれた地、母のお腹に居たときにいた所が、
きっととてもよかろう。さういふところで質素な暮らしを
したら、元氣の湧き起こるに違いない。
質素だけど好きなものを手作りしてすきなだけ食べ、
夜は10時間眠る。クスリに依存せずとも、心身蘇ろう。

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先日は夜更けまで、「海賊の宝地図」を描いていた。
息子の友達ママより頼まれて。

卒園そしてホワイトデーの贈り物として、子どもたちに宝探しを体験させたい。
大人が用意したと分かるゲームではなく、リアルな出逢いにしたい。
だから、宝の地図も本物でなければならない。

ペンや筆で、地図と海賊、海賊船を描いた後、
紙の端を焦がし、絵の具で黄ばませ、くしゃくしゃにして
エイジング加工。
その作業に手間を尽くす。
僕の絵と息子にばれないように、タッチもアレンジ。

風化しそうな地図を託したが、雨の今日が本番。

そして午後、大成功したと云うメールを読む。
みなみな協力して手掛かりをたどり、宝物を掘り当てたらしい。

その宝は、やはりエイジング加工した箱に、
本物のきらやかな天然石が人数分。

子どもたちは、ビンのかけらが川に磨かれたガラス石も
夢中で探すし、僕も幼いころはビーズですら時めいた。
古地図を頼りに雨の中みんなで堀当てた、
しっとりまばゆき石たちは、これからの人生の大いなる
祝福となろう。

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血潮  


エエ型は農耕民族。雨雪降ろうがカレンダー通りに進め、堅実に形づくる。

オウ型は狩猟民族。獲物やスタッフに合わせて臨機応変に対応。佳きリーダー。

ビー型は遊牧民族。思いつきの勘ばたらきが利いていて、遠回りのようで近い。

エービイ型は街の商人。本音と建前で、コミュニケーション力に長ける。

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昨日は息子幼稚園の卒園式でした。
近所の公園が会場で、子ども達様々な出し物をしたり、
親たちもクッキーや文集や歌等で参加・協力しました。

卒園児ごとのインタビューで、息子は小学校で楽しみな事を
なんと「さんすう」と答えていた。それまでおくびにも出さなかったのだが、
彼は算数を理解しているのか。
しかし、算数数学はこの世界を形成する物理科学を
織り成し、あらゆる物事に関わるものだから丁寧に向き合って
学び生かしてほしい。

そんな彼は、昨日からお絵描きに水彩絵の具を使いはじめた。
基本的な扱い程度は時折示すけれど、沢山の発見や失敗、
その解決も含めて経験しながら素材や道具の性質を知ってほしいので
したいように任せている。

今は、先日借りたジャングルの図鑑を元に、
樹に魚に花、ハチドリを描いている。

昨日の卒園式で僕が感動したのは、ある園児殿は
毎日のお弁当にお母さんが玉子焼きを入れてくれていたエピソード。
その子がたまご焼きが好きで、母さまが毎日作っていた、
それだけのことなのだが、

あちい夏もしばれる冬も、物悲しき日も弾んだ朝も、
いつも我が子が為に台所で玉子焼きを焼いていたのだなあと、
じんと来てしまった。

僕も近々、玉子焼きの絵を描こう。

本日は寒の戻りというか、冷たい雨がそぼ降っている。
でも、もうカラスノエンドウの開花がはじまり、
春がぐんぐん押し出されてきてる。

入学までに息子の小学校の手提げや体操着袋、
上履き入れを縫わなければ。

それらはことごとく、風呂敷を結んだら10秒で作ることができる。
可愛い生地を使えばかわいい物になる。
しかし、学校からの書類にサイズ入りの設計図まであったので
四の五の言わずに縫おう。

ふろしきは決して特異な文化ではなく、縫って作るか結んで作るかだけの違い。

思えば、女性の髪もかつてはほとんどカットはせず
結ぶだけであった。
今は割合氣軽く切って短くもしてしまうが。

眉毛や鼻毛は機能として一定の長さで止まる。
髪も伸ばしつづけると「必要な」長さで落ち着くかもしれない。

人の髪はふしぎがいっぱい。文字通り神の領域かもしれない。

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