ふろしき王子のブログ◎
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いつも拙ブログに遊びにいらしてくださって
感謝感激の究みにございます。

子どもっちたちは無事に成長して
齢をかさね背も伸びていますが、
自分自身も負けずにより本来の在り方と道へ
近づけるよう、日々精進をこれからも積みかさねる所存です。

今年の一文字、というか二文字は、
『緻密』が僕自身のキーワードかもしれません。

マイペースの風に、これまで流されてきましたが、
秋以降、不意に隠密(平和的)の役割を得、
自分ごとを超えているゆえに、かつてなく緻密に
具体的行動を一歩ずつ遂行して計画満了へ、
曲がりなりにも納めました。
もともと僕は脇役や裏方にあったほうが
かえって表立ったはたらきをひらかせることができる
性質があるので、これからも世のため人が為、
いきもの植物、石に水に大空大地を想い
最善を尽くしたいばかりです。

そんな、分単位の緻密さにつられて
自分自身の興行?も行動力マシマシへいざなっていただきました。

「いつか会おう」と延び延びにさせるのをやめて
「○月○日候補日ご都合いかがですか」
と連絡とりあうことにし、

多くの方と交流することができました。
基本的に、人とは会ってみなければ真実は分からないし、
出会ってなにが生まれるかも未知です。

そのとき大切なのは
可能なかぎり「一対一」であること。
人数がふえるほど、合わせあって中身が薄まり、本音を語りにくくなると
かんじています。

僕にとって、相手の数だけプロジェクトがあります。

その人とともに、何をしていきたいか。
どんな明日を築き拓いて子孫へ遺せるか。

ことしは初夏から畑も借りはじめましたが、
やはり小さくても自分の(名義の)土地をほしくなりました。
というのは、畑には樹が要ると識ったからです。
日当たりがよいのは大事だけれど、夏はイネ科の草の海になりやすく、
週一の世話では間に合いません。
しかしそこに木蔭があれば、イネ科は激減しつつ
たいていの野菜は半日蔭でちゃんと育ちます。

畑は同時に林でもあるべきという理想をかたちにして
子孫へその環境をのこすならば、自分の土地であるほうが、
樹も植えやすくて佳きことです。

それと今年は、人の顔の花咲けるときを目の当たりにして、
この眼より矢の抜けたる感動をおぼえました。

この、不自然カチコチに造られた現代において、人が
自然体をいきるというのは少し困難かもしれません。
けれど自らが魔法にかかったように社会の色を演じて
不自然体を助長させている面もあるでしょう。

おとなしくて真面目そうな人が、本当はよい意味で
異なる面をもち、それを表へ出せずに身体が叫んでいる
場合があったとき、
思考で自然体を解放するのは割と難儀だったりします。

自然体を引き出すのはやはり大自然。
森、池、風、山、川、海そして
極力未加工の素材やファブリックにつつまれたとき、
人はまばゆきばかりの美しさを顕さずにはいられません。

ことし、理想的な大あさの生地と出会い、それを風呂敷にして
たまたま出張先で知り合いに羽織りて
いただいたとき、その方の鉄壁のバリヤーが自然と融解しました。

ロケーションもまた素晴らしい自然のさ中であったのですが、
その、風呂敷が仲介役となり、空の笑顔を
人へ注入し、その分要らないものが毛穴からぱぁっと抜けて
えもいわれぬ輝きが引き出されたという体験から、

当然ながら主役はあくまで人であり、その人をすてきに魅せるのが
風呂敷なりファッションであると実感いたしました。

「この風呂敷カワイイ!」ちゅうのもよいけれど、
「この風呂敷があることで、その人本来の生まれ持った
うつくしさが呼び覚まされる」
そんな風呂敷こそ、つかってもらいたい!とつよく確信したのが11月初旬。

そこから、現在制作しているふろしき
『アナスタシア』が生まれました。
この生地じたいがいつまで生産されるか
わかりませんが、
なるべく加工少なく
自然素材の機能が生きているふろしきを、これからもつくっていきたいし、

もし疲れている生地があれば
元氣にいきいきとした状態へもどすような
新しい加工を施して参りたいと思います。
このごろブログで紹介している毛編みものも、
友人が編んでおりますが、独自の天然やわらか加工を
僕が手がけております。
足し算の加工ではなく、ただ失ったものを取り戻して
ゼロの中庸に安定させるためのひと手間です。

今年は「緻密」だったと書きましたが、
生きものも大自然も、細かで具体的に在るものです。
抽象的な思いの世界ばかりでなく、ちょっとしたひと粒の
行動が、実際に世界を変えていきます。

新年になっても変わらず、心身の機微をますます
ベースアップできるよう日々緻密にやさしく行動を
かさね、ふろしきの心をつたえ、
素晴らしい風呂敷を縫い、ほかの
様々な、人との共同の創造を、ぽこんぽこんと、
かたちにしていきます!

日野という郊外に住みながらも、東の浅草の実家方面へ
出稼ぎに参りておりますので、
これからも多くの人がたと直接お会いし、
未来をよりよく変えていく交流を
広げ深めていきたいと決めています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。平成三十年十二月三十一日 横山功 つつしみて綴る。

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大あさ風呂敷のMサイズ
「アナスタシーアポタジェ」は
約73cm幅×75cmの丈で、
価格は、通常の縫製が1枚5,000円
手縫い(縫い糸も大あさ)が1枚7,000円です。
イメージ写真ができたらこちらに乗せます。

送料は500円ですが、
2枚以上(他のサイズと合わせても)で無料です。

様々な結び方を描いた特製レジュメつき。横山功

ご希望の方は、メール isamix@gmail.com まで
ご連絡ください。
発送は、1/7月以降となります。


●Lサイズ「アナスタシーア」
約112cm幅×115cm
・通常:8,000円
・手縫い:12,000円(縫い糸も大あさ)
・たっぷりサイズ。買い物や旅行、羽織りなどいろいろ。

●Mサイズ「アナスタシーアポタジェ」
約73cm幅×75cm
・通常:5,000円
・手縫い:7,000円(縫い糸も大あさ)
・普段持ち歩きやすく、買い物やさまざまな袋もの他いろいろ。


約53.5cm幅×55cm
●Sサイズ「アナスタシアミニョン」
・通常:3,000円
・手縫い:4,500円(縫い糸も大あさ)
・お弁当つつみ、帽子、ウエストポーチなどいろいろ。

★価格は税込みです。
☆2枚以上で送料無料。

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恒例の?帽子撮影会。


乙女椿

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手づくりシュトーレン。スパイスの香りが相まって、まことに美味しいものでした。


友達のつくったリース。
葛のつるの輪っかに、ティーツリーの葉、ピラカンサスの葉と赤い実、
近所の神社でひろった黒松の松ぼっくり、風呂敷をつくった余りの布(フレンチリネン)。



長女のリースには、同じく風呂敷の余り布のリボンが生かされ、ヒイラギの葉も差してあります。
ピラカンサスは近所の道路沿いに自生していますが、鋭いトゲがあるので
念入りに切りとってから使います。

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日暮里にあるイラン・トルコ・ウズベキスタン料理の
ザクロで友達とお茶しました。
大あさの大風呂敷「アナスタシア」を買っていただきました。
植物の思いが、随所で確かに守ってくださるでしょう。



首まわりのネックレスは、毛糸で編まれたものです。

その後、彼女は大あさの風呂敷を、疲れた姪っ子さんの
おんぶ補助につかわれたそうで、その状況をイラストで
送ってくださいました。



角を対角線で結び、長さが足りないところは小風呂敷を付け足しています。
姪っ子さんも、背中にぴったりフィットして楽だと言ってくれたようです。

このように、風呂敷はレシピを覚えるというよりも、
臨機応変に自ら工夫する、即興創作料理なので、
本質を理解したつかい方をしてくださって嬉しいかぎりです!

ふろしきはあらゆるものに見立てられます。
そして、その機能を期待以上に果たしてくれます。

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大あさの風呂敷大小2枚つかいによる
ななめがけのバッグ(開閉自由)☆☆



河原で採った葛のつるで編んだかご。

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長女が手でこねた、焼く前のクッキー。
みりんを絞った「みりんかす」入りで、
我が家では人氣の定番です。

家と塀の間に落ち葉を積み重ねていますが、
積もりすぎると室内の壁の結露の原因になりそうなので、
すこし取りのぞいてととのえたら、
冬眠中のアカガエルが跳びでてきました。

お腹は大きく左右にふくらんでいて、
冬眠前のカエルはたっぷりと餌を蓄えておくのだと知りました。

余った落ち葉は砂袋に入れておきました。
そこに米ぬかと水を入れて裏庭に放置。
徐々に、おいしい腐葉土へ至ることでしょう。



先日、友達とその妹さんと、原宿を散歩しました。
さまざまなお店を観、お茶しながら話し、代々木公園で体をうごかし、
夜はLONGING HOUSEという、野菜の美味しいお店で、もう1人友達と
合流して、4人で夕食をご一緒しました。







写真は、手編み帽子の試着風景。黄色い帽子を、お兄さまに買っていただいていました☆☆
僕からは、ピンクかかった富士山の柄の小風呂敷をプレゼントいたしました。

(現在、上の水色の帽子は在庫があります。他は嫁ぎました)



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編みもの作家の友達がつくった帽子。
独自の天然やわらか加工をしているため、ちくちくせず、
不思議と髪質さえよくなった氣がする。
平和なやわらかいかぶとですが、
現代の粗波から守っていただいています。



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友達で編みもの作家のいいりんさんが、たくさんの作品を
持ってきてくれた。
その毛糸には、自然の素材のもつ機能を蘇らせるべく
特別な加工が施されていて、ちくちくせず
手のひらが吸いよせられ、いつまでも触っていたいものだった。

いいりんさんのページ







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先日の講座で、大あさの大風呂敷「アナスタシーア」と
小風呂敷「アナスタシアミニョン」をお求めいただいた方と、
ちょうど東京駅で出会うと、さっそくつかってくださっていてうれしい。
イギリスでお庭や自然療法をまなんだ、すてきな方です。

彼女の紹介されているページのひとつ



大風呂敷のかいもの袋から、きんちゃく状の小風呂敷まで出現!

現在、それら大小のサイズを製作していますが、
その中間の、‟ちょっとその辺で心ばかりの何かを盛ってかえる佳き布”の要望もあるため、
近日中をめざして、大あさの、ちゅっくらいの風呂敷
「アナスタシーア ポタジェ」を発表の予定です。
ポタジェは家庭菜園という意味で、お庭で摘んだ野菜やハーブを
ふわりと持ちはこぶのに適したイメージです。

さて、打って変わって
浅草の実家のお店に、なんと
木綿の色柄ものの小風呂敷が置かれています。
先月、テレビ『マツコの知らない世界』で
実家として紹介された流れで、
風呂敷を買い求めに来店される方がちらほらいらしたということで、
せっかくだからちっちゃいの置いておこうとなりました。
50cm幅のバンダナサイズですが、使いみちは多く、
僕が手描きで作成した、様々なむすび方の特製レジュメを同封して
1枚756円で販売中です。



(有)ヨコヤマ
住所:台東区西浅草2-20-4
電話:03-3841-2300
営業:9:00~17:30 日祝休み
交通:東京メトロ銀座線「田原町駅」徒歩10分
   合羽橋道具街の中ほど

浅草にいらしたら、いらしてください☆☆♪!

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本日は、某大学のイベントでふろしき講座でした。


旅装


会場内


秘伝のふろしきマフラー

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知人のお店で、映像の試写にスクリーンをどうしようとなったので、
ちょうど持っていた大あさの風呂敷をお貸ししました。
立派に映って感慨無量。多目的なクリエイティブクロスです。
折り目はご愛敬♪







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直前のお知らせで申し訳ありませんが、
まだ席があるようなので、こちらでもご案内させていただきます。



日時:2018年12月5日(水)
   9:30開場
   9:45~11:45 ふろしきワークショップ

会費:4000円(健一自然農園のお茶付き)
   会場でお支払いいただきます。
   お釣りがないようにご用意ください。

会場:赤羽会館 4階 第5集会室   
   東京都北区赤羽南1丁目13−1
   https://www.akabanekaikan.jp/access/
    JR赤羽駅より徒歩5分
   (京浜東北線、埼京線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、
    上野東京ライン)
    東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅 より徒歩10分

定員:16名

持ち物:風呂敷 大小各1枚
        大は幅が90cm~100cmくらい(スカーフ可)
        小は50cmくらい(バンダナ可)
    お持ちでない方には、貸し出しもいたします。

講師:横山功(よこやまいさお)

講師より一言
ふろしきは、覚えるものではなく、触るもの。
必要なときに、あなたの手はすべてを生みだします。
いちまいの風呂敷がそこにあるならば。

参加ご希望の方は、メール isamix@gmail.com
までご連絡ください。

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大あさ大風呂敷
「アナスタシーア」

イタリア産ヘンプ(大あさ)
日本国内平織り
約112cm幅×115cm

なるべく加工をくわえていない、
自然のままに近い機能的な素材。
あなたという自然と共鳴して、
本来持つ魅力を引き出す究極のふろしきです。

たっぷりサイズで、羽織りや買いもの袋など
オールインワンで多目的に、日々の暮らしを守ります。

縄文の昔から日本人の生活と密着した繊維植物
大あさは、多湿の日本の風土に合った
乾きやすい性質を持ち、湿氣がこもらないために
夏すずしく冬はあたたかい。
静電氣が起きにくい。
炭のように多孔質で、臭いを抑制すて空氣を清浄へ導く。

お蔭さまで、ここ数日のイベントで
多くの方の元へと旅立って、
現在のこり4枚ほどです。

現在はこのブログのみで通信販売をいたしております。
ご希望の方は、メールまでご注文ください。

大あさ風呂敷「アナスタシーア」
1枚 8,000円(税込み)

デパートで2万円というお話もあった風呂敷なので、
ずっと愛用でき、素材のもつ機能に富んだ
多目的なクリエイティブクロスとして
大変お買い得です。

私、横山功が、いちまいずつ丁寧に裁断し、
縫っています。

購入ご希望の方は、
メール isamix@gmail.com まで
ご連絡ください。横山功

〔追伸〕
ふろしきの様々な結び方の、手描き特製レジュメ付きです。

〔追伸2〕
現在、1枚限定で、大あさの糸で手縫いした特別製があります。
縫い糸は、大あさの糸を工場へ持ち込んで3本撚りのものをつくってもらいました。
こちらは、1枚 12,000円 です。



〔追伸3:使用者の感想〕

◎(東京都I.Yさん)
 勇氣をもらって、上着の代わりに羽織って出かけました。
 暑い寒いを超えた「まもられている感」があって、何だこれは?
 と、奥底からの心地よい感覚に包まれていてうっとりです。
 大自然には厳しさもあるでしょうが、それ以上に母のような
 優しさを注いでくれることを、改めて実感した次第です。

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