ふろしき王子のブログ☆
日本全国出前講座開催中
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メール isamix@gmail.com
 



先週2泊3日で浅草の実家のお店に単身赴任。
日野に帰り、知らずに溜まっていた疲れをとるのは

・下駄を履き、河川敷の草の海へ分け入る
・川原の竹やぶでマダケの竹の子を採る
・途中、桑の実をつまんで食べる
・うさぎ用にクズの葉を摘む
・妻のつくったご飯を食べる
・ひるね

こうしてじぶんの呼吸をとりもどす。
ばってん、都心にだってそんな場を見出そう。
隅田川沿いに、水生植物の群落ができたらよいなあ。
『鬼平』などのロケにつかってほしい。
ヨシを後ろに、浴衣で撮影する朝帰り…
それが江戸ってもんさ。

みんなの餌になっとるような赤虫も、
知らずにメダカの卵を食べている。
アゲハのために蜜柑の葉っぱを摘んできても、
幼虫はアシナガバチにさらわれている。
カメにおたまじゃくしをやろうとしたら、
既に大量の子ガエルが、壁を上っていた。
想定外な大自然の妙に出会うと、
内臓が風をかんじる。

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『暮らしと防災・ふろしきサバイバル講座』
日時:6/14(日)/6/21(日)/6/28(日) 14~16時
場所:高幡不動
費用:3,000円 テキスト・おやつ付き
京王線「高幡不動駅」改札口前に13時半に待ち合わせ。

どの回も基本的に同じ内容ですが、
しっかりと身につけたい方、今後、講師をしてゆきたい方は、
複数回の参加も歓迎です。

お申込みは、メール isamix@gmail.com まで、
お名前とご連絡先、希望日時をお知らせください。



・少人数制で調整いたします。
・窓を開放して換氣よくします。
・熱のある方、体調のすぐれない方は大事をとってください。
・ご不便をおかけしますが、マスクの着用をお願いいたします。

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3日間、出稼ぎ単身赴任でお店に行っていました。

都心さ出るので、ついでに

生地を買ったり、オーダーの手づくり風呂敷を届けたり、
路地で園芸したりと、合間時間をなるべく有効にと
パタパタ駆けてました。

枯れ木がそのままの放置鉢と、
鉢が割れたまま放置のシンビジュームを
にこいちにするように、植え替えて
整いました。
終始半乾きで思うように水分を得られず
きっと歯がゆき十年余を生き抜いてこられた
シンビジュームの、これからの躍進?がたのしみ。
しかも、お店の前の人目に置かれるため、生き甲斐もふえましょう。

男な独り暮らしだもので、昨日金曜の食事は
朝:水溶きプロテイン1杯
昼:無し
夜:シリアルに、水溶きプロテイン

今日土曜は
朝:無し
昼:無し
夜:友人宅で3人で打ち上げの夕飯

と全体的にシンプルですが、
きびきびと疲れ無しで体調良好です。

夕方閉店後、栽培しているエゴマの葉を収穫。
朝採りとはよく聞くが、葉っぱもんは
日中に光合成で糖を蓄えるから、
夕摘みのほうがあまくて美味しいという。

ただ、夕方収穫したものが翌日出回ると鮮度が落ちるため、
一般流通なら朝採りのほうがよいだろう。
自宅で育てたる葉野菜は、夕摘みおすすめです。

実ものは、葉の蓄えたブドウ糖を
夜に受けとり、貯めたり、高分子のデンプンに
変えたりするので、朝に採るほうがよいかと思う。

次回また実家へ行くときは、
路地で飼うエビと水草を持参し、
稲の苗も植え、
帰りはアロエを植え替え用にもらってゆこう。

その日にゃきっと、
エゴマばかりでなく
ミニトマトやルッコラ、モロヘイヤも、
もっと伸びひろがっているだろうと、
楽しみにしています。

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今は夜。
暗闇の中、植物はどんな色をしているのか、分からない。
光を当ててしまったら、光に反応した色でしかない。

やみの中、無彩色の葉っぱは
明け方の青い葉よりも、何かもっとやさしい。

まさに育っている時間。

昼間にやったことは、
畑を広げるために木を切ったり、
草を抜いてととのえて、野菜の苗を植え替えたり、
土を移動したり、太陽を浴びて汗ばんだシャツを
水で洗って、薄暗い路地に干したらやや臭うので、
熱湯に浸してから干しなおしたり、
横たわる切られた木に、水を注いだ。

そんな諸々の行動が、夜に熟成し、
朝に何らかの華とひらく。

明日はなるべく早起きしたい。
植え替えたエゴマの苗がすっくと立っているか、見たい。
きちんと塗り込められていない、数年前のコーキングをいったんはがして、
新たしく丁寧に、ヘラで塗って下の部屋の雨漏りをおわらせよう。

そういえば、昼間に深型番重のプランターに繁った
ユキノシタを抜いて、土を他へ移そうと整えていたら、
土中から亀が出てきた。

のこのこと、脚をパタパタする、動くような亀ではないけれど、
僕にとっては、生きている。
軽石か何かを彫ったような亀かな。
昔々、玄関に置かれていたものだ。
あれから30年近く経って、いつの間にか雪の下の下に眠っていた
門番の亀が、今日、穴より這い出て、そして、
水でざばんと洗われて、お店へ至る路地の石臼の上に置かれた。

同じ場所には、カエルの石像の半分風化したようなものもある。

カエルと、亀がならんだ。
いきものにあふれていた横山家が、また集まってきたみたいに。

いきもの、植物、人、街、そこに、忘れちゃならない存在は、
屋上から両手いっぱいに仰げる、大きな空。

狭いようで、どこまでも高くて深い、自分の宇宙に還ってきた。
そういうリズムで、特にその生まれ故郷に居ると、
あふれる応援を感じる。
その種は、10年前まで、この街、浅草や上野を歩いていた毎日。
何時間も屋上で土をいじっていたり、
部屋を掃除したり、怒ったり泣いたり笑ったりしながら
家族や友達、学校などとの日々において、
玄関を開けて階段を上って帰ったり、朝や夜に外へ出発したりしてきた
実家。その屋上だから、

地面じゃなくても、寄せ集めの土でも、
ふしぎにげんきに野菜がよく育ち、
草のあいだを行くダンゴ虫は僕が生まれる前から
この家の土に連綿と生命をつないできた者たちだろう。

何だか分らぬまま長文で申し訳ありませんが、

今いいたいと思うのは、

ふるさとはいつでも、そこで生まれ育った子の味方で、応援をしてくれているということ。
それは人ばかりでなく、家の建物そのものとか、土や石、植物やいきもの。
また、そこの水道で出てくる水、上から見ている空までも。

そんで、いちばん大きな応援って何かといったら、
過去の自分の思いや行動や出会いや経験の全て。
それらが全部、今への応援と協力に回っているのだから、
そういう意識をもって、何もかもを生かしてゆきたく思います。

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お店を手伝っている実家の屋上にエゴマの種を蒔いたら、
日当たりのよさなどがよいのか、日野の自宅よりもずっと
はやく生い茂っていて、既に収穫して食べられるサイズ。

帰りに摘んで持ち帰ったら、醤油漬けにしよう。

生の葉で油もののおかずを包んで食べてもよいけれど、
子どもはこの風味が苦手な可能性もある。

10年ほど前までは実家に住んでいたので、
毎朝屋上で植物の世話をしていて、本当にたのしかった。
引っ越してから放置したので荒れ果てているかと
思いきや、いくつかの植物がげんきにしていて、
とっても綺麗な花さえ咲いていたので、

自分なりに植物に、心の声で問いかけてみたら
「あの頃のうれしかった思い出を糧に、今もげんきでいられる」
という、声なき声のようなものを受けとって、
胸を打たれてつい涙ぐんでしまった。

そして今、店の手伝いのお蔭で時おり
ふたたび屋上に来ることができ、
片付けながら、自宅で余った種を蒔いたり
野菜の苗を植えて、以前のように
美しく整った状態にしていきたい。

下の階の天井の雨漏りがあるので、
原因となるひび割れを見つけて
コーキングで穴埋めをしよう。

ミニトマトとモロヘイヤ、ルッコラも植えたので
夏に向けての生長をたのしみにしています。

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毎年保育園より頼まれたる、染め用の白無地風呂敷を
つくろうと生地屋へ行ってみたら、いつものが
販売中止になっていた。

幼児用サイズによい幅がないため、
ひとまわり大きい布を、裁って調整する。
幅が合えば上下だけ縫えばよいのだが、
今回からは三方の縫製となり、手間と時間がふえるが
子どもたちがため、丁寧に縫いたいと思う。

ペーパードライバーの自分にとって、ミシンをかけるのは
ドライブな氣分で、
スチームアイロンと来たら、蒸氣機関車のようだ。
さように、半分空想の世界で暮らしている。

今日は実家の店手伝いだが、
雨漏りへつながりそうな屋上のひび割れに
コーキング塗り込めたり、
路地の鉢に野菜の苗を植えてみたりもする予定。

街は徐々に、賑わいを取り戻しているだろう。

自宅に稲の苗があるので、今度実家のどこかにも植えてみよう。

連日手伝いで泊まるときの食事は、
父からもらったシリアルがあるので、
そこに、牛乳の代わりに
ホエイプロテインを水で溶き、塩でよい加減にしたものを
かけてバランスよくして、いただこう。

この春は風呂敷講座のイベントが全てキャンセルとなり、
首の皮一枚で奇跡的に暮らしをつなげている状態だけれども、
見えない応援や過去の因果に助けられ、
家族や子どもとのふれあいと、
糖質を減らすのを意識しプロテインを摂り入れ、
ノビル、竹の子、桑の実の野生エネルギーをいただいた
お蔭もあって、体重は少しふえて筋肉も増し、
疲れにくく、今までになく身体は健やかに満ちている。

筋トレはしない主義で、材料となるたんぱく質は備えつつ
日々の暮らしの動作のなかで、必要な筋肉が必要な分
ついてくるのを自然で理想としている。

来月からは、延期したイベント等も再開するので、
これまで以上に、新鮮でたのしく有意義なものを
開催し、その他の企画もすすめていこうと思う。

何かの問題は、別の問題を解決したりしている。

不安なく図太く、負けずに楽しんで、
自分の世界で踊っていよう。

自身のからだや心が健康で、人間以外との
石や緑やいきものと接する視点を持っていると、

他の人の言動に影響されなくなり、その結果、
感じたことを臆さずに伝えられるようになる。

目的にとらわれず、いまの本音を返してゆくことが、
真に縁のある方との出会いを連れてくる。

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都心さ向かいたり。

久しぶりに会う知人と、環境問題について意見交換をする。

その展開が読めぬため、その後の予定は入れずにいる。

自宅には日帰りします。

環境問題について思うのは、スケールが広すぎて
実感がつかめないこと。

僕は箱庭ひきこもり系なので、
みんなの玄関に鉢植えが少ないとか、
建物と駐車場ばかりで庭がないこと、
落ち葉をわざわざ袋に詰めてごみに出すことが
身近でリアルな環境問題となる。

温暖化や省エネ、リサイクルといった数値よりも
皮膚感覚や見た目の美しさ、様々な生きものとの出会い
のような、
自分で実感できるものを第一にしたい。

多くの家が、玄関前にカメを置いて
ヨシとメダカを育てたなら、
その街は一晩で、世界一の水の都となる。

そのような日常的なまなざしが心の根底にない限り、
どんなに声高に地球環境の保全を叫んだところで、
観念ばかりの運動となり、人々の魂には響かない。

二酸化炭素がこんなにふえてまずいから、節電しましょう、
と聞かされるより、
近所の川を共に掃除して小魚が戻った感動を通して
台所から食べ残しやつよい洗剤を流すのをやめたいと
自ら感じて希望を持てることが大切。

さような自然体の流れに運ばれるためには、
誰かをこう変えたい、という目的を固めて臨んではいけない。

たくさんの情報の海から、人がそれを選んだり、
選ばなかった理由がある。

人と会うときは、目的を持たないほうがよい。
あるべき関係性は、必然的に発生するでしょう。

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染めの浴衣地を3枚横につなげた、
幅100cm以上ある大風呂敷を縫いました。
紺のものと、薄い茶色のものが、各2枚あります。
染めのよい所は、裏側が白っぽくならず
両面とも柄が出て、通氣性もプリントよりあると感じています。

1枚3,500円+送料で、
割引価格、計4,000円。

2枚の場合は送料サービスで
計7,000円です。

木曜日に行商に持って行く予定なので、
購入したいという方は、
5/26(火)本日中にメールください。
isamix@gmail.com

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実家のお店のTwitterhttps://twitter.com/kappayokoyamaより。



5/26火、9時から17時半まで営業しています。
写真は桑の実。黒くなると甘く、指で外しやすい。
鳥のフンから発芽し、数年で立派な樹へ。
蚕が育てられていた時代の大切なビタミン源。
ヤマモモやさくらんぼや椎の実を、子どもたちが
採って食べられる環境を広げたい。

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ものすごい勢いで茂っている
川原の草むらを、通過するだけで大冒険となる。

手堅く抜け目なき重装で向かい、かつ草刈り鎌でも
手にすれば、難儀しないだろうけど、

分かってはいるけれど、でも自分はいつも通りに
下駄で分けいってしまう。

言い訳にならぬだろうが、あまり過保護にすると
身体が弱ったり、勘が鈍るという考えも持っている。

同行の子どもは、脚にぶつかる草やトゲから身を護ろうと
風呂敷を巻きスカートにして切り抜ける。

それでも草が深すぎて困難なときなどはおんぶしてすすむ。

確かに装備も必要だが、そんな準備もない緊急時は、
都度の判断や段取りが重要となるから、

日常的にプチ冒険を重ねていることは
何かしら役立つかもしれないし、
美しい風景に出会えたり、無事に藪を抜け出た
達成感など、それ自体が有意義な体験となるでしょう。

「きみへ」

いまどうしてるかい

寝てるでしょう

明日も綺麗に目覚めて、うれしい、楽しい一日を、
お過ごしください

当たり前の日々はちっとも、そうではなくて、
すごく特別な時間だった

過ぎ去った思い出のようで、
あの日が今の呼吸につづいている

ともに歩いた大切な一歩いっぽは、

より美しい明日を築こうと希む、
寒くてもあたたかい旅

地上のつるは枯れるとも、
目と目はわすれない

根っこは太くつよく、いまも

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