ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
http://furoshikiouji.asia
メール isamix@gmail.com
 



今日は、千葉県の鎌ヶ谷大仏と常盤平の2ヶ所のカルチャーで、
似顔絵教室の体験日でした。

受講者も決まり、4月より、毎月第三金曜日の
11:15からカルチャーの鎌ヶ谷大仏、15時から常盤平で
開講します。

高幡不動-新宿-日暮里-松戸、から新京成線という
片道2時間近くの長旅ですが、絵に打ち込む
かけがえない同志との時間を大切に、心を注いでいきます。

現在帰り中で、帰宅は19時半過ぎでしょう。
ぎりぎり、子どもたちと交流できる。

と思ったら、新宿の伊東屋に手帳などを買いに寄ったため
家には20時だな。

ぱっぱと、ご飯食べて入浴して寝て、早起きして
いろいろあれこれしよう。

来週末に愛知の常滑と福井の丸岡で
風呂敷講座があるので、
その時に販売できるように、直筆イラスト入りの小風呂敷を
今生地があるだけ(30枚くらい?)描いておきたい。
一日家にこもりたい。
元々僕は引っ込み思案の世捨て人の氣質と思へる。

せっかくなので、ご当地にちなんだモチーフを
遊ばせよう。


(仙台へ出かけるとき、干し草をどっさり積んでおいた)

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・仙台の妻の実家に行っていました◎

・風呂敷講座もありましたが、基本的にいつもと違うリズムで
 暮らして、心に新しい風が注がれたと思うので、
 この春から色々と張り切っていきたいです。

・具体的には、やはり絵をもっとコンスタントに描いて、
 小さくても(ポストカード)額に入れた作品を増やしていきます。

・春の楽しみは、ウサギの飼い葉摘みです。
 カラスノエンドウ、クサフジ、クローバー、たんぽぽなど。

・ついでに、同じ河川敷でノビルやよもぎも採って
 自分たちも頂きたいですが、場所により汚染されている
 おそれがあるため、しかるべき下処理をしてから使います。
 ウサギの草葉も同じく安定化させてから与えています。

・春は飼い葉といいましたが、夏も葛の葉摘みのはかがいき(はかどり)、
 秋はなんとクヌギやコナラの落ち葉をウサギが食べる。
 冬は秋に刈った葛のつるをかじる。そのように季節の恵みを
 生かせば、牧草を買わなくてもやっていける。
 竹は小枝ごと、葛はつるごとかじるので、歯の伸びすぎを防ぐ。

・打ち合わせや会議ばかりに費やすよりも、
 物や形があってこそ、物事は具体的に進んでいく。
 やっつけ仕事でも、考え無しでも、何か形にすれば、次の一歩や改良がみえてくる。

・自分の絵に、何かメッセージを意識して織り込む必要は
 無いと思っている。描いた絵が何を表しているか、何故そういう絵になったかは、
 描いた本人ですら分からないものなのだ。

 だけど、絵の活動をつづけながら、自分から湧いたメッセージを
 絵との脈略なくとも言葉で伝えることはできる。
 小さな子どもたちがいるのと、自分もいい歳なので、
 どのような世の中にしていきたいかを夢想する時間を持ち、
 それを具体的に動かしていく責任がある。

 数は多くなくてもよい。心の熱い仲間がいれば。
 かつて、たった一人の女性による純粋な愛が
 地球を救ったこともあったのだ。

 そして、みんなを守っている最もつよい結界、それは
母の愛である。

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風呂敷は
便利
エコ
和の伝統文化
結ぶかたち
包むこころ
かさばらない
などなど
言えることは色々とあるけれど、

僕は風呂敷に何を見ているのか、
お風呂に浸たりながら思い慮ってみたら、

風呂敷そのものの有用性を讃えている限りではないことに氣づく。

風呂敷とかけて、何と解くか。

ああ、これを先日のラジオ収録で話したらよかったね。

横山さんにとって「ふろしき」とは何ですか?という質問でもよい。

風呂敷とかけて、

「ゆたかな環境」

と解きまする。
その心は

「何でも揃う」


そうです。豊かな環境であれば、
清浄たる空氣や水、野山や海川よりの恵みが全て
循環し、その地域の物だけで自給し作り出せる。

風呂敷も等しく、ただの四角の布でありながら、そこから
カバンでも帽子でも羽織でもリュックでも
水着も手袋も、まほうのように何だって15秒で産(むす)び出せる。

自給自足できる豊かな環境、そのよさと似たものが
風呂敷にはある。

これからは、そこをもっと伝えたい!

先日聴いたことば
「家業が企業に変わって、世の中はおかしくなった」


家で仕事をし、そういう家同士の集まりで地域が循環していれば、

毎朝電車でぎゅうぎゅうと潰され心身を消耗しながら
スマホのゲームで時間を浪費せずとも、

もっと人らしいつながりと
イキモノとしての五感のはずむ、
いきた時間を歩み刻むことができる。

家族や地域で、物を形を産み出したすけ合う。

場所が近い者同士の共同体だから、
SNSのように、同じ趣向や思想だけで蛸壺化することはできない。

変わり者や与太郎、妖しいおねいさんもみな居てこその調和なり。

みんなが平均を装うのではなく、
両極端な人たちが同時にいてこそ、ニュートラルが生じる。

子どものうちから、自分は将来、今のこの町で生きていく◎
そが為にゃ、どんな風にしていこうかにゃん☆
って
考え、イメージし、ビジョンを持ち、技を磨き、
仲間を作っていく、
そういう道が最も無駄なく生産的で、みんなをしあわせにするのだ、
という価値観が現代は皆無だろうから、
私は風呂敷や絵を通して、そういうことも伝えていきたいと思う。

仕事も
趣味も
結婚も
育児も
介護も
どれもかもが破綻せず成り立つ世の中。

18でシングルで子を産んでも、
みなで育てながら、
勉強や研究もできて、
あるいは家や近隣で仕事もばりばりできて、

または育児に専念してもそれが地域に愛のエネルギーを
降り注ぎ、みなの助けもあって豊かに暮らせるような、

これを採ったらあれが立たないという分裂のない社会、
そのためにはやはり、今住んでいる所で
生産的なエネルギーを生み出し、周りとの相乗効果で増幅させていくとよい。

布を色んな形に切り抜いて、分散させているのが現代とするなら、

四角いままで多機能にものす風呂敷を北辰(北極星)として、
愛すべき未来を創造していく責任が、大人として、
自分に課せられていると感じるが、それは全く難しいことじゃない。
なぜならば、そのほうが自然だからだ。

世の常識や観念と外れて不安を覚えるかもしれないが、
今のシステムの方がおかしいので、
自然の法則にのった者には当然、天よりの応援が降り注ぐ◎◎◎

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本日の浅草むすび歩きツアーは、
実地で風呂敷をむすび覚えながら、

1.13時に田原町駅集合
2.八ツ目うなぎ屋さんを眺める(うなぎとは別種の魚)
3.新仲見世とブロマイド写真のマルベル堂(クラッシュギャルズを見つけられなかった)
4.雷門
5.仲見世とその裏通り
6.浅草寺本堂とその奥の間へ(愛染明王などがまつられている)
7.浅草神社と被官稲荷神社
8.境内の池の橋の上で撮影(昔は淀んだカメ池だった)



9.奥山おまいり道
10.伝法院の庭園を眺める
11.伝法院通り
12.アンティーク品の東京螢堂
13.きままなキッチンでお茶と復習と
 プレゼント風呂敷に好きな絵を描いて差し上げる






14.17時半に田原町駅で解散

あっという間に、充実感いっぱいで終了しました。

手作りふろしきも買っていただき、
絵もいっぱい描けて、よかったです。

そういえば、行きの電車で席をお譲りしたご婦人と
会話が始まり、着ない浴衣などくださるというお話へ進みました。

お住まいも遠くない所なので、今度伺いたいと思います。

風呂敷を背負っているだけでも、声をかけていただくきっかけに
なっていますが、今日はさらに着物とハカマなので、
「何をしている方ですか?」と、尋ねやすかったと思われます。

風があって少し肌寒い日でしたが、晴れて、よい流れの一日でした。
着物もふろしきも、いろんな意味や機能的に、縁起ものです。

そして朝は、アゲハ蝶が羽化していたのだった。



こうしてきちんと羽ばたけるアゲハの下には、幼虫で死んだり、サナギで死んだり、
羽化しても羽が上手く広がらないなど、たくさんの犠牲があるわけですが、
それもまた他の生物の命の糧となり、そして、必ず数匹は生き残って
次世代へと遺伝子をのこしていく。まさに、遺された伝える子が青空へはばたいて、
同じように生き永らえたパートナーと出逢い、ミカンの葉っぱを見つけて、
これからもずっと、そよ風の天使として、春を運んでくれるでしょう。

夏みかんを食べたら、種を蒔いて、アゲハの産卵できる庭木や鉢植えをふやしましょう!
生きものは、自分を助けてくれる人を、見えない何かによって応援する、
そういうところがあると思ってます。

はからずも、今日僕は、アゲハの羽のような色の風呂敷を背中に羽織って
歩いていたのでした。

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(2017年3月のふろしき講座)

●3/25(土)「ふろしき結び歩きツアーin浅草」
・13:00 東京メトロ「田原町駅」3番出口(地上)に待ち合わせ ~16:30頃まで
・横山のふるさと浅草の街を歩きながら実地で結んだ後、すてきなカフェで、お話と復習タイム
・参加費:3000円(手描きふろしきプレゼント付き) 定員6名
(ガイドブックにはない浅草観光ができます)



●3/26(日)スペシャルワークショップin南青山ShuHALLI
・14~17時、色んな結び方をいっぱい練習できるお得な講座です。
・場所は隠れ家的整体サロン・ShuHALLI(シュハリ)。
 居るだけでげんきになる、とっておきの空間です。
・参加費:2500円(お茶・教材プリント付き)
 その後、プラス1000円で、シュハリの美味しい夕ご飯を召し上がれます!
 オフレコエピソードや参加者同士の交流で盛り上がりましょう。
・会場の住所:東京都港区南青山4-25-2 シュハリのHP
(すてきな出会いがきっと待ってる!)



●3/28(火)ふろしき結びコラボ講座in仙台
・13時~14時半 ファッションアドバイザー衣福ゆりさんとのコラボ講座
・前半はゆりさんによるカラーアドバイス講座
 後半は横山のふろしき講座。厳選12種類を身につけましょう◎
・会場は、仙台市内のレンタルスペース (お申込時にお伝えいたします)
・講習代金 おひとりさま 3,500円
(事前振込制でお願いします)

衣福さんのページにも詳細あります
(風呂敷の印象は、色と柄で決まります。自分に適した色を導き、結びの技と併せて修得しましょう!)


お申込み・お問合せは、メール isamix@gmail.com または電話/ファックス 042-514-9917 まで
お願いします。

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近所の河原の荻(オギ:ススキに似た植物)を刈った跡が危ない。
根本の硬い茎が15cmほど飛び出ていて、つまづきやすいし、
転べば顔に刺さりそう。
子どもたちが遊ぶ橋の下の原っぱとも続いている場所。

僕が勝手に整えるわけにもいかないと思い、
管轄である国土交通省へ連絡してやり取りしています。
翌日は現地調査をしたそうで、素早い対応に感謝。

確かに、地面すれすれに電氣ガマでは石にぶつかる可能性もあるので
作業的に茎が残りやすいのでしょう。

人手や予算が足りなければ、自治会や有志で行なっても
よいとは思いますが、土手や河川敷は堤防の機能もあるため
責任もって国が、ということなのかな。

自然と共に生きていれば危険はつきものだけど、
人為的な、二次的なものはなるべく減らしていきたい。

公園に配置された岩はなくてもよい。
代わりに、フェンスで囲ってほしい。
ただでさえ家事育児で大変な保護者が、
公園で子どもを遊ばせるときも、たえず道路に飛び出さないように
氣を張りつづけなければならないから。

一方で、フェンスで囲われた、ずっと使われていないただの草地の
都有地がたくさん寝ているので、そこに扉をつけるだけで
済むから、使わない期間だけでも子どもたちに開放していただけると
ありがたい。都議会に提案しよう。

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庭の塀に、S字フックでカゴをぶら提げ、その中を砂袋で覆って土を入れて
野菜のプランタにしようと思い、昨晩駅前の100円ショップへ行こうとしたら、
お約束のように娘っちたちが一緒に行きたがる。

しかし、橋を渡ったところで、川原へ降りていってしまい、
石を触ったり菜の花を摘んだりするうちにすっかり暗くなると、
怖くなっておうちへ帰ることに。

それでも、うさぎにあげるクサフジ(マメ科)を採って帰れたし、
黄色くて芳しい菜の花もビンに生けてあります。



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本日、谷中で風呂敷むすび歩きをしました。
その後、復習を兼ねて遅いお昼をいただいたお店で
出会った方のお顔を描かせていただきました。


名刺の裏に。彼女は大阪で、多肉植物と、トルコのモザイクランプの体験ができるお店を開くそうです。


ポストカードに。


谷中も、この7,8年で観光地化が進んでいる。
観光客をターゲットとして作られた店がふえた。
それは確かに洗練されていて、分かりやすい。
しかし、誰でも同じように説明できる店って
つまらなくないか?答えが用意されている。
そうではなく、潮干狩りのように、自ら発見したい。
浅草のようにならないことを願うが、
それでも、よい店は残るものだ。

以下、美大時代からの恩師・芸術人類学者の
中島智先生よりいただいた、座右の言葉。

今を生きていれば何か出てくるよね、
出そうとして出たものは絶対二番煎じです。
洗練はされてるけどクリエイティブじゃないな。
粗野でいいからリアルなものを日々生きていたら
誰にも出せんものが出てくる、
そういうものだよね。

その姿勢は一番大切だよね。


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・中っくらい石は使い勝手がよいので、
 分散させずまとめておいて、随時利用する。

・狭き上に塀に囲われた庭のため、日当たりのよい場所に
 田んぼと畑、
 次に夏みかんの鉢植えたち、
 そして常緑の樫の鉢植えというように
 有効な配置をする。

・メダカ、なまず、どじょうの池や水槽も日当たりがないと
 水が紫外線殺菌されないのと、水草が育たない。

・実は少しでも広くしようと、サツキの植え込みを刈った。
・借り家で、大きめの庭石が配置されているが、
 スペースの問題と、子どもが頭を打つと危ないので
 撤去したい思いもある。
 特に、近所の公園には、滑り台のすぐ脇に
 大きな岩があるので、非常に危険。
 僕は、遊具さえも不要と考えている。
 車への飛び出しを防げる、フェンスに囲われたただの原っぱに、
 保護者用のベンチと、そこを蔭にする常緑樹の
 シイ、カシ、ヤマモモ、クスノキ、夏みかん等が
 生えているだけでよい。草も生えててよい。人が入りつづければ
 道やスペースは生じる。

・窓際の水耕栽培に大地のエネルギー(遠赤)を与えるために
 川原に石を拾いに行く。
 よく、川の石を拾ってきてはいけないというが、
 自分は庭でシンプルに使う分には問題ないと考えている。
 何かと交換したほうがよいので、以前は小銭を置いていたが、
 今はその河原の安寧を祈りながら、水を注いでいる。
 山でも海からでも、小石一粒持ち帰ってはならないという
 意見もあるが、もしさうであるなら、コンクリートには
 大量に砂利が使われているわけで、暮らしは破綻しよう。
 海の石なら潮水で浄化されているから使ってもよいという考えもある。
 僕も、外の庭なら水で洗うだけだが、
 水耕栽培用に室内へ持ち込む場合は、塩水で茹でた上に
 焼いてから使っている。

・そんなように河原を歩いていると、足裏のつぼ押しになって
 大変きもちよい。
 妻が台所で青竹踏みたいと言っているが、それとは別に
 地下足袋など履いて河原を歩くことをすすめた。

・ススキや荻が生えていた所が、行政によって刈られて
 広々とし、子どもたちの遊び場が広がるのはよいが、
 刈った後の株が10cmほど残っているため、つまづきやすいし、
 転んで目などに刺さると大変だ。刈るならより丁寧にしてほしいと
 役所なりに伝える予定。ついでに公園の岩のことも。
 昨年、その滑り台から近所の小学生が落ちて両手首を骨折
 したが、もうちょっとで岩に激突する位置にあるのだ。

・庭の比較的日当たりよい場所を空けられたので
 畑を置きたいが、プラスチックのプランタも発泡スチロールも
 氣が向かない。砂袋みたいのがあるので、煉瓦や角材を
 置いた上に、その通氣通水にすぐれた袋で試しにやってみようと。

・うさぎの糞置き場は、野菜くずと共に裏庭に。
 元々臭くないものなので、適度に発酵すれば
 肥料として悪くないだろう。

・カラスノエンドウはまだ新芽だが、スズメノエンドウが繁っている
 場所があったので、子らと摘んで初物をうさぎに与えた。

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●日時
3月28日(火) 13時~14時30分 (90分)
前半:ファッションアドバイザー衣福ゆりさんによる、色の取り入れ方講座
後半:ふろしき王子こと横山功による、12種類の厳選結び方実習

●場所
仙台市内レンタルスペース (お申込時にお伝えいたします)

●料金
・おひとりさま 3,500円
(事前振込制でお願いします)

●持ち物
〇大・小ふろしき
・大ふろしき:90cm幅~1m幅ほどのサイズ
・小ふろしき:50cm幅(バンダナサイズ)
* お持ちでない方はお貸ししますのでその旨お伝えください。
〇筆記用具

お申込み・お問合せは、
メール isamix@gmail.com
電話/FAX 042-514-9917 までご連絡ください。

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今夜はうちの定番の、パスタラーメンを作りました。
パスタを水に浸す時間を抜けば10分で完成するので
何かと便利です。エネルギーもチャージ〇

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今日は自宅とその周辺におった。

午前中は、外れた浴室のドアの修繕に2時間はかかったか。
金属部品が折れてしまっているのを、何度かその場しのぎしてきたが、
今回は今までのように、風呂に入るときに外れて裸でのやっつけ作業ではなく、
昨夜より「明日直すじゃ」と決めていたので、試行錯誤と思い切りを繰り返して、
何とかなった。

工務店に頼むと、部分ではなく全体の揺るぎなきリフォームに近くなるだろうから、
5万~10万以上の見積もりとなるだろう。でも、求めているのはそこまで完全でなくて
ドアが外れずに開閉できればよいわけなので、かえって頼む人がいない。
近所に器用な知人でもいたらよいけど、もう自分でやるっきゃないということで。

ネジやらナットやらドライバーを広げて、うんすかうんすかと愚直な
Plan Do See、トライ&エラーを延々と繰り返しながら、
ドアの仕組み、物理が骨身にしみてきて、複雑に処理していたのが
だんだんシンプルになり、
やっつけ仕事では10個近い部品を組み合わせていたのが、最終的に2本のネジで済んだ。

教訓として得た大切なことは、シンプル、整理整頓、今ある部品を勢ぞろいさせることなど。

要するに、ちゃんと掃除して整理していれば、的確な部品にすぐありつけるわけで、
合わない部品を無理に組み合わせて苦労することを減らせる。

やはり、問題の答えは家のどこかに隠れていて、それを発見するには掃除するしかない。


午後は、庭の水槽を移動して、畑にする場を作ったり、
剪定、小児科への用事、友達への荷物のお届け、近所の子にお絵描きなど
していたら、日の長くなったとはいっても、あっという間に
青暗くなった一日だった。
妻が少し疲れていたようだったので、
夕飯にお好み焼きを作ってみたが、小麦粉の代わりに100%大麦粉を試しに使ってみたら、
やはり、つながらないので、別の創作料理と化したけど、
美味しく食べてくれてよかった。

もう1つ思い出した。自転車の空氣が抜けていたので足そうとするが、ポンプを押しても入らない。
入れる部分の部品を抜いてみたら、虫ゴムっていうのかな、あれが無くなっていた。
確か、以前に買ったのの残りがどこかにあったな。

やはり掃除をして、物を整理していればすぐに見つかり、余分に買う必要がないので、
私はもっともっと、掃除と整理を心がける必要がある。

ただし、何か困り事の起きないとやらない性格なので、今後何か問題が発生したら、
脈絡の有無に関せず掃除をするとよいでしょう。

掃除をしている間、あなたは賢者と化す。

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先日、サッカーのイラストを描いて差し上げた近所の方の
妹さんより紙と鉛筆を給わりまして、2枚目を描きました。
そのまた妹さんも、待っているようです。
日野市に越してはや6年目になろうとしていますが、
ようやく、地元キャラになってきたか。
いや、はじめから妖しい人物として囁かれていたかも。



玄関の床にて、コピー用紙に鉛筆。

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