ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
http://furoshikiouji.asia
メール isamix@gmail.com
 



久しぶりに、好企画 ふろしき結び歩きツアーいたします。

6/3(土)11時 上野駅公園口に集合

横山の地元の上野公園と不忍池、谷中の路地界隈をあるいて、
めくるめく動植物の観察をしながら、旅に役立つふろしき技を
実地で現場でリアルに身につけます。

参加費3000円
お土産ふろしきと、手描きポストカード、復習教材込み。

持ち物 練習ふろしきは無料で貸し出ししますが、
お持ちの風呂敷のある方はご持参ください。

お昼はやなか銀座入り口の名店「ザクロ」でランチの予定。イラン・トルコ・ウズベキスタン料理です。

昼食後は谷中を散策しながら風呂敷をむすびます。
終了は16時くらい。

定員6名
6/2(金)いっぱいまで受付中

お申し込みは、メール isamix@gmail.com 横山までお願いします。

いきものや緑たちと出会いながら、楽しく結んで交流しましょう♪




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3年前に保護した捨てうさぎを飼っていて、
いまだ名前もつけていませんが(ウサギまたはうさちゃん)、
餌の葉は近所で摘んだ生草または、購入した乾し草の2種類。

後者のチモシーはうさぎの好物で、よく食べてくれるのだけど
このたび新たに注文して届いたものは
何故かあまり食べてくれない。

少し古いのか、栽培中に雨に溺れたのか分からないが、
食べないままでは飢えてしまうかも。

朝に土手まで葛やイネ科の草を採りに行くのは忙しいので、
試しに庭に生えてるススキの葉をあげてみたら、食べた。



指を切りやすいズッとした葉だから好まないと決めつけて
今までやっていなかったが、食べんじゃーん。

ススキは生育旺盛なので、今後の飼い葉の1つとして助かる。

さて一方、同じく保護して飼っている捨て亀はというと、

当初は全身白いカビ、目はかさぶたで塞がれて失明し、何も食べず、
見放されて捨てられて死を待つ状態だった。

かねてより亀を飼いたがっていた息子は、弱りきった亀を
嫌がることなく、毎日水を取り換え
(塩素を抜いた水に塩をひとつまみ)、時には日光浴もさせながら、
何も食べず目の開かない亀(ミシシッピニオイガメ)の世話をひと月半ほどつづけた。

10日前くらいに2つの目がひらき、そして2,3日前からは
嬉しいことに餌を食べはじめた。

ひとまず復活しました!ありがたいことです。

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昨日は藤野(相模湖の西)で開催された
地球市民村2017というイベントで
風呂敷講座をしたり似顔絵を描きました。








すてきな出会いも色々とあって、
夜のライブではよく踊っていい汗をかきました。

同行した息子も楽しめたようですが、帰宅するなり
疲れでそのまま眠ってしまい、
朝起きてからお風呂に入ったようです。

僕もすぐに眠りにおちたお蔭でぐっすり寝て、
朝からお日さまの下で水やりや土いじり、生き物の世話を
やれて充実。

今日は午前中環境関連の仕事があり、
午後はさいたま新都心の小学校で風呂敷講座です。

今月も何とか家賃を払える、いつもながら(15年来)の自転車操業ですが、
そんな暮らしの中にもよろこびがたくさんあります。

現状に安住できない故に、進化と工夫も生まれるものです。

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帰宅後にやること。

・幼稚園の月謝振り込み(できれば)
・休みでなければ印刷会社で名刺を受け取る
・何かお昼食べるかも
・ミニカーテンに絵を描く
・物理化学の勉強
・庭に水やり
・昨日縫った風呂敷にアイロン
・ホームセンターでホースの止め具、電池、傘を買う
・明日のイベント(藤野で、似顔絵とふろしき講座)の準備
・うさぎの草摘み(葛や篠竹)
・針子部屋の片付け
・裏庭の池にヤゴが羽化するヨシの茎を立てる

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このブログ、時おり風呂敷の話題を上げこそすれ、
動植物その他いろいろで、直接ふろしきに言及する記述は多くはない。

その原因は、僕にとって風呂敷が非常に身近で、
暮らしや身体の一部となってて距離感が無いためでもある。

たとえば
「右手ってとても便利なんですよ」と書く人は
あまりいないように。

それと、18年前の在学中から愛用をはじめ、ただ暮らしの必然必要の
中で、様々な結び方を発見(発明ではない)した。
やがていつしか、結び方を教えてほしいとお呼びいただくようになったので、
「風呂敷を仕事にしよう!」というはじまりではなかった。

自然に仕事になり、みなの応援と紹介で広がったので、
僕はとにかく一つ一つの講座に心を尽くすのみで、

ばんばんと宣伝してアピールする、という道程ではなかった。

だからこのブログも、風呂敷と一見無関係な記述が多い。
だけど地下の根っこはつながっている。

風呂敷をはじめたきっかけが、豊かな自然環境の再生をめざし、
使い捨てのごみを減らし、物との付き合い方、意識を変えるためだったから、
いきものや環境の話題は本意本願として湧いてくる。

風呂敷は永遠たる手段(道具)であり、目的に終わらない。

ただ、これほどに便利有用かつ愛の深い道具に
まだ出逢っていない。
手足の次に位置する、みっつめの手であり、足といえよう。

(追伸)
お蔭さまで、さいたま市の小学校の土曜教室の
ふろしき授業は無事に完了しました。

むすびの輪が広がり、誰もが当たり前に風呂敷を生かし、
人生の緒場面を楽しく彩ってほしく思います。

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雨が上がると、アゲハの幼虫はいっそう成長していて、
ほとんどが若草色へと脱皮している。

これまでは、卵を産みつけられた鉢植えの葉が
食べ尽くされてから、新たに飼い葉を調達していたため
丸坊主となった鉢の方はその後光合成ができずに生育が遅かった。

今年からはこうして早めに飼い葉へ移しているから、
来年までには夏みかんの枝葉はすくすくと育つはず。

さて、昨日は造形教室の前に風呂敷を縫った、その前に
髪を切りましたが、スキバサミのみ使いました。

髪は長いままで、数だけ減らせば跳ねないし、軽くて風通しよい。
そのためには、髪の付け根近くですくとよい。

切り過ぎが心配な方は、頭頂付近の髪や前髪を
ゴムひもやクリップで留めてとっておく。



これを書いてたら、電車を乗り過ごしてしまった。
乗り換えて武蔵野線経由でさいたま新都心へ
向かう予定だったが、このまま新宿行って、
埼京線で赤羽あるいは武蔵浦和行き、京浜東北線に乗り換えよう。
たぶん間に合う。

このように、人はうっかりしたり間違いを起こすイキモノだから、
取り返しのつかない、失敗したら元に戻すことが困難なことは
やめたほうがよい。

風呂敷のように、ほどけばすぐに元通りになれば、
かえって沢山の試行錯誤ができて、
よりよく洗練されるし、失敗をおそれて躊躇することもなくなる。

だから、物作りも
接着ではなくて、組むほうが
手堅くて、やさしい◎

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昨夜はいつもより早く23時ころに寝たお蔭で
今朝は5時前に目覚めた。さいたま市の小学校で
ふろしき講座があり、7時には出発なのだ。

見た目のそれらしさ、華やかさ以前に、僕の結び技は
実用第一で、テーマを設定するときは
生活全般、エコロジー、旅、防災、子育て、忍者教室などがある。

実際に使えるかどうかが大切なので、使う風呂敷自体は
スカーフやバンダナ、大判のハンカチでもよいと言っている。

風呂敷を生産しているお店などによっては
ふろしきそのものの形はこうあるべきという矜持があるだろうけど、
丈夫かつ結びやすい四角(正方形に近い)の布なら
何であれ役立つ。

最初の風呂敷って何かていえば、未だその名称も無い時代、
人が織物をして、それを以て物を包んだり運んだりしはじめた
遠い昔。

葛の繊維で編んだ網のようなものか。

縄文時代には麻織物もあって、綿が普及する前は布といえば麻で、
たいてい36cm幅の反物だから、風呂敷として使うには
二幅(巾)や三幅つなげた、70cmや105cm幅のものと予測できる。
絹はそれより後であるし、庶民の日常には流通しない。

だから、あえて風呂敷の本家を表現するなら、絹でもなく、木綿の絣や染め、もちろん
プリントでもなくて、
麻(大麻やラミー)の反物をつなげたやつというイメージがある。

いかん、目覚めて横たわってこれを書くうちに
また多少眠たくなってきた。

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雨です。
今日は放課後時間に、近所の造形教室で子どもと大人と
絵の具や絵をします。

こんな日にお似合いの、カエル柄の小風呂敷を10枚ほど縫っていました。

余った布をつなげて、同じカエルながら地色が2色ある
パッチワーク風呂敷にして、2枚しかとれないし
家族用にしましたが、むしろこの余りきれを生かした風呂敷も
おしゃれで作品感がある。

普通の方が1枚1000円なら、つなげたものは1500円で出せそう。
もちろん、手間も多くかかっているわけで。

ともあれそんな雨の日なので、この後行く造形教室でも
カエルやおたまじゃくしの絵を描きたくもある。

庭では雨の降り初めなどしとしとする前後に
樹上のアマガエルがアヒルのように鳴く。

それが、先日、都心の田町(品川と浜松町の間)の運河沿いの樹の辺りからも
アマガエルの声が聞こえたのにはびっくりした。

自然に触れたきゃ田舎や山奥へ行かなきゃなんないなんてことはなくて、
ちょっとした居場所があれば、生きものは躍動するのだ。
何しろ、蟻にとっては一本の木だって生涯かけても周り切れないほどの
大世界なのだ。

子どもからカエルの描き方分かんないから描いて、と頼まれたとき、
描くときもあるけど、あえて「あたしも分かんないから、
とりあえず、カエルの居そうな所を描こう」と言って、

水辺や池、水草、木、餌の虫など、環境をまず描く。
すると、白紙によりもずっとカエルが描きやすくなる。

カエルがいるから池が現れるというよりは、
池があるからカエルが出現する方が自然で、
育む側が先にある。宇宙が地球を育み、地球がわたしたちを生かさす。

けれども、母親というのは赤ちゃんを産んでからなっていくもので、
先に母親になってから赤ちゃんを産むわけではない。
産み、育てることで母親になっていく。
それは里親であっても同じ。

そういう視点では、もちろん初めに池があるわけだけど、
そこにカエルが棲みつくことによって、池が豊かになっていく。
持ちつ持たれつで、カエルが虫を食べて糞をして、
その糞が池の水草を殖やし、お蔭で稚魚の隠れ家ができるように。

一見脈絡のないことでも、裏で全てつながっている。

雨が降ったことで、家仕事となり、カエルの風呂敷を縫って、
それが元で誰かと交流が生まれたりする。


末娘に収穫されてしまった、まだ白い苺。

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・トマト。ミニトマトだったかな?芽がたくさん伸びているのを
 あちこちに植え替えた。夏はどうなっているだろうか。

・おたまじゃくし。ひきがえるのはカエルとなって巣立ち中。
 アカガエル?のは脚が生えてきている。

・アゲハの幼虫。緑色に脱皮した者もちらほら。

・稲。田んぼ容器が少なく、苗が余っている。メダカ池に
 鉢を沈めて植えようかな。赤玉土の小粒でやってみよう。

・ミナミヌマエビはせっせと増えているだろう。

・かぶと虫の幼虫。落ち葉に野菜くずを混ぜておくのがよさそう。

・いちごからはランナーが跳び出てきた。1本目からさらに出てきた
 2代目以降を苗にするとよい。

・我が家の子どもたち。息子はコクワガタとザリガニ、
 そして拾い亀の世話をしている。
 下の娘っちたちは主に庭を撹乱させる、嵐の役割?

・僕は水やりと、うさぎとアゲハ幼虫の世話。金魚も1匹いる。

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近所の水路で、友達とザリガニを捕る息子(奥)。

僕の故郷浅草では考えにくい光景だが、神社の境内に
ザリガニの捕れる池はあった。
都会じゃ無理、と決めこまず、発見すること自体が創造だ。

都心でもちょっとした工夫で、あるべき生態系は取り戻せる。
元々自然の一部なのだから。食物連鎖が違うだけ。
はじまりの微生物、その餌となる環境が違う。
私たちが何を使って捨てて流すかにかかっている。

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今度、あるイベントで希望者に配布する書類を作ったので、
ホームページからもダウンロードできるようにいたしました。

ふろしき講座お問合せ用の紙です。
pdfファイル。よろしければご覧ください。

ふろしきと同じく、使い回しているわけですが、
使い回すというのは使い捨ての反対で、資源や時間を大切にして
愛用することです。だから、ささいなものでも、心を込めて、
使い回せるように作るとよいのです。

ようやく僕も、今どき?のpdfファイルなんて作成するようになったのか。
ハタチからこのかた現代文明と違う道を歩いていたので、氣がつくと世の中には
クリアファイルと修正テープが幅をきかせていた。

さて、その紙ですが、おもて面には自分の写真とプロフィールを印刷し、
裏はその問合せ用FAX用紙になっていて、今後も名刺代わりに使えるので
本日なんと500枚もプリントしてしまった。
やみくもに撒くのではなく、欲しい方にお渡しします。

自宅のプリンタが壊れているので、どうしよう、セブンイレブンやキンコーズで
刷ろうかとも考えたが、浅草の実家のお店に行く用事のついでに
お店のプリンタを借りました。さすがに数が多いので、以前手伝いをしたときの
交通費の分で相殺しました。

お呼びいただければどこへでも飛んで行っていますので、
お氣軽にご連絡ください。たのしくて、その後役立つふろしき講座。



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先月水路で拾いし
病氣の捨て亀(ミシシッピニオイガメ)は
全身白いカビに覆われ、両目はかさぶたのようなもので
失明している状態でしたが、
息子が日々水を替え(塩素を除去した水に自然塩を少々)、
日光浴をさせ、丁寧な世話を続けたお蔭か、
昨日ようやく、両目とも開きました。
可愛い顔です。

まだ餌を食べていないようですが、このまま世話を継続して
いきたいと思います。

この顔を見てしまうと、外来種だから殺処分という対応の
残酷さをより実感してしまう。

まずは様々な生物が棲み分けられる居場所と環境を整えた上で、
それでも問題あれば次策を検討したらよい。

切実な現場もあるから早急な対応は必要だが、
綺麗事を実現させることが世の中の進化につながる。

他いきもの情報

・裏庭ではヒキガエルのおたまじゃくしが小っちゃい黒いカエルになって
 陸上に群れている。





・ミニ?トマトが芽吹いたのをあちこちへ植えている。

・ある事務所のグッピーは、底土のソイルを足そうとしたところ
 間違えて水を酸性にする性質のもの(魚の種類によっては適する)を
 買って入れてしまい、グッピーは無事だが脱皮後で殻の柔らかいエビが
 犠牲となっているようだ。そこで、卵の殻を細かく砕いたものをティーパックに入れて
 上置きのろ過器の中に浸したが、2時間経てもpHは4くらいで酸性。
 重曹を溶かした水を加えると一時的に中性になるが、やがて元にもどる。
 仕方なく、普通の砂利の上に積もり混ざっているソイルを可能な限り
 網で取り除いた。あとは、珊瑚砂など酸を中和するものを替わりに足す予定。

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今日は、ふろしき研究会のイベントで風呂敷講座をいたしました。
品川の物流博物館。

朝のうさぎの葉っぱ摘みの時点で大変暑う存じましたが、
Tシャツ短パン(実は海ぱん)に下駄という
夏っ子スタイルで出かけたため、道中は割と涼やかにいれました。

元々残暑の9.9産まれで暑さにはつよいのもあります。

イベントでは、物流博物館において今昔の荷役の働きを学びました。

ふろしきワークショップは、旅に役立つ様々な使い方を実習。
森田先生の講座もつづき、有意義な時間を過ごしました。

新潟の風呂敷ファッションショー「フロコレ」でお世話に
なっている、ふろしきやの大嶋さんにもお逢いできました。

新しい輪と風が結ばれた、すてきな会となりました◎◎

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本日のふろしき教室は、お蔭さまで総勢8名の参加がありました。
青空の下できもちよかったです。
家族も同行し、帰りは久しぶりに地元の韓国料理屋で夕飯しました。






末娘


末娘の撮影






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明日5/16(土)のふろしき講座は、新宿御苑で開催することになりました。
14時に新宿御苑の入り口に待ち合わせです。
参加費2000円

ピクニックきぶんで楽しみましょう。

当日10時まで参加受け付けています。
メール isamix@gmail.com まで

親子参加可能です。
小学生未満無料
小学生以上高校生まで500円です。

一生役立つ便利な技の数々を身に付けましょう☆♪

練習風呂敷貸し出し無料。
秘伝のレジュメつきです。

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