ふろしき王子のブログ☆
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長女が描いた存在 折り紙に鉛筆


本日の風呂敷教室のホワイトボード


ステンドグラスを抱えていた女性
電車内で思い出して ポストカードにボールペン


駅近の夏みかんの樹



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今日はとある事務所で原稿を作っていて、帰りの電車に乗ったのが
23時11分。それから新宿で京王線に間に合えば、帰宅は0時半くらいか。

家族たちはげんきに寝ているかな?

明日は朝8時半に出て小学校で風呂敷講座があるので、
ぎりぎり8時前まで眠るとするなら、深夜2時までに寝れば
6時間は休める。
一昨日より、実家から持ち帰った半円柱の木枕を使っている。
懐かしく、20代に戻ったようだ。
体力もまだまだあるし、むしろもっと高められるだろう。
ひとえに、無理のない筋骨の使い方を身につけた賜物といえる。

風呂敷しょって下駄で歩く日々の中、自然と移り変わった
ナンバ歩きと忍者走り。
明日の授業でもちょいと披露しよう。
忍者に時めく子が多いから。

さて、逆算すると、0時半から1時過ぎまで遅い夕飯を食べ、
そこから2時前まで入浴。風呂で眠らないよう充分氣をつけねば。
昨夜も風呂場で4冊の本を読みながら、多少眠ってしまった。
本は持ち込まないほうがよさそう。

1月ももうすぐ終わるが、長かったか短かったかよく分からない。
父と兄家族と正月でうなぎ屋に行ったことが思い出深い。

そのとき弟と会えなかったが、次に実家を訪れた折に
毎年恒例の誕生日プレゼントの図書カードを置いておこう。

色々な思い出の詰まった実家も、いま片付けをはじめている。
4階の、ピアノがあった部屋は、現在散らかってはいるが、
あそこで、十姉妹、インコ、チャボ、たくさんの生き物たちを、
母と共に育てた日々があり、ベランダも季節の植物に
彩られていて、あの環境こそが、僕の心を育ててくれたのだな。
家族や兄弟と泣き笑いもあった。
光陰は矢のごたる。

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日曜日は家族5人で近場へ出かけた。
ミニバス10分で豊田駅(愛知県ではないよ)へ行き、
イオンモールに息子の絵が飾られているのを観た。

ユキヒョウとのことだが、口が長いのと脚が細いので
イヌ科に見える。
息子は絵が好きで、学校では先生たちからも一目置かれている
ようだが、最近僕があまり家で絵を描いていないので、
息子が孤独に絵と向き合っている、そんな氣がしてきてしまい、
今年は絵をもっと描こうと思う。

その後、近くのインド・ネパール料理屋に入る。
僕は唐辛子が多少得意なので、選べる辛さ5段階の
3にしてみたところ、他店なら5のレベルの相当な辛さであった。

ひと口ごとに衝撃がつよいため、食べるのに時間がかかったが、
だんだん体が適応して何とかなった。

これは、辛さを感じる神経が抑えられたのか、はたまた
辛みの成分を中和するための酵素や脂質が分泌されたのか
分からないけれど。

この寒波の中で汗をたらたらと流してしまった。

そのお蔭なのか、心もリフレッシュされ、もっと楽しく
(からだがラクに動く選択という意味も含めて)
生きていこうと思えた。
他人の動向にいちいち氣を揉むのも大切な時間の浪費といえる。

帰りのバスの運転手さんが、神さまと思えるほど
ホスピタリティーを究めながらも自然体であったので、
僕も自分のもっているものを、ちっぽけでもよいから
人への喜びへと昇華させたいと思う。
それも、自分が楽しく動けるやり方で。

ふろしきや絵や似顔絵や踊りその他何でも蟹でも、
今この瞬間目の前にいらっしゃる存在に、心を尽くしていこう。
それは人だけでなく、壁でも枕でも蒲団でも、その物が
よろこぶように動こう。
相手は自分でもあるのだから◎

そして、コミュニケーションはやはり、声をかけるところから
はじまる♪

僕はいつも、布を結んだカバンを背負っているため、
「もしかして、風呂敷ですか」と
声をかけられやすいきっかけとなっている。

スマホ見つめて下向きの人間が多いが、たまには顔を上げないと
出会いや発見を逃してしまう。

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本日、朝日中高生新聞に、私の風呂敷活動の紹介記事が載る予定です。

そこからここのブログへ寄られる方もいらっしゃるかもしれません。

現在、日本は諸外国を支えながら、同時に多くの国々によって支えられています。

情報はインターネットやメールによって瞬時に伝わるとしても、

実際は海を挟んで、長い距離の隔たりがあります。

こんなとき、何か災害などあれば、日本は一氣に衣食住に難儀することになります。

生地も服も輸入、穀物も、米以外の大部分を輸入、木材も輸入、建材の加工や輸送の
エネルギーも輸入した石油、原材料からして多くを輸入に頼っているので、
国際的な協調という意味では支え合っているとしても、物理的に流通が不能となってしまえば
明日生きるのも困難な人々がたくさん発生することは想像に難くありません。

このような問題を回避するには、様々な手段を同時に備えておくことです。

我が家が昨日から灯油ストーブを使うようになりましたが、これにより、
エアコン、温風ヒーター、風呂(ガス給湯器)にもう1種の暖房器具が加わりました。
前者はみな電気と連動しているので、停電したら厚着するか公共施設へ避難するか
運動して暖をとるしかありません。

着るものは、日本では木綿や麻も必要量の1%も生産していないでしょう。
大切なのは、完成品よりも、その材料を手にしていること。
風呂敷は、使い方の確定した道具ではなく、ここから好きなものへ何にでも形を
変えていかれる「材料」であることが、身軽さと多機能性を生み出しています。

だから、食べ物も、カンパンの備蓄がいっぱいあることも大切ですが、それ以上に、
毎年農産物を育んでくれる田畑や、そこに水や栄養をもたらす森、雨の質を左右する
大氣への心配りがとっても重要です。

結局のところ、何かあったとき、当初はご近所や地域での支え合いとなるので、
各家庭でささやかでも自給できる分野があれば、小さい単位で助け合って
生きていきやすくなります。

あるおうちは薪のストックがたくさんある。ある家は家庭菜園で大根がよく育っている。
雨水や川の水をろ過する装置を持っている。生活用水に使える井戸がある。
アウトドアの経験が豊富で、避難所などで暖をとる知恵を持っている、など。
日頃から、そのような縦と横のつながり、地域共同体を築いておくことが、
自分だけでなく、家族やご近所同士で守り合うことになります。

一人で何もかも万能にできなければならないということはなく、
何か一つだけでも、たとえば場の雰囲氣を和ませるユーモアに富んでいるだけでも
自分のためにも人のためにもなるでしょう。逆に、心配性の人もまた必要です。

穴があいた服を、はぎれを当てて繕う程度のことは誰でもやれた方がよいとは思います。
学校でも、そういう、生き抜くための基本的なことを、もっと教える時間をふやしたらと思います。
または親がそういうことを伝える。
いつ親がいなくなっても生きていけるように子に伝えていくのも親の役割で、
いつまでもぬるま湯の温室に囲っていることではありません。



さて、今朝は子どもと留守番をしながら、小さめの風呂敷を3枚縫いました。
フランス製の生地です。このサイズでも、様々なことに活用できます。
大切なのは、物、かたちにすることです。思ったり考えたりするだけではなく、
行動すること。なぜなら、やってみると想像以上のギフトが待っているし、
この世の中は、形でできているからです。心だけ平穏にしていても、物が自然と発生する星ではありません。
もちろん、大自然の木の実などの恵みは自然とやってきます。
だからこそ、あらゆる物や形の材料を生み出している、水や空氣や樹や土といった
環境を、みながもっと一番大切にしなければならない。

先にお金があるのではなく、まず物があって、その流通にお金が関わっているので、
ただキーボードだけ打っていても人は生きていけません。
物の生産の効率を高めたり環境負荷を減らすためのやり取りや計算に、
コンピュータが必要ならば使えばよいが、手書きしたり直接人に会ったり、
通勤せずに多くの時間を生産に費やすほうがよい場合だってあります。

世の中や誰かのためではなく、自分のために最もよいやり方をいつでも模索し
実行して形を整えていくことが、結果的にあらゆる生きものたちのためにもなっているのが吉。
目標は低いほど実行につながるので、具体的なかたちを積み重ねながら、日々進化していきたい。

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いよいよとうとう、我が家に、石油ストーブが来ました。

僕は生まれて来し方いじったことがなく、たとえば体育館での
書き初め大会とか、東北さ来たときに恩恵を浴する側であった。
実家では、ガスストーブとガスファンヒーターと、
エアコン、そして個人的に炭の火鉢に当たっておった。

スタンドで灯油を汲むのも初めてで、灯油はミシン油と
同じ匂いと思った。

タンクから慎重に油を注ぎ、20分待っていざ点火しようと
するが、電池切れのようで火が点かない。
そこで、石油ストーブ育ちの手練れた妻が
マッチひと擦りで灯した。



こんどの寒波で、エアコンでは力不足となっていたが、
お蔭で足先から血の巡る温もりが得られるようになった。

この上に、小ぶりの鐵瓶でも置いて、茶の湯を沸かしたい。

灯油も値上がりしているし、消した後の匂いが若干氣になるので、
自分なりにより燃焼効率をよくする工夫を採り入れていきたい。

給油時や子どもに充分きをつけて、今後もこのストーブと
楽しく暮らしていきます◎◎☆。

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(行きの江ノ電のちょっとレトロな車内)

藤澤での風呂敷講座は楽しく無事に終了し、
帰り支度をしていると、なんと主催者よりお弁当を頂戴しました。

美味しくいただいた後、友達と駅近のファミレス、
次に駅ビルのスタバに移動し、合計4時間語らい
よい交流となりました。


(講習会場施設内)

友達のご両親が西洋料理店をされているので来月
ランチに行く予定で、また、暖かくなったらみんなで
鎌倉界隈を着物で歩こうか、という計画も。

場所や時期やメンバーによって、ただのお散歩であれ
どんな展開になるかは分からない。

たかをくくらずに、何でも行っちゃってみましょう☆


(教室のホワイトボードに描いた絵)

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日野のこの朝はマイナス5℃くらいか。
給水管内が凍って、朝はしばらく水が出なかった。

一応、備えて風呂場は水と湯の栓を細くちょろちょろと
開けていたので、洗面所の水は使えた。
今夜は台所の蛇口からも少し垂らしとくとよいな。

昨日、うちに石油ストーブが届いた。
これまでは、臭いや安全面が心配で使ってこなかったが、
停電時に助かるだろうし、湯も沸かせる。
仙台育ちの妻はずっと使ってきた。何よりエアコンでも
間に合わない寒さの日がある、そんな理由からです。

いざとなれば、カセットコンロのように非常時に煮炊きもできる。

実家に置き去りのマイ火鉢も持ち帰ろう。
ライフラインは多様なほどよい。
プロパンガスはある意味備蓄を兼ねるが、給湯器も電源入れないと
使えない。

さて、今朝は7時過ぎに出て、藤沢での風呂敷講座へ向かっています。

いみじき寒さに関わらず、マフラー巻くのを忘れましたが、
首はたいしたことない。自転車を握る指先と、耳が、痛くなる冷たさ。

まあ、土台はげんきなもので、大丈夫です。
まずはちゃんと起きられてよかった。

朝はんは抜き、お昼は未定ですが、塩バターロールを
2個、風呂敷に入れている。

ただ、講座後に13時に駅のスタバで友達と会う予定。
慣れない店だもので、ここでお昼をとるかはまだ分からない。

先に時間あらば、一見美味しそうにみえないようなお店で
お昼をしようかな。世の中には食わず嫌いで逃しているものが
あまりにも多い。広告宣伝で判断せず、よほど危険性の無ければ、
知らない世界さ飛び込んでみよう◎

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氷が解けたら、

金魚に餌をやろう。
植物に水をやろう。

北側の裏庭の雪はなかなかとけない。
プロパンガスの交換に来る方が滑らないように、
雪かきして道を整えておかないと。

家の中の色々を片付けよう。
名刺を注文しよう。
たまには料理をしよう。

子どもと遊ぼう。

せっせと動いていれば、寒さを忘れる。

けれども鼻から、自然と水が垂れてくる。

血流がわるくなり、疲れが溜まりやすい季節。

だけど間もなく立春。

春のくるまえに、できる準備は何か。

今年用に、ふろしきの復習用プリントを新しく描こう。

販売用の風呂敷を用意しよう。

あとはこまめに、心身を佳きに調えておくこと。

なるべく早く寝る。
食べ過ぎない。
朝に掃除の時間を持つ。

掃除が全てとかねがね思っているが、
結局、問題の答えが近くに眠っていることを
忘れてしまい、掃除によってそれが発掘されて、
闇にひかりが注がれていくんだ◎◎○

不器用でもよいから、向上心を忘れずに、日々の一つひとつを
ひと呼吸置いて、ちゃんと味わっていこう。

目標は小さいほど実行と継続につながり、
いつの間にか、大きくふくらんでくる。

いつもやっていること、いつも会う人を大切にして、
その精度を上げていこう☆

毎日乗る電車も、早朝の空いた時間にしたり、
帰りはひと駅歩いて新しい道を体験したりする。

日々会う人の顔色を確認したり、何かしらの
プレゼントとなる言葉や物や情報を贈る。

げんきのない時も、近くにげんきな人がいたりして、
助け合っていくことができる。
自分の苦手分野や得意で詳しい人も、
見回せば見つかるから、頼れるところはたよる。
せっかく、こんなに沢山の人が、同じ時代を
生きているのだから。

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今は日が射していますが、今日の未明あたりは、
シベリアのような冷氣が床を這っていた。

道が凍っているため、駅まで長靴と徒歩。
寒さ対策が半端といわれる東京は、数日難儀があるが、
焦りや浮き足を落ち着かせるよい機会でもある。
それは、着物をきると走りにくいためにハナから急がなくなるとか、
豆を煮ると落ち着くのにも似ている。

地に足をつけること。重力は頭から受けて、まっすぐに
足裏から大地へと流そう。

さようにアースしなければ、体は帯電して落ち着かなくなり、
それがおかしな思考を呼んで、ますます真理や本質とかけ離れていく。

今いる足元に体重が流れていくような姿勢で過ごし
動き、歩いて、考えることが大切だ。

そわそわしていたら、下駄や裸足で、一歩いっぽ、
真下を意識をして生きてみたい。

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物は、いつか壊れる。

ならば、完成させずに、いつもいじくっている家の方が長持ちする。

衣替えするように、季節ごとに建てかえるくらいでよいのかもしれない。

10年とか100年長持ち、という発想ではなく、
いつも手入れがしやすいから、メンテを続ける限り未来永劫つかえるもの。

たとえば竹を結んでベンチをつくるとする。
翌年は新たに採った竹で作り直して、前のベンチはばらして土に還してもよい。
家もそんな感じでよいのでは。

それでいて、耐久性に欠けるわけではない。むしろ毎年新築して新陳代謝の
循環をするから、劣化が少ない。

極端な例えでは、テントに暮らして、そのテントを修繕したり、部分的に新調していくような
もので、まるごとテントを新たに作り変えてもよい。
ただし、素材は土に還って循環するものがよい。

日本では、竹、葛、石、粘土、葦、麻、樹(杉など)が身近にあるわけだが、
一年で使い捨てする(土へ還す)ならば、一年で成長を遂げるものを使うのがよい。

すると、一年でくるくる回すおうちの材料チームは、

・竹
・葛のつる
・ヨシ
・麻(栽培許可のあるもの)
となり、石垣や石積みを土台にして、
壁材は粘土に麻の繊維を混ぜ、納豆菌で粘らせればよい。

具体的には、
●土台:石垣や石積み。様々なサイズの石で隙間を埋める。
●柱と梁:竹 束ねて太くする。虫に食われないように、灰で脂抜きをしたもの。
●柱や梁を結ぶもの:柳やあけびや山ぶどうのつる
●壁材:粘土に麻のスサを練り、さらに発酵させて粘りを出したもの
●壁材を塗る下地:竹の柱の間に縦横無尽に編み込んだ葛のつる
●屋根:ヨシによるかやぶき(風)を竹で挟む
●風よけ:常緑樹を北と西側に植える 椎や樫、夏みかんなど

シンプルでいて、地震 火事 台風 津波 洪水 につよい構造。

壁は土なので燃えない。
浸水は石垣を通過する。床は高い。
万が一倒壊しても、重い材は無いので押し潰されない。
すぐに作り直せる。
初めから、天然の要塞のような場所をに建てることも大切だが、
移設も容易。

未来のおうちは、かえってそういう、しなやかなおうちではないかと
考えてみています。



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・昨日、自宅のある日野にも、雪はよく降りました。
 娘っちの幼稚園の迎えは徒歩往復1時間。彼女は泣き言ひとつなく
 黙々と歩きつづけ、帰宅するとお風呂で温まっていました。

・今日は晴れて、小平市での風呂敷講座へ向かっています。
 今朝はまず家の前の雪かきをしましたが、大きいスコップが無いため
 ちりとりですくっては放り投げるやり方。
 これが腕は疲れず足腰のバネではかが行き、もぐらのように
 あっという間に道が開通。
 スコップはそれ自体が意外に重いので、コツが要ります。
 トレーニングでやる訳でなければ、如何に疲れにくい身体使いをするかが大切。

・雪の下で、小麦やのらぼう菜、いちご、鮒など
 健やかに居らるることでしょう。

・本日の講座後、帰り道は昨夜あれほど降雪したと
 思われないほどに、融解と雪かきにより、黒く輝く
 道がひらけていました。自分の使う道だけでなく
 みんなが歩きやすいように、すすんでみちを整えようとする
 感覚は、日本人の得意とする所ではないかと思います。
 国によっては、自他のプライベートを尊重する余りに
 逆に公共の領域に踏み出せないのではと考えたりもしますが、
 地域や個人によっても異なるはずで、大まかにくくって
 レッテルを貼るのは氣をつけないと。

・昨日は縦横無尽に吹雪けりし道を出歩くにあたって、
 水につよい素材の風呂敷をマントや裾よけにし、
 長靴を履いて臨みました。風呂敷のよいところは、大げさで
 大がかりで、かえって機動性を損なう重装備と違い、
 身軽でしなやかながら、その場の問題を涼やかに解決して
 くれることです。

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野菜くずは、なるべく出さないで食べ切れたら理想ではありますが、

外側の葉は黄ばんでいるとか、農薬が心配とか、バナナの皮だとか
食べられない部分もあります。
他、野菜以外でも魚の頭とか卵の殻とか、生ごみといわれるものは何かしら出てきます。

自宅のある日野市はごみ袋が有料でありますし、そうでなくても僕は実家の時代から
かれこれ18年間ほど、野菜くずは回収には出さずに処理していました。

はじめは、土に埋めたり微生物を投入したり、時に電源を入れるコンポストまで使ったこともありますが、
ここ7,8年は、土に埋めもせず、裏庭の地面に放置という大変シンプルな方法をとっています。

ただ庭に置いているだけというと、「腐って臭う」「虫が湧いて迷惑」となりそうですが、
うちはその問題が起こらずにいます。

悪臭を発するのはたいてい嫌氣性の菌によるので、水が溜まっていると腐敗臭が出やすいですが、
庭に置くと、水分は流れてしみ込んでしまうので、大丈夫でいます。
ただ、水はけが悪く、雨水が溜まりやすい場所であるなら、工夫や対応が必要でしょう。

また、虫の問題も、腐敗発酵していればハエやゴキブリが集まるでしょうが、
上記の通り水が溜まらず、実際その場に行ってもほとんど臭いが無いので、ハエも来ません。
しかし、うちの庭の野菜くずの処理スタッフは、まさに虫たちなのです。

それは、だんご虫、なめくじ、はさみ虫、アメリカミズアブが主なメンバー。
どれもうちでは人畜無害どころか、有能な生ごみ処理チームです。
うちには鉢植えも多いですが、それらが被害を受けることはありません。
棲み分けがされているのと、彼/女たちは野菜くずマウンテンから出ると、
周りはおそろしい天敵が待っているからです。

天敵というのは、カマキリ、ひきがえる、あまがえる、赤蛙、アリ、コウガイビル、
スズメ、ムクドリ等。また、ハサミ虫は野菜くずの山に沢山います。

今のような寒い季節は虫も冬眠しているため、一見分解は遅く、野菜くずはどんどん積もってきます。
しかし、それでも目に見えない微生物が日々分解していて、漬け物のように
栄養が細かくなっているので、春にこれを肥料にすると効率がよいことになります。

暖かくなると虫が急激に活動を再開し、夜中に灯りを照らすと、無数のナメクジたちがしゃくしゃくと
葉っぱを食べているので、たたみ一畳分のスペースでも、毎日の野菜くずは置いては食われて、
安定して循環し、虫やカエルの生態系を織り成しています。

この、むき出しに置いているのに意味があり、土に埋めてしまうと、虫にとっては食べにくくなって
微生物による分解となります。そうなると時間がかかるし、次は他の場所に埋めることになるので
広い庭が必要となります。もし同じ場所にどんどん埋めてしまうと、分解されずに水分過多になって
腐敗し、その汁が地下にしみて、地下水汚染源にさえなってしまいます。

その、むき出しの野菜くずが見た目的に問題あるならば、よしずを立て掛けて隠したり、
またはよしずを上にかぶせても、虫は入れるし空氣は通るので大丈夫です。

魚の頭などは、野良猫やタヌキやハクビシン、時にはカラスに狙われるかもしれません。
こればかりは、土に埋めることになりますが、野菜くずの山の中に埋めて、かるく土をかぶせて
臭いが出ないようにすると、来る可能性が減ります。

現在、庭のない家が多いし、あってもスペースが非常に限られているときは、
腐葉土を作るように、板で囲った中に入れていくと、量に対応できます。

あくまで、土は掘りたくないです。落ち葉のように、有機物は地上に降り積もって
いくもので、埋められるという現象は、リスがどんぐりを埋めるような場合だけです。
板で囲うときは、通常は木の、間伐材などの杭を打った中に板を挟むものですが、

身近で竹が入手できるなら、木の代わりに竹を打ちつけて、その中の板もまた、
竹を正面と側面で互い違いに組んで積んだものを囲いにすればできます。
その場合は、柱にする竹はやや太め(物干し竿の真竹くらい)がよいです。万が一転んだ時、顔などに刺さりにくく
するためですが、細い竹しかない場合は、シュロひもで3本~5本を束ねたものを
地面に打ち込めばよいです。シュロひもは乾きやすいため、長持ちします。
そして、囲う竹は細いもの(篠竹)がよいです。隙間を少なくするためですが、太い竹しかなければ
割って使えばよいです。


野菜くずオンリーでも大丈夫ですが、今流通している野菜は、肥料過多で腐りやすいものもあるので、
万が一どろっと溶けてきて臭ったりハエが来るというときは、毎回、上に軽く土や落ち葉を振りかけておくと
よいと思います。早くカサを減らしたければ、雨が当たらないようにして、かつ、野菜くずを入れるたびに
落ち葉とヌカをふりかけてかきまぜる、をすると分解は促進されますが、高温になって虫は棲みづらくなり、
分解後のものは燃えかすとなって、肥料としての養分は乏しくなります。



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寒い季節も、日が射すと池の金魚が上がってくるし、餌も食べる。

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最近よくあることだが、今日も帰りが遅いため、
行きに乗りし京王線でなく、より遅くまで運行したる
中央線で帰っている。
そがため、日野駅から自宅ないし高幡不動駅
(自転車が停めてある)まで、深夜の道を40~60分歩くことになる。

慣れてて大したことでもないし、むしろ運動になるが、
問題は
明日(土曜)は娘の幼稚園のイベントの餅つきを
手伝いに行く予定がある。
朝の9時半に出発するなら、8時までに起きればよいが
今日の帰宅が2時前として風呂に3時前まで入り、
3時半には夢の世界で8時に起きるなら5時間も眠られない。
このごろは何かとパタコタしてたので、休日には8時間は寝ていたい。

その睡眠時間を短く済むようにするには、ミネラルの多い
お塩でもなめとくとよいか。

ちなみに昨夜は、やや風邪の予感がしたので、身体に
「この微妙な体調を終わらせるにはどうしたらよいか?」
と聞いたところ、「水をたくさん飲めのめ」と来たので、
枕元の水筒からごくごくと飲んだ。

すると、夜中に驚くほど汗をびっしょりとかいた記憶があり、
目覚めてみれば、スッキリと回復していた。
かように、この頃は「終わらせ方」を意識している。

物事には、よくも悪くも終わりが来るものだが、
終わりを意識するというのは、ゴールへの的確な道を
見出だすことでもある。
仕方なくいやいや終わるんじゃなく、積極的に終わりを
目指して、ひとつの形を成すことで、また次の道へ進むことになる。

今は、一日コンピュータに向かっていたために
頭が少し痛んだりする。
これを終わらせるには、よく眠るしかない。

心身の制御の基本は、水や塩や眠ること、太陽を浴びる、歩く
のように、シンプルなことが力となる。

疲れたときは、薬に手を出す前に、
1日10時間でも眠ったら、かなりの変化がもたらされるでしょう。

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朝の電車。窓からの日射しが暖かくて救われる。

ここでお知らせですが、
1/18(木)に朝日小学生新聞、
1/28(日)に朝日中高生新聞にて、ふろしきの結び方等を
ご紹介いただきます。
機会あった方は、ご覧いただけたらと思います。

さて、昨夜は風呂寝せず、3時に寝、今朝は予定より1時間遅く
8時に起き、身支度して8:30~9:15にイラストを仕上げて、
朝はん食べて(キャベツの漬け物と味噌汁と野菜炒めと
アップルパイ)、9:40くらいに出発!◎

ちゃんと蒲団で眠れたお蔭もあってすっきり。
昨日ほど寒くない。
よい流れで、一日のはじまりを歩み出せた。

帰ったら息子にお金を返して、さらにお年玉も渡そう。
外出時に、念の為の備えとして預かっていたお金があったので、
貸してくれたお礼に、少しふやして返します。

親の、特に母親の金銭感覚が子どもに移るとも
いいますから、
吝嗇(けち)でも無駄遣いでも丼勘定でもない、
お金をよりよく使って生かしていける感性が育むよう、
これにはいくらかかっている、ということなど
日常会話の中で、触れるようにしている。

1回の講義で、授業料いくら分であるかを知れば、
学生はもっと真面目に学業に取り組むだろう。

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