ふろしき王子のブログ◎
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山田悦子さん


山田社長 河村店長さん

原宿にある風呂敷専門店「むす美」の展示会(予約制)に行って参りました。
京都にある山田繊維さんのお店です。
2005年の開店時のイベントでワークショップをさせていただいてから、
はや15年も経ちました(当時は「ふろしきクン」と呼ばれてました)。

みなさま変わらずお元氣でいきいきとしています。
お氣に入りのむすび方を共有したりと、たのしく交流いたしました。

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うれしいこと。

本日寄りましたお花屋の
お姉さんが、以前僕の描いていた
4コマ漫画を読んでいて、
好きなネタを教えてくださった。

よし、また描きはじめよう!

主人公は親しみやすく女性にするが、
モデルは自分自身。
風呂敷旅エピソードを元に
多少脚色する。

ふろしきは軽くてかさばらなくて
最高!といいながら、
全身を10枚近い風呂敷で
コーディネートし、かえって
もふもふとしちまってた
21年まえの学生時代とか。

雨に濡れて底の抜けた紙袋に
難儀していたおばあさまに
風呂敷で包んでみせたら、
そのままお買い上げくださったこと。
ちなみに、お蔭で私はのこされた
ちいさな風呂敷で全荷物を
つつんで帰った。

大量のぬいぐるみを背負って
狩野川の土手を歩いていたら、
その高さに不意をつかれて
トンボがぶつかった。

突然綺麗な海。友達(女性)に
ふろしきによる上半身の水着を
伝授し貸し出し。下は半ズボン。
泳いだあと、返却された濡れぶろしきを
マントにして乾かしながら帰る。

思い出せばいろいろと出てきそうです。



雨ちらほらに、風呂敷の羽織りで
ちょいとしのぎながら。





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きのうは蒸し暑かったが、
六本木での撮影後、はやめの夕食で
中華やさんに入る。

小籠包 蒸してうつくし 君が夏








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風呂敷は基本的に通氣性があり、繊維の隙間も大きい。
地面に置くと細かな塵芥や大地からの水分を吸ってしまう。
野外で置いておくときは、柱や手すりや樹の幹などに
結びつけたり、ベンチや縁台、台、テーブル、大きな石の上に乗せる。
それも難しければ、背負ったり、肩にかけたりすればよい。
そのために、結び方を変えたり、小風呂敷をつないでアレンジをする。



部屋のなかも、本当は床に直接いろいろと置かないほうがよい。
特に日本は風通しをよくしないとカビる氣候である。
床という特にホコリの溜まる部分はすっきりさせておきたし。

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風呂敷の魅力は、誰でも簡単に再現できること。
達人の技というものはなく、柔軟な見立てのまなざしと、
日々むすんで身につくさじ加減が生きる。

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荷物もち。まだまだいけるす。

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自分でつくっている本のための撮影でした。



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谷中ぎんざ。 ふろしきから生まれたきんぎょ。

(モデル:asamin')

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実家のお店のツイッター@kappayokoyama より引用。

6/29月、17時半まで営業。
本物とは他へも代用でき、時に専用の物よりも
便利に機能します。
ペティナイフ1本も、あらゆる料理に生かせます。
そこを、例えば「りんご皮むき専用包丁」として
他には使いづらければ、物はふえるし、いずれ
台所へ埋もれます。
本物は多目的なポテンシャルを有します。

以下、解説(?)

かつて、お風呂用につかっていた木の椅子を
今は部屋に置いてあるのだが、
一時的に鍋を置いたり、座ったりと
重宝でき、見た目も木の趣きがある。
もしこれが、お風呂専用のプラスチックのイスだったら
部屋の中に置きたいとも思わないので、
風呂場で不要になったらとっくに捨てていた可能性が高い。

本物というのは高度な職人の逸品と限定したい
わけでもなく、技術の前に、まず素材が重要です。
見た目の完成度よりも、素材そのもののもつ機能が
役立つわけです。
風呂の椅子は柾目を生かした乾きやすい材が
使われているため、余計なニスも塗られていない。

ニスは、必要な場合もありますが、今は元の材木が
低品質であり、カンナをかけて仕上げるための
質のよさや自然乾燥による精油の保持が期待できないため、
サンドペーパーですべらかにするしかない。
しかし、紙ヤスリでは必ず毛羽立ち、ホコリがたまったり
汚れがしみたり、カビやすくもなるため、オイルやニスを塗る
必要が発生する。すると、木が呼吸しなくなるし、
目の吸い込まれるような自然の美しさを失う。

そういうわけで、風呂用のイスであっても、
椅子として、置き台として、部屋の雰囲氣づくりとして
とっても貢献し、本物といえる一つです。
さらに、風呂では濡れるため、金具を使わずに
木組みや木のダボでできているので、錆びるところがなく
長持ちへとつながります。
すすける味も出ますが、カンナをかければいつでもピカピカに
なります。

例として風呂の椅子を挙げましたが、
(我が家のものは、千駄木にある伊藤風呂店の手づくり品)

ほんものというのは物や道具だけでなく、
人についてもいえると思います。
僕もそういうところを目指したくありますが、

多目的なポテンシャルというキーワードなので、
自分の専門以外のことにも通じているということであり、
逆に、本当に一つの専門を極めている人は
物事の真理を体得しているため、
他のことも、自分の方法を応用して
やってのけられるものでしょう。

肩書きがないから自信や信用を得られないという
観念があるとしたら、とてももったいなく、
馬鹿げていることなので、無名の普通の人が
秘めているものに、ロマンを抱いて、
たかをくくらずに人と交流してみたら
もっと楽しくなると思っています。

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時おり撮影に協力いただいている、風呂敷仲間の1人が
ブログに「潮干狩り専用帽子」の結び方を、
なんとミャンマーの同僚先輩に伝えたと書かれていました。

furoshikigirl

バンダナを三角に折ってから頭に巻くかぶり方はよく見かけますが、
後ろに出っ張っている角はほんのおきもちのため、日よけとしては足りない。
そこで、三角に折らず、おでこ部分をひとつ結びしてまとめれば、
対角は全部引っぱり出して首を覆うことができます。

そのひらひらが風でまくれると帽子ごと飛ぶ可能性もあるので、
残りの2つの角を、上から真結びで止めている。

潮干狩りは、江戸時代には潮干とも呼び、初夏の風物詩。
日本人の主食は、コメ以前はクリと僕は考えているのですが、
クリには「どんぐり」と「はまぐり」があります。

縄文時代は多くの人が東京湾周辺に暮らしていたのは、
貝塚からも分かりますが、味の深さとサイズにより
アサリ以上にはまぐりが人氣あったろうと、勝手に想像する。
潮があるときに捕るときは、裸足で砂の中を掘って探り、
足の指先で挟んで持ちあげることもできる。
浮世絵においては、潮干にいるのはほぼ女性で、
着物のすそは濡れないように端折るため、
二布(ふたの)…反物2巾(約70cm)の丈×横幅約140cmの布の
両端にヒモをつけたのもの…
とも呼ばれた腰巻とふくらはぎが出るため、
色っぽい光景だったようです。

また、ドングリはアク抜きの楽なシイが、関東以南では
好まれていたと推察する。秋に1年分を収穫する。
他にもボラや鹿など多種多様な食文化があるけれど、
貝や木の実は採るのに命がけということは少なく、暮らしの安定を支えるから
主食にふさわしい。

これは過去の話ではなく、現在でも、東京湾はあまたの魚介類を生み出す
ポテンシャルはあるはずなので、護岸や干潟、海藻の再生を
川の上流や生活排水の流れまで含めて、変えていこうと思っています。
その一環として、我が家からは流して魚の棲めなくなるような
つよい洗剤は一切つかっていないのと、
庭でヨシを栽培し少しずつ株分けしている。
日本の古名でもある「豊葦原水穂国」(豊かなヨシ原と水田のくに)を、
風土の必然として、よみがえらせたい。

隅田川は、浅草付近などは海水が上ってきていて今も塩分濃度が比較的
高いようですが、上野の不忍池も、大昔は東京湾にそそぐ川の河口に位置し、
いのちあふれる汽水域だったため、貝類も豊富だったと思われます。


不忍池でしおひがり? 右手にはまぐり、左に熊手。
頭はふろしきの潮干狩り帽子。袋は、麻の蚊帳の生地で縫ったふろしきを結んだもので、網状。
風呂敷の機能は、結び方と素材によって多様にひろがる。

(モデル:asamin')

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女性が泊まりの旅の荷を、ふろしきのしずく型バッグ1つで
済ますというのは、冒険心と信頼があってこそ。
中の小物も風呂敷で包んであってほっこりしますが、
布と布の接触は、すべりにくくて安定します。
包まれていて中身が見えないので、オープンでありながら
盗られにくいと思われる。

僕も学生時代から、旅によって使い方を身につけたので、
都度何にでも変身して守ってくれる風呂敷の頼もしさは
骨の髄までしみている。逆に、どんなに近所への散歩であっても
ふろしきを持っていると、だんだんとそれが旅になってゆく。

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市販のふろしきは和柄が多いので、らくだ柄は珍しそうですが、
こちらは八王子の勝田ナセンさんの風呂敷ですね。

らくだ柄に好きな意味をつけるなら「ふろしきは、楽だ」が浮かびますが、
風呂敷は、何か問題が起きたとき、ラクに解決する手段です。

下記ブログ主さんは、シワにならぬようブラウスを包んだとあります。
包み方は「おつかい包み」というのかな。
風呂敷界?における結び方の名前に決まりはなく、
人や本によってもまちまちなのですが、再発見と普及の第一人者のひとりとして
敬意を表したいのは、ふろしき研究会の森田知都子先生。
それまで、観光土産や着物文化におけるサブアイテム、
お嬢様学校等のおしゃれ抑制代替バッグ??として
暮らしの中心から薄れていた風呂敷にひかりを当てた方と存じます。

小風呂敷でくるむ程度の量のブラウスはきっと軽いので、
対角線をそれぞれ結ぶ「お弁当包み」ではなく、
くるんでから一対の角だけ結ぶおつかい包みにしているのは
自然で、勝手にうれしくなります。

あれ?でも手元に本が無いので、結び方の名前が分からなくなってきました。
僕にとっては、私にとっては、で、地域によって生きものの呼称が変わるように
ふろしきにまつわる様々な名称も多様性があってよいと思います。

ブラウスを包んだときは「ブラウス包み」、
釣り上げたシイラを持ち運ぶときは「マヒマヒ包み」と、
中身によって名前を変えてもよいでしょう。
結び方も多少アレンジを加えたほうが、他人がたやすくほどけなくて
鍵の役割にもなるかもしれないから。

丁寧に結んだものは、物理的な鍵という以上に、
精神的な鍵になる。凛としたたたずまいが隙を与えず、
見る者の心まで正してゆくのだ。

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買いもの袋は、帰宅すると中身が出されて空になり、風呂敷もほどいてたたまれる。

思い出だけが蝶となって、そらへ吸い込まれる。



楽しい日ばかりじゃないけど、風呂敷自体も中身をつつんで支え、

自分の肩もそれを受けとめて、いろんな部分たちが、心をかるくしてくれる。

(モデル:asamin')

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先日、今年2度めの味噌づくりをしました。
学生時代からの友達も参加し、
持ち帰る味噌樽を包むのに
すてきな風呂敷をご持参くださったので、
結び目をリボンと、残りを持ち手にして
運びやすくととのえてみました。

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ペットボトルに風呂敷でカバーしたのを
持参して、買ったお花を入れてもらいました。

ジョイフル三の輪商店街の、
イケメン兄弟のお花屋「花智」。
親切丁寧。
切り花はかなり長持ちしました。
一輪の花を希望に、毎日をうつくしく。



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