ふろしき王子のブログ◎
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ふろしきコーディネートの、みのわちゃん。


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水筒に、水とむき出しの緑茶を入れて
水出しにして飲んでいますが、
歯間に茶葉が挟まらぬよう、
歯の内側にお茶を入れて、葉っぱごと飲み込んでいます。
たとえるなら、ナガス鯨が
海水ごとオキアミを飲んでしまったような。
きっと水にゃ溶けない佳き成分が効いてくるのだょ。
ばってん、すきっ腹には強かろうし、
食事前後の緑茶は鉄の吸収を阻害するといいますから、
外出には普通の水も持って、緑茶は濃すぎぬのを
食間にたしなむのが、からだに優しいでしょう。

空腹時の水出し緑茶は、身体を冷やす感覚がある。
マナツ、あるいは血の氣の多すぎる獣の
からだを冷ますには有効かと。

今日もからだで覚えた!
少なくとも明日以降は、入れる茶葉の量を
減らすことですね。
大事なことは、0でも100でもなく、
さじ加減なんだ。

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実家の店のある合羽橋道具街の通りには
元々、新堀川という川の流れておったが、現在は暗渠。
これからの時代は、暗渠をひらいて太陽の下を
ながるる川に還すことが、地域活性につながるはず。
日本橋にもひかりを。外堀通りは、江戸城外堀に
もどしましょう。都営舟交通網きぼう。

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子どもに、カレーチャーハンを作りました。
フライパンに、米油とカレースパイスを入れてから、弱火にかけ、
油に泡がしゅわしゅわとしてきたら、卵をおとします。
そのままではスパイスがだんだんと焦げてしまうので、
卵とともにかき混ぜつづけます。
それで、まだ半生のうちに、上からご飯をぽんと乗せます。
スパイスを焦がして香りを台無しにしたくない一心で、
一般的な炒飯のように強火でぱらりぱらりとフライパンを
返したりをせず、弱~中火のままたんたんと混ぜます。
途中でお塩をさりさりと振って、さらに焼きまぜるうちに完成です。
カレースパイスを、後から加えると粉ぽくなるので
このように作っています。
他の作り方もありますが、意外と美味しくできるので
また何度か試してみたいと思います。

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でもきっと、ポケットには
ちいさな風呂敷がいちまい
たたまれている。

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現在、近所の川原ではクサフジの紫色の花が盛りです。
その花を、飼っているウサギ(数年前、同じ川原に捨てられていた子)が
よく食べます。
きれいな花を食べているウサギの瞳が、
とても美しく澄んでいます。

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やや鳩サブレーな雰囲氣?

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また飼いたいです。
いっぱい飼って、卵を販売してみたりも、したいです。

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不器用で、
昔からずっと、 へなちょこな自分だけど、
いつでもそこには、
ついてきてくれた、この目、その手、ひざ、
部屋と照明、座布団。。
ありがとうこれまでも、これからも。

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しあわせは、やわらかい匂いがする。

・息子が沢蟹を捕ってきて、室内の水槽で飼っているのが
 大変風情にあふれていて心地よい。

・マクワ瓜の種を蒔いて、ポット苗を育てる。

・元々佳きものに、ちょっとしたアイデアで
より魅力的に改造すること。

・地味で単純な作業でも、工夫を重ねていくことで
技が磨かれ深化していく。
作業自体に優劣をつける者はその観点が欠けている。

・いつでも身体感覚が源であり、それを受けて
後から発生している「思考」というものは、
過去の経験値内の編集にすぎない。

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近所の川原の菜の花畑、めいっぱい黄色い世界と、あまい香り。
だがしかし、こんなにも菜の花があふれているというのに、、、
蜜蜂がいっぴきもいないのおかしい。

前は、浅草の実家の屋上の、数本の小松菜の花にだって、
春となれば来ていたのに、、、
原因は分からないけど、よくいわれている
近頃の強い農薬のおかげなのか。

とにかく蜜蜂の少なすぎる状況は、
僕にとってはウイルス以上に、ぞっとしてしまう。
というのも、蜜蜂だけでなく、虫そのものが少ない。。。
虫ってたくさんいるから、旧字体では蟲って書くほどなのに。

人々が虫へのまなざしを取り戻すまで、どこかに隠れているのかな。
きっとまた会える。他の虫は、全くいないわけじゃない。
もしかしてムクドリたちが虫を食いあさっているだけなのか。。。

まずは、土と触れ合える時間を取り戻すところから、
野の花や小虫を見つめるこころの余裕ができてきて、
虫のことを思う人がふえれば、鳥もちょっとは氣を遣ったりして、
そうやって人がちゃんと生態系に加わることで、
逆に安心して、虫は姿を見せるかもしれない。

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