10/5（水）千葉県の柏の葉で風呂敷教室

13:30～
詳細はこちらから。カルチャースクールのページ
お問い合わせ:04-7137-4811

チーン

目の下を虫に刺されて腫れて、試合後のボクサーのように
なっていたが、一晩寝て半分に引いた。

写真を撮っておいてもよかった。
リングネームは用意できている。

「リキッド左Ⅲ鎌(ささかま)」
由来は、実家の冷蔵庫に数年前の笹かまぼこがあって、
袋の中で液体と化していたこと。

小蟻

昨日の夕暮れの30分ほど前に、うちの小さな娘っちら連れて
間近なる公園の水路へ、なまずの餌にするエビを捕りに行ったら、
草ぼうぼうの中で、目の下を誰かにちくんと刺されたようだ。

一晩寝たら、腫れが広がって、右目の下まぶたが、
試合後のボクサーのように膨らんで、人相が変わった。

以前にも同じことあったので、数日放置で引くだろう。

足首の捻挫がだいたい直って、昨日の昼間は
公園で風呂敷の結び方の撮影をし、忍者すがたで
小走りまでしていた所だったので、
腫れたのが撮影後で、足首もよくなって
トラブルが重ならなかったのは、よかった。

土曜日に小学校で風呂敷講座があるので、それまでには戻るとよいが、
まだ腫れてたら忍者を自称して、敵にやられたということにしようか。

おそらく蚊ではなく蟻ではないかと。

ゆるふわで、案外便利な風呂敷ショルダー

以前、自撮りしたものです。結び方の動画ご覧ください。

末娘

造形教室

パステルで

やりたいことの確認

1.いろんな人たちと交流

2.毎朝一枚は絵を描く。

3.足が完治したら、古武術のワークショップを再開する。

4.手描きの風呂敷を色々つくる。顔料と呉汁を混ぜて筆で描き、さらにアイロンで定着。

5.服を手作り

6.もっと広く畑をする

7.新しいふろしきの本を作る。テーマは防災だが、普段から使える技たちを、楽しい本で紹介。

8.めんどりを飼う。

9.パソコン買って絵の編集などする。

宇都宮の空

イベントでは時間が重なり、ルーさんを拝見できなかったが、
ブースが近くで、声や歌「もったいない体操」は聞こえてきました。

お蔭さまで無事に講座やブースでの交流を終えて、
ふたたび宇都宮線でことこと帰っている。

駅から会場の往復で、風呂敷のかたまりを背負いながら
計1時間20分ほど歩いた。

こういう自然のトレーニングが日常にあるため、足腰や背中は
非常に鍛えられる。2週間ほど前に軽い捻挫を起こしたが、
リハビリも兼ねてなるべく歩く。

とにかくドピーカンに晴れた一日で、汗もいっぱいかいた。

この汗が、完全な夏の終わりを意味しよう。
これから菊と稲刈りが本番となり、
トンボの早さで寒さが到来するのか。

足が完治したら踊りたい。

この一週間は、出づっぱりだった。
18日忘れた・19八王子打ち合わせ他・20田町
・21南平小学校風呂敷・22草加と松戸で似顔絵教室
・23お台場風呂敷・24八王子風呂敷・25宇都宮風呂敷

明日は免許更新(ペーパー)と、カーテンにする布を縫い、
午後は近所で造形教室。
地元にいるので、庭の手入れや部屋の片付けもしよう。

遠出は移動時間があるからこうしてブログを更新できるが、
自宅で集中して絵を描いたり、縫い事に励む時間も
とっても大切。

外に押し出す筋肉は若いうちだが、内側に引き締める筋肉は
一生もので、それは日々の地道でクリエイティブな
引きこもり物づくりの継続で、揺るぎない骨となる。

子どもたちはきっとあっという間に成人して家を出ちゃうだろうから
(頼りない父親なので甘えられない)、
ひとつ屋根の時期は、できるだけ一緒にいるために
家と庭に閉じこもって、愚直に絵を描きつづけたい。
また、少し大きくなったら風呂敷講座にも
一緒に行って、手伝ってもらおう。

まあ、基本的に好きにさせたいので、個人的な浮き沈みで
家族の邪魔をしないよう、明日からまじめに生きよう
(いつものセリフ)。

日曜日帰り鉄道

今日は宇都宮で
もったいないフェア、的なイベントがあり
僕は手拭いと風呂敷の使い方の講座。

朝早く家を出て、宇都宮をことこと中。
ラピッドラビット(快速ラビット)に乗る予定でしたが、
1本前の普通で。

新白岡を過ぎたころから、車内もスキスキスーで
のんびりと
『クレヨン王国』の文庫を読んでいる。

久しぶりに晴れたので、着物とハカマでげんきにしよう。

会場で、ルー大柴さんと会えるかも。

ハゼ、ボラ、スズキ時々鰻

ゆりかもめ(お台場周辺の無人運転鉄道)も、
混むんだな。
コミケの時だけかと思っていた。
会社も多いからね。

本日は、お台場海浜公園駅前の会社で風呂敷教室でした。

ここの海がまた泳げるようになることを夢見ている。

1人1人のつよい思いが集まると、地球はうごく。

雨夜

21:30ころ、JRの最寄りの日野駅に到着。
ほっと一息でラーメン屋へ。
さあ、麺による血糖を生かし、自宅まで40分歩こう。
東京人にはたいした距離じゃない。

雨つぶとマスカット

今日は朝から雨ですが、似顔絵教室のために
はるばる武蔵野線をメインに、草加(松原団地)と松戸(八柱)に参ります。

お昼用に麦ご飯だけ持参し、おかずは松原団地駅前の日山という
お店でお惣菜を求める予定。

朝はパタパタだったので、袋にシャインマスカットを入れて出て、
バス停まで傘をさして歩きながら、皮ごと(食べられる品種)
ぽんぽこ、かぷりと食べていた。

武蔵野線の窓からは、大都会と田園風景が、
ころころと移ろいゆく。
みんな秋の雨で潤っている。

大分の旅4

大好きなにわとりが、大分の大きな名物のひとつである。

いずれまた鶏を飼って、おいしい卵を食べたい。
家族にたべさせたい。

めんどりならば早朝鳴きません。
ただ、カラスやタヌキが近くに来れば
騒ぎます。

大分の旅3

初日は佐伯市でふろしき、翌日は野津町で風呂敷講座でした。
佐伯(さいき)には海もあり、今度夏に泳ぎに行きたい。

野津町はなんと、伝説の奇人・吉四六さんの故郷でありました。

大分の旅2

空港に着くと、東京よりも蒸し暖かい。
3階の食事処「なゝ瀬」に入ると、奥に
元横綱の曙さんが座っていた。