めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

夜がどれほど暗くても(中山 七里)

2021-02-09 19:13:14 | 本(普通) た・な・は行の作者

お疲れさまです。
こんな なんちゃってブログをお目に留めてくださり、ありがとうございます。
(いやはや・・ 当方の更新が滞っても、ご訪問くださるなんて、、
もったいない! ありがとうございます。)

さてさて、チョットばかり 日が空いてしまい、失礼しました  (ノ∀`;)
こちら、 読みましたデスよ。
なにやら、原作以上に映像化が賑やかなよーで・・
しかも、志賀さん=(ワタシの好きな)上川さんじゃぁ、あーりませんか!(爆)
わお☆
合ってるかも。
ナナミちゃんは・・・? ちと、年齢的にキツくないか…??(苦笑)

でも、この本、
ずーーーっと 毒のある内容(← 中山センセイの描写がすごくエグくて、コテンパンなので 読みながら かなり痛いなぁ… と。)
このテンションが ほぼほぼ8割がたを占めるため、
読みほどに残りのページが少なくなり…、最後の最後に ドドド、どーーん と話が展開しました。
(爆)

なーんだ・・
読みながら、(まさか、このまんま終わってしまうのか…? いや、まさか?)と、心配になっちゃったよ、 中山センセイ。(爆)
ということで、最近マレに見る(= 読む)ジェットコースター級の結末でした。
でも、体調悪くてダラダラしていたので、目覚まし代わりになったかも。(笑)

コメント
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