１月６日 ブリーダー崩壊犬のココアちゃんが入院
ダックスのココアちゃんが昨日の朝からよろける様になり、慌てて獣医さんへ連れて行き検査して頂きました。
椎間板ヘルニアまたは、頚椎からのものなのか他に考えられるのは脳からきていることもあるそうです。
レントゲンと血液検査をしましたがそれだけでは解らなく、ＭＲＩを撮ることになりました。。
予約を入れていただくこともお願いしてきました。深谷市にあるそうです
３日間の連休で１０日以降になると思います。
ココアちゃんは昨日から検査入院をしています。
ごく普通の椎間板ヘルニアの場合は命に別条がないとのことです。
「保護した時から横隔膜が広がっていて縫い合わせをすることになっていましたが、夏は避けて秋になったら手術をする
予定でした。１０月に手術の日取りが決まり、入院しましたが検査の結果横隔膜が自然と閉じていたということで直っていました。
が、また広がる可能性が無いともいえないのでよく様子を見ていて下さいとのことでした。
やはりブリーダーが作った犬は欠陥が多いいようですね。
獣医さんに来ている犬たちも９割がブランドの小型犬でいつもいっぱいです。
会では日頃雑種犬を保護して里子に迎えていただいておりますがほとんどが健康で長生きです。
ココアちゃんのことが心配です。」
