西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

一寸した「けつまずき」

2008-11-15 | 生活描写と読書・観劇等の文化
一寸前に駅の階段で足がもつれて転んだことをブログに書いたことがある。
http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/0f1dd09c38434f8a66117a2414adb574

今日も玄関先の階段で履物が「蹴上げ」に引っ掛かって前のめりに転んで手をついた。指を一寸すりむいた。頭もドアに少しぶつけて星が出た。でも、骨も折れず、事なきをえた。

まあ、まだまだ「若い」と思っているが、客観的にはエージングは進んでいる。足もきちんと上がって歩いているか、すり足に近づいているか、絶えず意識的にチェクすべきであろう。歩くときも意識的に足をあげて進もう。


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3 コメント

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サンダル 気を付けてください (gionbayashi)
2008-11-15 19:33:22
私はマンションの2階に住んでますから、
階段で2階へあがることが多いです。
うっかり足が十分にあがらないと階段に
足の爪をぶつけることになります。

そのため、(夏の)サンダルは頭が十分につまったのしか履かないことにしています。
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図星です (ichiro)
2008-11-15 21:51:01
gionbayashiさん
図星です。サンダルというかスリッパーを引っ掛けていたのです。やはりラフなものでなく足が抜けないしっかりしたものでないといけませんね。
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すべてのひとにやさしい建物 (Mr.X)
2008-11-19 09:01:57
西村先生、おはようございます。
身近に迫っている超高齢化社会(独居老人の増加)に対応させるために、アパート、マンション等で小さな段差をなくしたものが増えています。しかし、大学等の建物では.....??

話は変わりますが、奈良女の公式Web
のNews&Topicsのリンクが新たな画面表示に変更
され、かなりウザイサイトになっています。
バリアフリー化には逆行しているみたいです。
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