西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

ブログを反芻読む

2013-06-15 | SNS、地域SNS、ブログ
今日、一寸自分のブログに入って、過去記事を読みだしたら、次々と芋づる式になって止まらない。

カテゴリー別にそれぞれ「まとまり」が出来れば本などにしたい、と思っている。別の地域snsで「窓の話」を30編書いたり、facebookで「緑のエピソード」を39編書いたりしているので、それらも上手く「まとめたい」。

昨日夜のテレビ「団塊スタイル」では「自分史の効用」を色々やっていた。自分もやってみたいなーと思っている。

このブログも、カテゴリー別に読んでみると、まあ「まとまり」を感じるところもあって面白い。貝原益軒は、紀行文を書く意味として、旅を少なくとも二度反芻して楽しめることだ、と言っている。その伝で行くと、日記は少なくとも二度人生を味わうことだ、となるのかな。

まあ、テーマ別エッセイ、行き先別(年代別)紀行文(中国の西安行きは、一定まとまっている。韓国行き、ノルウエー行きなども何とかなる・・・)。自分史は、まず高3の18歳までの「金沢時代」を早く「まとめる」ことだなー。

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