西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

高の原の近商から「イオン・サティ」へ

2007-04-25 | 生活描写と読書・観劇等の文化
今日も帰りに夕食の副食を買いに高の原の近商(すずらん館)に行った。20時半前だが「がらん」としていて何時もより淋しい。とにかく魚売り場に行って「半額」の札の付いている鰹のたたきを買った。380円のが190円である。7,8切れはあり夕食に十分でそれを買った。腹も空いているし早く帰ろうとして、ふと見ると「イオン・サティ」店(こすもす館)が賑わっているではないか。そうだ、今日4月25日は5月1日のグランド・オープンに先立つソフト・オープンの日だったと思い出した。2階から入ってみた。ピカピカである。登美が丘の「イオン」より大きい感じ、ロンドン・ブレントクロスのショッピングセンターを思い出した。でも内部の空間の造りがこちらが「繊細な」感じだ。色々な専門店があり呼び込みも盛んだ。21時前であるが、高校生達も鞄を肩から下げてぶらぶらしている。問題かもしれない。ワーナー・マイカルのシネコンもオープンしている。9館ほどあるようだ。ずっと北に歩くと「サティ」の食料品売り場もある。レストラン街もある。私は、又ゆっくり来てみようと思い、北の斜路から専用歩道に下りて帰宅した。