西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

「単身赴任」の生活作法

2007-04-13 | 生活描写と読書・観劇等の文化
三人目の孫(望君)と母親(娘)の「世話」で家内が名古屋に出かけていて週末にしか帰らないので、私は「単身赴任」の状態だ。昨日まで冷蔵庫にあるものを適当に食べていたが、昨日は夕食を前にしてストックが減ってきたので近商で買い物をした。中型のトマトが切ってあり試食OKだったので一口食べてみて「甘い」と感じたら、後から食べたご婦人も「甘いですね」と言ったので一袋(6個)買うことに決めた。地元農家のつくる小松菜も味噌汁の具として買った。夕食の主副食として「広告の品」の蛸の刺身を買った。400円位だ。家内の作っていた「カスピ海ヨーグルト」は、私は未だ作り方分らないので普通のヨーグルトを二つ買ってレジへ。レジ横で、思い出して夕べ切れた浴室の40wの白熱電球二個セットを買い物籠に入れた。納豆の買い置きが未だあるので、それはやめた。家に帰って夕食の支度、見計らって洗濯物の取り入れ整理。夕刊取り入れて雨戸を閉める。
ご飯を、どの程度炊いておくかも、弁当を作らないので予測が難しい。
夕食後、流しに洗いの茶碗出して、風呂に湯を張り、電球取替え、布団を敷く。風呂に湯が張れるまで茶碗を洗う。風呂の湯を止め入浴、下着類を洗濯機に入れて洗濯。
家事には、複雑な段取りとクリティカルな実行が必要と切に感じる今日この頃です。(そろそろ掃除をしないと・・)