30回まで上昇した。過去の経験は、さらに数回上昇しての地震もあった。中々条件が重ならない。28日からの大潮の時間帯に重なる可能性は出ている。下弦も不発、前回の大潮も不発と長い長い空白時間帯になっている。今日も起きても震度3前後の状態で、概ね震度3未満になる。震源の変化は起きている。特に四国の震源が目立った状態になってきた。西日本の地震は、小さな地震は活発化しているが、微妙な状態でもある。不安になるような状態でもないが、海外の地震も結果が出ていない。現象も本当に弱い状態である。今日も静穏になる。太陽の変化待ちだが、一発は震度5弱である。起きる可能性は微妙である。
暫定の状態から注意報に引き下げた。海外の地震もないが、条件の一致がないと火山の噴火に変化する。今回も海底火山の噴火が危惧されている。地下水変化、その他条件も同じように進み、条件が一部弱いが、警戒感を強めると噴火に変化していることが多い。今回も噴火の可能性は極めて高い。太陽の危険な状態もほぼ解消された中で、暫定から注意に引き下げた根拠になる。一発の警戒感をいまだに残ってる。沖縄付近の地震は北の地震に変化するが、このパターンは今回も起きると判断している。地震に注意だが、天候の変化でまた弱い状態になる。中々結果の出ない状態が続くが、しばらくはこのような状態がまだ続く。
震度5の可能性は高い。やはり余震震源に警戒感は出ている。条件的には、太陽の変化は弱い。このため震度5も起きにくいが、活発化していく過程で地盤の揉まれた状態で、結果震度5になる可能性は高い。地震には、注意から警戒になっている。しかし、なんとなく揺れた状態が続く。体調を崩す方が多くなるだろう。気圧差だけではない。地震の変化は、徐々に起きていく。概ね震度3以内だが、一発の可能性は否定できない。現象も福島で赤メラに近い焼けが起きている。現象的には、M5前後の状態であるが、このダラダラした状態の結末は何かは、まだわからない。M7以上の条件はないが、変化には警戒でもある。嫌な状態である。
関東は昨日から一気に活発化に変化した。まだ弱い地震だが、昨日の活動していた範囲が揺れた。申し訳ない気分でもある。昨日は、四街道、利根町、土浦と動いたが揺れた場所に近いだけにちょっと辛い。揺れ感は深夜まで続いたが、今日も起きても震度3前後の状態である。ただ、一発の震度5は起きてもおかしくない。現象は弱い。夕方、つくば市で観測していたが。弱い。変化焼けになっていない状態であった。今日も地震は、活発に動く。西日本の地震が止まったように見えるが、震源に変化が起きている。しかし、大きな震源は西にはない。微妙な状態になっていくが、地震には注意、変化には警戒である。
地下水に大きな変化が起きて、太陽のコロナホールも影響の出る状態になった。昨晩は、オーロラが観測され地磁気の乱れは起きている。そのため暫定地震警報に引き上げた。震度4前後の地震は、起きてもおかしくない。海外の地震もまだ反応は出ていない。M7クラスも想定できる状態になっていく。現象は、強い変化にはなっていない。月に変色が起きているか確認しないとならないが、まだ判断はできない。念のための暫定である。まだ不安になる状態ではない。しかし、地震には注意である。