夕焼け、朝焼け現象は異常な感じを与えている。昨日の朝の焼け方は、異常であった。地下水は安定しており大きな地震はないが、震度３はいつでも起きる状態だと判断している。特に兵庫県南西部の地震はまだ動く状態になっている。幸い震度３以内の地震だが、近畿、中部圏の地震活動が活発になっており今後の不安な材料でもある。震源的には九州の震源が大きく見える。福島県沖も徐々に変化しているが、その影響で中越の地震がまだ予測できる。関東は、神奈川県北西部に注意であるが、大きな地震は現段階では確認できていない。海はまだ夏の状態なのだろう。昨日は、更新が遅れた。ワンデーはお休みしに使用かと思ったが、やはり千葉県の写真を投稿されたので、更新だけはと必死だった。大きな地震が終わった後なので、少し空白ができる。しかし、初雪が北海道で降るかも知れない状態。秋から冬へ大きく変化していく。この変化が遅れた季節の変化が、どのように地震に作用するか？油断できない状態を迎える要因は多い。