今日も震度3いないの状態が続く。リスクは、幾分和らいでいるが、寒気の影響から遅延している。天候の悪化から地震は起きにくい。静穏の状態ではないが、微妙に変化している。震源が変化した。一部に連鎖型震源も確認している。昨年の京都南部震度4の地震からのデータを再度検証しているが、まだ断定化はできない。どこに飛ぶよりも流れ方になる。幸い現時点は、条件が一致しない。昨年11月からM7以上の地震が止まっている。その点から見れば、力は貯まっている。いつ吹き出すかになるが、地震火山で見れば、海底火山でバランスが取れているのかも知れない。本来なら注意報扱いだが、1発型に警戒している。