福島県浜通が活発化している。幸い震度3以内で止まった状態が続くが、震源はリスクの高い状態を示す。大きな変化は確認できないが、今後の状況に関して、楽観的な見方はちょっときつくなっている。梅雨前線が九州にかかり豪雨の状態になっているが、この梅雨前線が北上すれば、震災地に掛かれば、持たない場所も出る。無防備な状況が続く。地震、津波、原発を乗り切り、集中豪雨で壊滅は絶対に避けて欲しい。災害の連鎖は避けて欲しい。起きて欲しくない。絶対条件待ちの状態が続くが、微妙になりつつある。6月も気づけば、後半になっている。問題の7月に入る前には、見通しが付いて欲しいが、人間の社会は見えない。嫌な状況である。現象も太陽柱の現象や全方位複合焼けも起きている。M6前後の状態と見ているが、警報にならない。震度3もしくは4で止まる状態が続く。