現象が弱い状態である。その中で、地下水の大幅な上昇を受けたが、南、北の海外の大きな地震の可能性が出ている。この状態で、やはり海外の反応、また超深発と判断するが、国内付近に関する現象が弱い中では、海外と判断するのが妥当と現段階では判断している。過去のデータと比較した場合には、M8に近い状態だが、千島の大きな地震のときの現象は、北西の焼けの状態が出ていたが、現状はない。天候が、悪化している。南岸の低気圧の影響だが、日本付近では微妙な状態になっている。関西で大きな地震の噂が流れたので、今回の上昇に関しては普段以上に警戒、詳細分析を行っているが、M7以下6以上の震源はないのではなく存在はする。この以上の規模は存在しない。一部に疑う震源があるが、過去のデータからみてもその規模に到達することはない。