予測の７２時間が過ぎ、震度５弱が起きた。この震度も結果は５である。伊豆半島東方沖で熱海で震度５弱があったが、そのときと同じ状態である。震度５弱であってもその後のＭ５．１の方が揺れている。千葉県東方沖も本日気圧差では、起きても震度３以内であろう。気圧差がやっと落ち着く気配である。台風の勢力が衰えている。そのため起きる状態の弱い状態での気圧差になっている。また、震源も内陸部に向かっている。沖合から内陸部に変化が始まっている。縦長群発地震は、収束までの時間はかかる。何度も同じ規模の地震を繰り返し起こす。公開情報同様に、詳細分析を会員さん向けには出している。関東大震災になる可能性がある東京湾北部は、昨日から震源は弱くなっている。まだ起きないと判断している。月の変色について北海道から報告があった。本日は天候も回復していく。夕焼けの現象はまだきついだろう。北の空に関しては、厳重に警戒である。３：５４