東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形 つれづれ

昔あった東京の人形を東京の土で、、、、

ハイジな気分

2010-05-16 00:03:04 | ご近所

2007_0101_000000p1010390 今日は久しぶりに高原へ行ってきました。

というのは嘘です。画像だけ見れば赤羽であることはわからないと思います。今日も見舞いで病院へ行った帰り、荒川の土手へ出てみました。

よい天気。ヒバリの声もあちらこちらから聞こえて。何となく嫌なことも忘れてしまうひととき。

しろつめくさもあかつめくさも満開。びんぼう草もたくさん咲いていました。冬場に比べると、陽気のせいかぼやけているけれど、多摩から比企にかけての山並みも見えました。


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5 コメント

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「ヒバリ」ですか・・・。こちらは今朝も肌寒い朝... (都月満夫)
2010-05-16 07:54:10
いつも勉強させていただいて、アリガトウございます。早速、「鶺鴒と勤勉について」記事にしました。笹野一刀彫などというものを始めて知りました。
したっけ。
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アイヌ民族には「木幣(イナウ)」というものがあ... (都月満夫)
2010-05-16 10:56:57
したっけ。
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なんだか都内と思えないような牧歌的な風景ですね。 (ウリ坊)
2010-05-17 21:04:10
電線も、ビルも、鉄塔もありません。それに人影もありません。
赤羽に、こういうのどかな場所があるのですね~~貧乏草もこういう場所なら気になりませんね!
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都月さま (いまどき人形)
2010-05-17 22:14:38
削りかけのものって、各地にあるみたいで、もともとはおっしゃる「イナウ」と地下でつながっているのかもしれませんね。
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ウリ坊さま (いまどき人形)
2010-05-17 22:20:56
コメントありがとうございます。
父が入院していまして、その帰り道にちょっと寄ったのですが、わざと建物の見えないアングルを狙いました。こうやってみると、左にコンクリが少し見えてしまったのが失敗です。河原の柳も随分のびていますよ。最近気の塞ぐことが多くて、行きたいのに遠くへ出かける勇気がないんです。だから地元で気の休まるところを探しもとめてふらふらしているって感じです。まだまだ赤羽にい意外な穴場があるように思うんです。
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