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東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形 つれづれ

昔あった東京の人形を東京の土で、、、、

今戸人形「鉄砲狐の異種?」

2011-04-27 22:36:54 | 今戸人形(今戸焼 土人形 浅草 隅田川)

P1010149 この狐は以前ご紹介した「加野 トク」さん作の柾木稲荷型?の狐と面描きが同じです。

ただし、台座があり、黒く塗られているのがちょっと違う。胡粉地にキラ(雲母粉)を塗っているのも共通します。従来の「鉄砲狐」と構図としては同じですがプロポーションが違います。

これにも擦り込みがあります。

最後の生粋の今戸人形師だった尾張屋春吉翁(明治元年~昭和19年)のところや鈴木 タツのところの鉄砲狐には擦り込みはしていないです。


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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
狐だけでこれだけのバリエーションと言うか種類が... (都月満夫)
2011-05-03 17:11:18
したっけ。
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狐だけでこれだけのバリエーションと言うか種類が... (都月満夫)
2011-05-03 17:11:19
したっけ。
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都月さま (いまどき)
2011-05-04 07:08:59
コメントをありがとうございます。
ちょっとした形の違いでも、私にとっては好きな世界なのでとても気になります。昔、今戸には今戸焼屋さんが何十軒もあった時代があったそうですから、それぞれ工夫して型を生み出していたのでしょう。少しでも違いを出して売ろうという考えもあったでしょう。それに加えて、落語の「今戸の狐」に出てくるように、内職で彩色する人たちもいた訳ですから、同じような形でも違いも出てきます。あと注文主の好みも絡んでくるとかも考えられませんか?こんなにたくさんの形や配色の違いがあっても「これは今戸焼だ」とわかるものがあります。配色にしても、個人差があっても、飛躍して今戸焼らしさからははずれていません。
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