ある気功師・329
ナムギャル寺の広い講堂のようなところに静かに入った。
すでに多くの僧が読経している最中だ。
邪魔してはいけない。
私達は静かに静かに座って目を閉じた。
すぐに瞑想状態になる。
ということは、この場所は結界内だ。
私はアホでスケベだが、以前から瞑想をしていた。
気功師になるずっと前からだった。
今思えば危ない方法だった。
何も知らないで瞑想などするものじゃない。
今ならそう助言できる。
無事だったのは、私がいいかげん者だったからだ。
真面目だったら、簡単におかしくなっていただろう。
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