水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・587」

2022-08-12 20:51:53 | Weblog



ある気功師・193

現像した写真には生駒研修所で撮った数枚にも氣が写っていた。
龍村師匠、故師匠の父上(当時87歳)、管理人夫人。
全て、私が一緒で他の人に撮ってもらったものだ。
全て、私がとても嬉しく思える人達との写真だった。
もちろん、白い氣だ。

この事がきっかけとなったのかどうかは知らない。
その後、私は意識して氣の写真を簡単に撮れるようになった。
時代がデジタル写真になり、簡単に確かめる事ができるようになった。
銀塩フィルムよりもデジタルのほうが写りやすいようだ。
他の人達も写った経験が増えたようだ。

ここなら、と思った場所では、ほぼ必ず氣の写真が撮れた。
集めるつもりなら何万枚も撮れる。
ただし、携帯カメラのデジタルは思うように撮れない。
構造的に何か違うのかもしれない。
撮れるなんて普通だった。
すると、興味が無くなった。
興味が無くなると、撮れる割合が少なくなった。
これは金粉現象でも同じだった。
興味がある時は、毎日、毎回金粉が出せた。
だがそれが普通になったら、興味が無くなった。
今は、出すのに苦労する・・・


(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
コメント
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