ワシはアホだし、オマケに忘れるのが得意だ。
だから、深刻な病い人と向き合っていける。
アホを自覚しているから、
「わからん」から出発できる。
難病・奇病・重病などの深い病は固定概念が邪魔なのだ。
だが「わからん」だけでは前に進めない。
そこで便利なグッズがある。
「冥想」というヤツだ。
解らない事は冥想へアクセス。
すると、それほど時間はかからず教えてもらえる。
ただし・・・読み取る「氣づき」が必要だ。
冥想なんて難しくない。
(注:眼を瞑る瞑想と混同しないでね)
素直に「何?」と問えばいい。
問うモノに扉は開かれるように出来ている。
この世の仕組みを創ったグレちゃんは優しいのだ。
そこで、ワシは宝剣の使い方を問うた。
その答えが・・・・
天河での神楽だったのだ。
金曜日の夜は三条のホテルに泊まった。
そこで、宝剣の使い方を問うた。
土曜日の朝に群馬に戻った。
そして日曜日の夜に天河で答えを示された。
ワシはラッキーだぜ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)