三条のワシの祖先については「水晶」の雑記を読んでくれ。
ワシは御先祖様達の御蔭で今日がある。
嬉しいし、感謝している。
その地にやっと来れた。
この先も、何度も来れると思う。
通路が繋がったのだ。
御先祖様達は「宝剣」を創る鍛冶職だった。
守護の剣・破邪の剣。
結界を張り、浄化の「場」をつくる。
一打一打に真剣な「氣」を込める。
ワシの「氣入れ」は御先祖様からの得意技だ。
守護も破邪も「浄化の氣」だ。
病(闇)からの解放も同じ方法だ。
ワシは三条の御先祖様から呼ばれたと思った。
宝剣創りの方法は解った。
だが、その後の宝剣の使い方がイマイチだった。
家宝として、大事に飾っておくのか?
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)