水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

日常と非日常・1

2006-01-29 20:08:20 | Weblog


ワシの仕事は「生命力の活性」の手伝い。
結果として、身体や心の病からの回復が起こる。
つまり「生命力の活性」の研究も仕事だ。
そして解った事を応用する。
応用していただく。

「生命力の活性」は幾つも用意されている。
「生命即神」
生命の活性はこの世の仕組み(神の企み)でもある。
意たる所に活性の仕掛けがあるのだ。

この世は・・・優しい仕掛けで満ちている。
ワシは、そう思う。
この世の仕組みは優しさで創られている。
「辛い、苦しい」のは仕組みではない。
それは人間側が作りだしたモノだ。
この世は、苦しみを減少する仕掛け。
あるいは消滅する仕掛けを用意してある。

「生命力の活性」
多種多様の苦しみからの解放。
神様はシンプルだが、深いぜ。
そして・・・優しいぜ。

ドジでノロマでオマケにスケベなカメ。
それでも10年以上も天職として歩いている。
「生命力の活性」を常に意識して歩いている。
だから幾つもの活性の方法がある事を知った。

誰でも、どんな状況からでも方法が用意されている。
その中の一つを新たに発見した。
い、いや・・・以前から知っていた。
ただ応用範囲が狭かったのだ。

今回知った方法の一つ。
それが「日常と非日常」の関係だ。
何故「日常」と「非日常」があるのか?
解ければ・・・優しさの仕掛けだと知る。
あらゆる仕掛けは、
「生命」の(活性の)為に用意されている。

 
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする