ワシの仕事は「生命力の活性」の手伝い。
結果として、身体や心の病からの回復が起こる。
つまり「生命力の活性」の研究も仕事だ。
そして解った事を応用する。
応用していただく。
「生命力の活性」は幾つも用意されている。
「生命即神」
生命の活性はこの世の仕組み(神の企み)でもある。
意たる所に活性の仕掛けがあるのだ。
この世は・・・優しい仕掛けで満ちている。
ワシは、そう思う。
この世の仕組みは優しさで創られている。
「辛い、苦しい」のは仕組みではない。
それは人間側が作りだしたモノだ。
この世は、苦しみを減少する仕掛け。
あるいは消滅する仕掛けを用意してある。
「生命力の活性」
多種多様の苦しみからの解放。
神様はシンプルだが、深いぜ。
そして・・・優しいぜ。
ドジでノロマでオマケにスケベなカメ。
それでも10年以上も天職として歩いている。
「生命力の活性」を常に意識して歩いている。
だから幾つもの活性の方法がある事を知った。
誰でも、どんな状況からでも方法が用意されている。
その中の一つを新たに発見した。
い、いや・・・以前から知っていた。
ただ応用範囲が狭かったのだ。
今回知った方法の一つ。
それが「日常と非日常」の関係だ。
何故「日常」と「非日常」があるのか?
解ければ・・・優しさの仕掛けだと知る。
あらゆる仕掛けは、
「生命」の(活性の)為に用意されている。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」