高校時代の同級生(ちなみに女性)が
突然、来店!
「森君~ いてる?」
「どうしたん?」
「須磨浦公園から須磨アルプスを仲間と歩いてきたん。途中で森君のやってる里山も通ってきたよ。」
須磨に来たのならやっぱり、「須磨の紫」を購入していただけました! ありがとうございます!
高校時代の同級生(ちなみに女性)が
突然、来店!
「森君~ いてる?」
「どうしたん?」
「須磨浦公園から須磨アルプスを仲間と歩いてきたん。途中で森君のやってる里山も通ってきたよ。」
須磨に来たのならやっぱり、「須磨の紫」を購入していただけました! ありがとうございます!
昨日、書籍小包が店の机の上にありました。
送付元は
「湘南ストーリーブランディング研究所 川上徹也」
「おぉ、新刊を送ってきてくれたんや! 川上も律儀なヤツやなぁ~」
と思って見開いてみると、メモが差し込まれていました。
「いつもお世話になっています。井戸書店のことも書いています。」
我が店のことを、「接点を増やしてモテる会社になる」という項目の例としてあげてくれています。さすが、同級生。恩義を感じます。
こうなったら、しっかり売らんとね! 川上のメモをPOPにするか、POPを新規に書いてもらうか、『キャッチコピー力』って著書もあるぐらいやし。とにかく売ります!
1470円税込 あさ出版
100人以下の小さな企業には参考になります。「日本でいちばん大切にしたい会社」の前のハードルにはいいのではないでしょうか。
6月27日(月)午前8時10分から20分ほど、
ラジオ関西の「三上公也の情報アサイチ!」に出演します。
本のことをどっさりお話しします!
乞うご期待!
本日午後、
大阪トーハン会青年部の萩原さん(宮脇書店 大阪柏原店)が
遠くはるばる 和歌山の紀州屋の井上さんと
滋賀は彦根の天晨堂の細江さんをお連れになり、来店されました。
大阪トーハン会青年部の総会が昨日あったとのこと。何店かお店拝見のツアーで、トーハンさんのアドバイスで板宿くんだりまでお越しになりました。
当店の「動く棚」や「須磨の紫」の話までお話しさせていただきました。
本当にご苦労様でした。