本日、 「須磨の紫」2009ヌーボーが店頭に並びました。
須磨の紫の横の赤い装丁の本は
いくつになっても年をとらない9つの習慣
この本の帯には
何でも「若さ」には「赤」がすごい!
と書かれており、須磨の紫のための本みたいです。色の抜群!味も抜群!是非是非お飲み下さい!1本1050円(税込)500ml入りです。
本日、 「須磨の紫」2009ヌーボーが店頭に並びました。
須磨の紫の横の赤い装丁の本は
いくつになっても年をとらない9つの習慣
この本の帯には
何でも「若さ」には「赤」がすごい!
と書かれており、須磨の紫のための本みたいです。色の抜群!味も抜群!是非是非お飲み下さい!1本1050円(税込)500ml入りです。
昨年に引き続き、赤シソジュース「須磨の紫」を作り始めました。
有機栽培の赤シソをふんだんに使ったしそジュースは大変美味しく、またシソの殺菌作用が身体を蘇らせてくれることでしょう。
今月末には十分に在庫を持つことができることでしょう。
ちなみに、昨年の神戸新聞の記事もお読みください!よろしくお願い申し上げます。
週が変わって、豚インフルの蔓延が明らかになってきました。
店頭は閑古鳥状態です。板宿に位置する滝川中高、須磨学園中高、育英高校は休校、小中学校も今日の昼から休校、当店の上にある若松塾も休校です。
震災の時は情報を求めにご来店される方も多かったのですが、今回は外出自体を控えてられるので、どうしようもありません。
とにかく、自店のスタッフから発病しないことを祈るばかりです。
しかし、たった一度の人生ですが、多くの試練が与えられ、耐え抜く力を養う機会をありがたく貰えたと考えましょう!
5月4日は前日の筋肉痛を抱えながらも、岡山県英田町へ赴きました。いたやにすとの冨永隊長のお山を見せてもらいました。
「森さんには仕事があるよ。」お山へ入る道が笹で覆われており、草刈機できれいにしました。1万坪の山には針葉樹あり、落葉広葉樹あり、沢には美しい水とせせらぎの音が流れ、緑に癒されました。
潰れかけた小屋の後ろには、みつばちの巣があり、夕刻には蜜を集めてきた働き蜂が帰巣していました。
「僕らには田舎がないから、そんあ気分を味わいたい」という冨永夫妻の仲の良さを、私たち夫婦と当日車を出してくれた梅ちゃんは当てられっぱなし。良き里山作りには援助したいですし、いたやにすと村の建設に協力します。
帰りには大芦高原温泉「雲海」でひと風呂浴びて、帰路につきました。良い休暇になりましたし、少しは筋肉痛も癒えたと思います。冨永隊長、ありがとうございます。梅ちゃんには、運転ご苦労様でした。
5月3日に板宿八幡神社春祭が行われました。昨年に引き続き、大人神輿も巡幸しました。昨年の商店街だけでなく、妙法寺川の川西地区にも氏神さまをお連れしました。
今年は神輿会を結成し、27名が参加。衣装も揃え、ますます勇壮になってきました。嬉しい限りです。
お祭りは「無我で奉仕すれば、いつかは神とつながって、縁が結ばれて、ご利益はおのずから与えられる。」(『神様 おふくろの味』[葉室頼昭著、春秋社])とのこと。神輿会の面々とは縁がもう既に結ばれて、当日の打ち上げには打ち解け、友情さえも芽生え始めています。
翌日以降の筋肉痛は全身に及びました。