BBラビッツ、1点差の勝利

　Wリーグ、BBラビッツ。
　アイシンAW戦で1点差の勝利。
　68:67

　1Q28:19の滑り出して、3Q終わって57:46。
　逃げ切れそうなスコアですが、4Qは11:21で1点差まで追い上げられました。
　
　BBラビッツは出岐が22得点。さすが。
　しかし、アイシンAWは馬瓜エブリンが30得点。10リバウンドですから、ダブルダブル。さらに濱口京子も10得点16リバウンドのダブルダブル。

　BBラビッツはみんなでカバーしあったという感じなのでしょうか。

　これで両チームとも3勝17敗。順位はアイシンAWが上です。

　来週はアイシンAWが山梨戦。BBラビッツはトヨタ紡織戦。
　順位の逆転は、難しいと思います。

ルームミラー損傷、フードの悲劇

　妻が今朝ぼそっと。
　「車を壊した」

　今朝の外観は特に問題なかったけれど。

　「バックミラーが壊れた」
　「ドアミラー?」
　「フロントガラスところ」

　なるほどルームミラーですか。
　助手席から乗り込んで、運転席に移る時、フードがミラーに引っかかって、それに気付かず移動したから、引っ張られて破損。

　ディーラーに電話をしたら、混んでいるから夕方6時にと。
　それまで応急処置。
　そして、ディーラーでも部品取り寄せで応急処置。

　フードというのは危ないのです。
　袖口が引っかかるというのもあります。ドアノブとか。

　身体に密着してないと、感覚として意識できないのでしょうし、気をつけないといけません。
　部品と工賃で8,000円ほど。ソリオに替えてから初めての修理です。

薬の影響より生活リズム

　夕方、ひと休みしていたらめまい。
　寝ている状態でのめまいで、かなりビックリ、どうしよう…。

　まずはじっと休んで、ちょっと落ち着いたところで、主治医から出ている薬を飲みました。

　頓服で出ているから、いつ飲んでもいいんだけれど、眠気が出るから要注意。
　1時間ほど休んでいましたが、起きることができました。

　睡眠薬ではないから、薬の影響よりは、普段の生活リズムの方が優先と心身が判断しているのかなと思いました。

　それにしても、レース参加を少なくすることで、薬の必要性も減るだろうという予想がそうでもなくて、ちょっと困った状態です。

武豊騎手、今年はタガノアシュラとのコンビ

　来週は朝日杯フューチュリティステークス。
　みんなのKEIBAで、武豊騎手はタガノアシュラとのコンビでした。

　武豊騎手が唯一勝っていないGⅠ。

　そういう意識があると難しくなるというのが通例ですが、そこは武豊騎手ですから、意識をしてこそ勝てるという世界ではないかと思います。

　週末の枠順発表で、どんな見込みとなるか。
　来週も楽しみなレースです。

マー君、こじるり、田中さんの順

　阪神ジュベナイルフィリーズは、堅い決着。

　昨日のS☆1、うまわんコーナーで予想した3頭が上位に。
　田中将大投手のソウルスターリング、小島瑠璃子さんのリスグラシュー、田中さんのレーヌミノルの順。

　勝ち馬を予想するのだから、当たったのは田中将大投手。
　3人とも同じ予想になってもいいのでしょうが、それだとコーナーとしての面白みに欠けるかな。
　そういうこともあってか、たいていは人気上位馬以外を予想する人がいたりするんだけれど、今回は本当に堅い予想で、そのままの決着。

　ソウルスターリングとリスグラシューは時事ネタにピッタリで、レーヌの女王は誰のことかな……。ソウルの人もリス(百合)の人も、ともにレーヌ的な存在と言うことか……。

東なのか西なのか

　京都行きまであと2週間。

　観光に行くのではない、応援!!　なんだけれど、ちょっとは行けるだろうというので、候補の1つは東寺。

　そして、本願寺も京都駅から近いので行けるんじゃないかと。
　が、しかし、東にするか西にするか…。

　妻との結婚が決まった頃に、義母から「宗派は何か?」と聞かれたのを覚えています。いわゆる檀家のこと。
　浄土真宗で同じでした。
　別段、それで結婚がどうこうではないけれど、「門徒でよかった」というのが義母の言葉でした。

　でも東本願寺か西本願寺か、どっちだ。
　わが家は真宗大谷派のお寺なので、東本願寺。
　妻の家は?　お寺の名前がわからなくて、調べられず。
　
　それならばと義母に電話で聞いたら、西本願寺であることがわかりました。
　となると西本願寺が優先でいいんじゃないかと。

　どうして東と西があるのかというのも、ちょっと調べてみたけれど、顕如の話が出てきたりして、ドラマや小説で有名。
　興味深い部分ですが、あくまで応援に行くのだから、そちらに深入りはできません。

BBラビッツ、3勝目ならず

　Wリーグ、BBラビッツは昨日アイシンAWと対戦。
62:68
　3勝目とはなりませんでした。

　HPでスタッツを見たら、3ポイントを7本決めていて(チームとして)、けっこういいじゃないかと思ったのですが、アイシンAWは8本決めていました。

　7/21と8/28。かなり外からのシュートが多かった感じです。
　馬瓜エブリン選手に19点とられているので、そこをおさえないと厳しそう。

　今日も同じく長岡での試合。
　来週はトヨタ紡織戦。今日勝たないともうチャンスはない…という状況。
　ぜひとも3勝目を!!

身内のことを話すのに尊敬語は使わない

　「バカ丁寧化する日本語」(野口恵子)に書いてあったこと。
　p.75
　『身内のことを外の人に話すときに尊敬語は使わないことになっている』
　例として『取引先の会社の人が相手なら、自分の上司を呼び捨てにして謙譲語を使う』
　その通りではありますが、新入社員だったりしたら気が引けるというのがあるかもしれません。

　先日、孫の1歳を祝うのに、孫の大好きないなり寿司などを予約した妻。
　当日にお店から予約の確認電話がありました。
　担当者の方が、
　『その時間に私は不在ですが、係の者にお伝えしておきますので声をかけてください』と。

　お伝えしちゃまずいなぁと。「係の者に伝えておくので」でいいはず。
　女性のかたでした。伝えるべき人が年長者かもしれないし、そのあたりが難しいんだけれど、敬語の使い方の基本。

　だけど、それをどこで教わるんだっけ?　
　「バカ丁寧語する日本語」を読んでいると、いろいろ勉強になります。

1992年版の「疑惑」

　一昨日BSフジでドラマ「疑惑」を放送していました。
　球磨子を演じていたのはいしだあゆみさん。
　先月、尾野真千子さんが球磨子を演じた作品を見ました。
　出だしが全く同じ場面で、いいのかなぁと思ったら、どちらもBSフジでの放送でした。

　いしだあゆみさんのは1992年の作品。尾野真千子さんのは2012年の作品。
　球磨子のイメージはかなり違ってました。いしだあゆみさんの球磨子は、弁護士と話している時に「今ではすっかり見る影もないけれど、若い時はグラマーだったのよ」とちょっと寂しそうに、ちょっとアピールするように。
　尾野真千子さんは、バリバリ現役感で夫の息子にモーションをかけるくらいセクシー。
　
　出だしが同じなので、裁判での切り返しも全く同じ。ブレーキがきかなくなるような仕掛け作り(絶対真似しちゃいけないこと)。
　
　弁護士との関わりでは、いしだあゆみvs小林稔侍と尾野真千子vs常盤貴子で、やんわり派と熱情派という感じ。大きな違い、男性と女性というのもありますね。

　尾野真千子さんが「湯の町コンサルタント2」に出ているのを先日見て、それが2003年の作品。そこから球磨子役は全く想像できず。
　その点で、2012年版がいいかなぁと思うけれど、舞台が新潟で片貝の花火も出てきたから、その影響もある?

ヒカキンってこのことか…

　新潟市の小学校で担任が福島第一原発の事故で避難している児童に、きんをつけて呼んだというニュースの中で、担任はヒカキンとか流行っていて…という理由付けをしてました。

　今朝の地元紙にfumufum Jという冊子が入っていて(第2、第4日曜発行）、そこにHIKAKIN通信というのがありました。
　たぶん、このことなんだろうと。
　動画のことを書いてますし。

　きんは別段、悪い言葉ではなくて、菌だとしても、乳酸菌、酵母菌、ビフィズス菌のように健康に欠かせないものもあります。

　きんちゃんという呼び方も有名人でいるわけです。

　今回、担任が呼んだのはマイナスイメージとなる嫌な呼び方だったのでしょうが、引き合いに出されたヒカキンが、こういうタイミングで出ていると、ちょっと紛らわしいというか、どういう意図なのかなぁとも思いました。