車の中で充電すれば

　スマホに替えた妻。

　朝になって「バッテリーが減ってる」ということがあります。
　夜、充電してなかった場合。

　慌てることもありません。
　「ソリオで充電すれば」と勧めました。

　そうなのです、ソリオはステアリングの前にあるボックス内にUSB端子が装備されています。
　センターメーターなので、ちょうどあいているスペース。
　
　ルーミー4兄弟は、USB端子がなくて、それはシエンタも同じだとか。
　シガーライターソケットにコネクタをつければ充電できるそうですが、一手間必要。
トヨタのことですから、何か理由があるのでしょうね。

　ガラケーの時には、充電したまま忘れていくこともけっこうありました。
　今度は、充電するならソリオでもOKということで、忘れることはなくなるでしょう……。

アルコール検知は間違うことない?

　先週、桃山小の教諭が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された件の続報がありません。
教諭は否定しているということで、それなら検査のミス?
　そんなことはあるまいと思っていたら、ASKA釈放のニュースが、尿は本人のものと確認できない。

　そんなことあるのかと思ったら、あらかじめ用意しておいたお茶を入れた。
　なかなかありそうもない話ですが、そうなのでしょう。

　ならば、アルコール検知も何らかの手違いとか、他の人の呼気が感知されたとか、ある?

　逆に、教諭の呼気からアルコールが検出されたのなら、どこで何を飲食したのかが報道されてもいいように思うけれど、1週間経っても何も出ていません。

　検査ミスなら発表しにくいと思うけれど、否定してのが言い逃れだったというのなら、報道されそうなもので、不思議な進行です。

竜王戦最終局、雪景色かな?

　明日と明後日、竜王戦の最終局。
　南魚沼市の龍言です。
　HPには大盤解説会の案内も出ています。22日のみ。
　入場料2000円、入浴する場合は＋500円。
　温泉御宿ですから、入浴を楽しむのがいいのでしょうね…。

　雪景色になるのかと思ったら、積雪はそれほど多くなくて、除雪はいい地域ですから、路肩に残る程度でしょうか?
　交通機関に影響があるような大雪だったら大変ですから、おだやかなら何よりだと思います。

　どちらが勝つのか?
　シリーズが始まる前の衝撃を考えると、淡々と進んできたように思います。
　丸山九段が勝ったらやっぱり衝撃となるのかな?

皇位継承をめぐる争い

　昨日のBS-TBS「にっぽん!歴史鑑定」
　蘇我入鹿暗殺事件。

　日本書紀に書かれていることを元に歴史が作られているから、何が事実かというのは、まだまだ検討の余地がありそうです。

　蘇我入鹿、蘇我蝦夷、蘇我馬子、蘇我氏には現代では考えられない名前が多いし、興味深いです。

　大化の改新にも触れるわけですが、結局は皇位継承をめぐる争いのようで、現在の天皇制とは全く違っているんだけれど、万世一系というそういう言葉も存在するし、南北朝のこともあったし、天皇に関する歴史上の出来事も、掘り下げると興味深いことがたくさんありそうです。

　名前を覚えにくいというのもあって、難解という部分もあった鑑定でした。

覚えていた43年前のシーン

　BS12で放送しているドラマ「ありがとう」

　昨日の放送で、覚えているシーンがやっと出てきました。
　魚八の台所の窓の修繕。
　向かいの八百屋の長男(石坂浩二)が、一生懸命長時間やっていたのに直らず、選手交代ねとやってきた次男(井上順)が道具を受け取ったら、あっという間に直りました。

　自分の記憶では「兄貴がもうちょっとというところまでやっておいてくれたから」というセリフがあったように思うのですが、それはなかったです。記憶の中で勝手に作り上げてしまったか…。

　第18話で、放送開始日からずっと木曜日に放送していたら、8月23日の分。
　1973年なので中学3年生。夏休みの終わり頃で、しっかりテレビを見ていたのでしょう。

　昨日の放送では岡本信人さんのセリフに「聞こえてるよ□じゃないんだから」というのがありました。□の部分はカットされてました。
　オリジナルを大切にそのまま放送ということわりを入れているのに、カットしたということは差別用語に該当するということでしょう。
　言い換えのしようもない場面で、この言い方そのものが差別に相当すると判断されると思います。

マゼンダベリーのルーミー

　ランニングの途中、スーパーの駐車場にルーミーがとまっていました。
　紫系の赤。
　帰ってからHPを見たら、マゼンダベリーマイカメタリック。

　この色がお目当てなら、ソリオはライバルになりません。
　一昨日妻が見たのは、フレッシュグリーンメタリック。こちらもソリオに似た色はないから、色で選ぶならライバルにはならず。

　ソリオが優る点も多いんだけれど、遭遇頻度を考えると、ルーミー4兄弟はかなり増殖しているかも。

　後ろ姿を見たときに、ナンバーの色が気になって、白か黄色か、シルエット的には軽のイメージもあり。
　ソリオにも共通しているかもしれませんが、すっかり見慣れているので間違えようがないのです。

加藤健＋長野、片岡

　地元紙に加藤健選手が野球教室で指導というのがありました。

　何と長野選手と片岡選手も一緒に。
　記事としてはメインが加藤選手。
　
　聖籠町の聖籠野球場。加藤選手の故郷です。

　すでに、巨人は退団しているわけで、長野選手と片岡選手は友情出演?
　豪華です。

　加藤選手、どうするのでしょう?　来シーズン。
　記事に「選手」と書いてある以上、引退の予定はないんだと思います。
　先日BSNで放送していた「バース・デイ」 戦力外となったプロ野球選手を取り上げていました。

　加藤健選手については、球団職員の話があったけれど、それを断ってトライアウトに参加したと。
　オファーがなかった場合、球団職員にということにはならないのでしょうか?

　年を越してもオファー待ち?
　気になるところです。

セダンの多い大連の街中

　今朝BSプレミアムで放送していた「世界ふれあい街歩き」
　大連でした。

　街中は車が多くて、小学校に子供を送る父親。
「自動車が多くて事故が心配」
　「帰りは妻が迎えに来ます」

　ナレーションは「確かに歩道は車が一杯」

　交通事情もさることながら、セダンが多いです。
　やっぱり車の基本はセダン。中国はそうでしょうし、北米もそうなんだと思います。
　欧州はステーションワゴンが昔から人気で、とはいえそれもセダン派生。

　大連ではセダン以外だとSUVが目について、ミニバンがないですね。
　それが日本の特徴となりました。
　ホンダのステップワゴンとオデッセイがヒットしたのが大きな流れを作ったように思います。

　善し悪しというのではないですが、中国という大規模市場を見れば、日本のメーカーもセダンとSUVを積極的に販売しているはずで、その点では魅力的な車種がたくさんあります。国内販売すればいいのに、と思えるものも。でも、売れないんでしょうね。

穴水のキリコ祭り

　一昨日、BS日テレで放送されたドラマ「一年半待て」

　今年4月にNST(フジ系)でもやっていました。　
　原作を読んだこともあります。

　一昨日の放送は2002年の作品。
　浅野ゆう子さんが主演。
　穴水で育ったという話で、ダム工事現場主任の岡島(東幹久）がキリコ祭りのことを言いました。
　舞台が金沢ですから、穴水も近いです。

　穴水といったら大相撲の遠藤。
　毎場所「鳳珠郡穴水町出身」と15回聞きます。
　でも、キリコ祭りのことは知りませんでした。

　ドラマの中でもにぎやかな様子が映りました。
　遠藤が大関や横綱になったら、一層盛り上がると思います。
　2013年3月初土俵。2014年1月には前頭筆頭。年内に大関か…という雰囲気もあった中、大怪我。まだまだ先は険しい道でしょうが、穴水と遠藤とキリコ祭り。一層有名になればいいのにと思いました。
　
　まだ後半を見てないので、ストーリーの方もしっかり追いかけようと思います。

伴走者がよろけた

　防府読売マラソンで道下美里さんが40km以降、大きくペースダウンした件。
　チーム道下のFacebookに関連することが出ていました。

　コメント欄に書き込まれたもの。
　『坂の手前で伴走者が急によろけたときはハッとしました』と。
　
　他の方が、
　『直後の坂でよろめいたのを見て大丈夫かなと心配していたらそのあと目の前で大変な状況を目にし…』

　前者は応援されていた方、後者は一緒に大会参加していた方のコメント。
　
　何が起きたかは書かれていませんが、40km以降に40分近くかかったんだから、大変な状況だったのだと思います。

　伴走者は2人。同じくチーム道下のFacebookに出ていて、佐伯亮祐さんと十河義典さん。単純に伴走の順番だとしたら十河義典さんが走っていたのではないかと思われます。
　道下美里さんが中野姓(独身時)でマラソンに取り組んでいた頃から伴走をしていたことが、NNNドキュメントで取り上げられたこともあります。2014年2月の放送。
　となれば、伴走に関してもコンビネーションワークも万全のはずで、本当に思わぬアクシデントが起きたのだと思います。

　2時間55分が狙えるというペースで走ってきてのアクシデント。
　Facebookのコメント欄には、温かい言葉がたくさんあって、次回以降への期待が込められていました。
　
　今日はラジオ第一の「旅ラジ」にゲスト出演と、同じくFacebookに載っていました。

　12月31日追記
　コメントで、十河さんは前半を走っておられたというのを教えていただきました。