出勤日数があまりにも少なくて、職場から健康診断を受けさせてもらえないワタクシ。昨年はそのままにして置きましたが、今年は広報に目がとまったので、市が開催する健康診断を受ける事にしました。
チロちゃんもしばらく受けていないと言うので、お互いに子守をしない?と誘ってみたらOK。おかげで一緒に行ってもらえました。
もともと胃ガン検診と子宮ガン検診も受けるつもりでしたが、当日キャンセルしても良いというので、基本検診だけに。全部受けると丸一日つぶれそうだもんね。
準備万端、心電図やレントゲンに備えて下着も金具の無いものにしていったと言うのに、その辺りは一切ナシ。測定に始まり尿検査、血圧を計った時点で「異常が無いので心電図を受ける必要はありません。」と言われ、なんかガッカリ…。
いや、何も無い方が良いに決まってますが、同じ検査料ならフルコースやりたいわ~と思うのはセコイのかしら。
血液検査さえ良ければ、今年1年、また安心して過ごせると思います。
検査後、チロちゃんとそのまま食事~お買い物。
その時に新しいホットカーペット用のカバーを購入。家に帰って早速、電気カーペットを出しました。もう、日が沈むと寒いです。。。
検査が終わってから心臓がドキドキする事を思い出しました。
今日は父親(実父)の誕生日だ!ATM!!
先週、実母から「お父さん、今年が喜寿よ~。どこの娘でも喜寿なら盛大にお祝いしてくれるのになぁ…。」と言われてました。
そうか!もう喜寿なんだ!!でももうあと数日だから、今さら予定も立てられない…。どうしよう。日本酒好きだから、なんかお酒でもあげてヨシとするつもりだったけど、喜寿ってーとその辺の酒をあげただけじゃ済まないよね…。あ~!!
悩んでも良い考えが浮かばず、「多めにお金でも包もう」と思っていました。
しかし、祝儀袋を出してて気づきました。
喜寿の「喜」って、七十七に見えるから付いたんだよね…確か。
おい!待て!お父さん、今年で70才やんけ!
そう、母親がうっかりと70が喜寿と思い違いをし、その後数日間、ワタクシも何も思わずに「お父さん、今年は喜寿だ~」と思いながら過ごしていたのでした。
もちろん、実母には文句を言いましたとも。
そしたら「そうなんよ。言った後で間違えたのに気づいたんだけどね~。70才は『古稀』なのよ。」
ええ、ええ、調べましたとも。疑問に思ってさ。家の本棚に埋もれている生活知識の How to本をね!
気づいたなら、すぐに訂正してよ~。焦ったじゃん(泣)。
しかし、自分自身が気づかなかったのも不思議だけど、ワタクシのまわりの人、この話を振ったときに誰もその不思議に気づかなかったよ!もちろん、りーこ姉さんにも話したのに、あの人も「あぁ、誕生日だった事自体忘れてた」と言って喜寿であると勘違いしてる事にツッコミを入れなかったし。(←しかし、偶然とはいえ誕生日前に実父を誘って松茸料理を食べに行っているのである。さすが姉。そつがねぇ…。)
ちなみにその本によると、『古稀』というのは中国唐代の詩人、杜甫の「曲江詩」の詩句にある「人生七十古来稀なり」からきているということ。昔は70才まで生きるのは稀だったからなんですね~。
でも現代では70才まで存命なのが珍しくないため、『古稀』を取り上げて祝う事は少ないようです。
そーゆーわけで、普段のプレゼントより少し高価になるようにはしたものの、特に高額にするのはやめました。
さて、そろそろ寝ます。
夜の9時~12時近くまで、実写版の「火垂るの墓」をやってたせいで泣き過ぎで目が重いです。腫れてます。明日、起きれるかな~。
チロちゃんもしばらく受けていないと言うので、お互いに子守をしない?と誘ってみたらOK。おかげで一緒に行ってもらえました。
もともと胃ガン検診と子宮ガン検診も受けるつもりでしたが、当日キャンセルしても良いというので、基本検診だけに。全部受けると丸一日つぶれそうだもんね。
準備万端、心電図やレントゲンに備えて下着も金具の無いものにしていったと言うのに、その辺りは一切ナシ。測定に始まり尿検査、血圧を計った時点で「異常が無いので心電図を受ける必要はありません。」と言われ、なんかガッカリ…。
いや、何も無い方が良いに決まってますが、同じ検査料ならフルコースやりたいわ~と思うのはセコイのかしら。
血液検査さえ良ければ、今年1年、また安心して過ごせると思います。
検査後、チロちゃんとそのまま食事~お買い物。
その時に新しいホットカーペット用のカバーを購入。家に帰って早速、電気カーペットを出しました。もう、日が沈むと寒いです。。。
検査が終わってから心臓がドキドキする事を思い出しました。
今日は父親(実父)の誕生日だ!ATM!!
先週、実母から「お父さん、今年が喜寿よ~。どこの娘でも喜寿なら盛大にお祝いしてくれるのになぁ…。」と言われてました。
そうか!もう喜寿なんだ!!でももうあと数日だから、今さら予定も立てられない…。どうしよう。日本酒好きだから、なんかお酒でもあげてヨシとするつもりだったけど、喜寿ってーとその辺の酒をあげただけじゃ済まないよね…。あ~!!
悩んでも良い考えが浮かばず、「多めにお金でも包もう」と思っていました。
しかし、祝儀袋を出してて気づきました。
喜寿の「喜」って、七十七に見えるから付いたんだよね…確か。
おい!待て!お父さん、今年で70才やんけ!
そう、母親がうっかりと70が喜寿と思い違いをし、その後数日間、ワタクシも何も思わずに「お父さん、今年は喜寿だ~」と思いながら過ごしていたのでした。
もちろん、実母には文句を言いましたとも。
そしたら「そうなんよ。言った後で間違えたのに気づいたんだけどね~。70才は『古稀』なのよ。」
ええ、ええ、調べましたとも。疑問に思ってさ。家の本棚に埋もれている生活知識の How to本をね!
気づいたなら、すぐに訂正してよ~。焦ったじゃん(泣)。
しかし、自分自身が気づかなかったのも不思議だけど、ワタクシのまわりの人、この話を振ったときに誰もその不思議に気づかなかったよ!もちろん、りーこ姉さんにも話したのに、あの人も「あぁ、誕生日だった事自体忘れてた」と言って喜寿であると勘違いしてる事にツッコミを入れなかったし。(←しかし、偶然とはいえ誕生日前に実父を誘って松茸料理を食べに行っているのである。さすが姉。そつがねぇ…。)
ちなみにその本によると、『古稀』というのは中国唐代の詩人、杜甫の「曲江詩」の詩句にある「人生七十古来稀なり」からきているということ。昔は70才まで生きるのは稀だったからなんですね~。
でも現代では70才まで存命なのが珍しくないため、『古稀』を取り上げて祝う事は少ないようです。
そーゆーわけで、普段のプレゼントより少し高価になるようにはしたものの、特に高額にするのはやめました。
さて、そろそろ寝ます。
夜の9時~12時近くまで、実写版の「火垂るの墓」をやってたせいで泣き過ぎで目が重いです。腫れてます。明日、起きれるかな~。
お父様お誕生日の一件で振り回されてしまったようですね?
なんだか、羨ましいです。今になって、両親のお誕生日に
何もしてあげられなかったって事に、後悔、、、
ほんとに!親不孝なムスメでしょう?苦
ところで、火垂るの墓、原作も読んでませんが、この映画
是非観たいですね。こう言う映画はアメリカでもやればいいのに
って思いますけど、、、
富田浜病院お気に入りです。なかなか予約とれないのが玉に瑕ですが。。
1日40人位で落ち着いた雰囲気で受診できます。
ご飯もおいしいです!(^^
ユキティさんのような方の言葉を忘れず、後悔しない様にしなくてはいけませんね。
姉は実家から少し離れたところに嫁いだので、その分「何かあったら自分が面倒見なきゃ」とは思ってます。もうそういう年なんですよね~しみじみ。
あちら方面にあまり行かないので、情報も少ないです…。
健康診断は続けるべき習慣ですよね♪