アバウトなつぶやき

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セラミック陶芸制作展

2009年03月07日 | かんしょう
 昔の職場の所長が陶芸を始める、と、学校に通うこと2年。この春、立派に修了を迎えられました。
 そこで、今週末まで愛知県芸術文化センターのギャラリーで開催している修了制作展を観に行って来ました。
 やはりデザインを仕事にしていただけあって、完成度の高い素晴らしい作品ばかりでした。すぐにでも買い手がつきそう!
 所長はただいま岐阜に窯を構える準備中とか。 うらやましい…。

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4 コメント

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よいな (はいぱーるー)
2009-03-17 21:30:51
ここまでくると、趣味じゃないね。
窯を構えるって、我々にとっては非現実的すぎちゃってw
すごいなー。
そういうリタイア後の生活、憧れる。
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★はいぱ氏 (i-boshi)
2009-03-18 00:15:30
そうなのよ、すごいのよ。成功者って感じなのよ。
この所長さん、やってみたかったことを確実にこなしてってるのよね。前に本も出版してるし。
まぁ、才能があってそれを上手に使う事ができる人は成功するよね~。

今回、この展示をきっかけに久しぶりのメンバーと話が出来て嬉しかったです。
人生、今も楽しいけど20代は特別だったから、その頃に一緒に過ごした知人はまた別格なのです。はいぱ氏もその頃に知り合ったしね!
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おほ (はいぱ)
2009-03-18 12:03:43
格別の仲間入りできたとしたら、そりゃ嬉しいな。
確かに、今もずっと楽しいんだけど、その頃の知り合いとか別格だし、いつまでたっても褪せない思い出とか、あと、今現在の考え方の基本になってたりするよね。
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★はいぱーるー殿 (i-boshi)
2009-03-19 00:38:58
あまりにワタクシが略すので自ら「はいぱ」となってしまいましたか。
別格の方に対し、いや、失礼。

はいぱ氏も含め我々ってバブルを経験した世代でしょ?だから、年齢的な面だけじゃなくて生活水準も特殊だったわけで、余計に影響大きいのかも。
でも、考え方の基本になってたりするのは同感!
あの職場の先輩方にはホントお世話になりましたっす。
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