アバウトなつぶやき

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感嘆は笑いと同義のこともある

2005年02月04日 | せいかつ
 今朝、友人「たま吉」から電話があり「シロウタってi-boshiんちに来る?ちょっと頼みたい事があるんだけど…。」と言われました。どのみちシロウタには用があったので、2人にうちに来てもらうことに。
 たま吉の用というのは、自分が勉強させられている企業向け英語をシロウタに教えて欲しいとのことでした。
 開始前にシロウタが「どのへんまでやる?これって、私、下手すると9割以上正解しちゃうけど…」。TOEICかTOFLEなみという問題を前に、この一言。
 「すっげぇー!!」あまりの自分たちとのレベルの違いに、ワタクシとたま吉、大笑い。
 いや、マジでシロウタはすごいのですだ。しかし人間、あまりにレベルが違いすぎると尊敬が笑いになってしまったりするのよ。親しい友人だし、なおのこと。ワタクシ、高校生の受験する英検すら合格出来ない自信があるわ。(いいもん!ワタクシの日常で英語使うことないもん。困ったらシロウタ呼ぶもん。)
 終わった後で「TOEICよりビジネス向きで難しい。」だって。違いが分かるだけでもスゴイ。それ聞いて、また笑ってしまいました。
 

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