チロちゃんと名古屋の則武新町にあるノリタケの森へ行って来ました。
写真撮影して良いですか?と尋ねたら、「食器のアップでしたらご遠慮願いますが、人物を撮る目的の記念撮影でしたら構いません」とのことでしたので、撮らせてもらいました。とはいえ、たまたま人物が入らない写真ばっかり撮れちゃったんですよね~(笑)。下手くそだけど写真入でご覧下さいね♪
ノリタケの森はご存知食器の「ノリタケカンパニーリミテド」の本社敷地内にある陶磁器に関する複合施設です。
カルチャーゾーン・ヒストリカルゾーン・コマーシャルゾーンに分かれていて、カルチャーゾーンでは製造工程やオールドノリタケなどの作品を見る事ができ、ヒストリカルゾーンでは明治時代の工場や最新セラミックの世界を見る事ができ、コマーシャルゾーンでは食事やショッピングが楽しめます。
今回は車で行ったため、一番初めに駐車場から近いコマーシャルゾーンに入ってしまいました。
昨日、「明日ノリタケの森へ行くんです」と職場で話したら「たくさん買い物してきてね♪」と言われ、「えっ?ミュージアム目当てで行くんですけど、買い物するような場所があるんですか?」と言ったら「そりゃ~もう(笑)!」と言われてしまったワタクシ。「ワタクシは買い物しに来たわけじゃないもん!」と心に誓って店内へ。
ほぇ~っ。店内がすでにギャラリーじゃん。
アウトレットから正規のシリーズまでのボーンチャイナだけでなく、カトラリー、陶器、雑貨、キッチン用品まで色んなものが揃ったスペースになっています。お、面白いー!
すでに楽しくなっているワタクシ。i-boshi、冷静になれ。アウトレットでもこの価格じゃ…。自分に言い聞かせてみる。
そうは思いつつも つい何点かをカゴに入れてしまい、「はっ、まだこれからミュージアムに行くのに割れ物持って歩いてどうする!」と思い出しました。後でまた来よう(ーー;)
次はギャラリーへ入ってみました。
今はノリタケのスクール(かなり本格的)で学んでらっしゃる方の作品と、現代作家の作品が展示中でした。スクールの方の作品はプロの作家張りですごいし、現代作家の作品は陶器の味が個性的ですごい…でもテーマがよく分からなかったよ。
ギャラリーにお目当ての作品がなかったのでミュージアムへ向かう我々。
途中、赤レンガの重厚な建物と「森村・大倉記念館キャンバス」を通ります。キャンバスはセラミックの紹介かぁ~。よし、見よう!と入館してみました。
ここはちょっとした科学館の様な形式になっています。それぞれセラミックの最新技術を紹介し、実際の生活でどのように利用されているかを体感できます。
セラミックが工業分野で金属製品の研磨に利用されていることは、セラミック製の包丁研ぎをよく見かけることからも納得できます。意外だったのは、水と空気の浄化システムに利用されていることです。
セラミックの素材がなんなのかイマイチ分かっていないのですが(なんでもっと勉強して来なかったんでしょうねぇ)、つまりは陶器の一種です。とても高密度なので水に含まれる異物はもちろん雑菌も通れないほどで、水は分子しか通れないのだそうです。
そのためとてもクリーンな水を作る事ができ、家庭用の浄水器から上水の浄化システムにまで注目されている素材だとか。家庭用としてはイオン分解のような使い方はできない代わりにフィルターの性能が高まると言います。電気分解しないためコンセントの必要が無く、キッチンがスッキリする事が利点でしょうか。
また、その特性を利用して圧縮酸素を作る事もできるそうです。これはセラミック単体では不可能なため機械の一部として利用される形になるのですが、すでに医療分野で活躍しているのだそうです。
さて、クラフトセンターに着きました。この中にミュージアムがあります。
1・2階は製造工程参観、3・4階はミュージアムになっています。
初めは順路どおり製造工程を参観。写真撮影は禁止です。
食器でなく置物を作っているところを見ました。原型師のようにまずは粘土で形を起こし→石膏で型取り→素地→着彩です。それぞれ担当者が別れる分業制。だからこそ熟練の細かい作業も高品質で出来るのでしょう。
ココを見るまでは一体物だと思っていた人形の腕や壷の持ち手など、実はパーツに分かれていてほぞで組み立てられている事が分かりました。なるほど~、これなら成形しやすいわ。出来ちゃうと完全につながってるのにねぇ。
着彩の技術もただ筆で描くだけでなく、シール式のシートを貼り付けたりマスキングしたりと多様。金色は金を使っているだろうとは思っていたものの、本物の純金を使っていることも初めて知りました。
さーて、行程参観の後はお待ち兼ねのミュージアム♪
うわぉ♪生唾飲み込むような美しい食器が並んでます。
写真は、ある程度雰囲気が分かるものだけ載せますね。
ありとあらゆる食器が並んでおりますよ~。オールドノリタケと呼ばれる明治~大正時代のものがメインです。なぜか写真には個性的なものばかり写してしまったのですが、これぞ王道!と思うようは素晴らしいヨーロッパスタイルのものが数多くありました。また、対極にジャポニズムとシノワズリ(東洋趣味・中国的),
それからアール・ヌーヴォーもありました。しまった~。それは撮ってない(泣)。
1.2は金の細工が素晴らしかったもの、3は白菜(レタス?)の葉がモチーフらしくとても薄く細かい細工のプレート、4は動物の描かれた大皿、5はアール・デコ調のセット(パーティ皿に持ち手と鳥が留まってるのがいいカンジ♪)、6は鳥がモチーフのコーナーで一番目を引いた壷です。
このオールドノリタケは4階の常設で観る事ができるのですが、3階は企画展をやっています。
今回の企画展はノリタケの前身、日本陶器の創業者大倉孫兵衛の錦絵を展示しています。
大倉孫兵衛は「森村組」の創業者であった森村市左衛門らとともに日本陶器を設立しましたが、元来 絵画を得意としており絵草紙屋(今で言う絵画教室)を営んでいたと言います。このデザインにおける才能はノリタケデザインを創り出す上で非常に重大な役割を担っていました。
錦絵の中でも「美人画」の展示を目的とした企画展でしたが、陶磁器目当てで来たものとしてはつい図案の方に目が行ってしまいます。
実物も素敵だけど、図案も素敵ですよね。
こういう図案を持って営業したそうです。色番の指定が記入されてるものもありました。これだけで美術的価値のありそうな図案です。ウィリアム・モリスも真っ青?
こうして展示を楽しんだ後はショッピング。
名駅まで出て、東急ハンズと高島屋でウロウロ。楽しい~♪うちの街では味わえないのよ、このモノの多様さは♪どれだけでも居れるわ!
とはいえ、時間とお金には制限がございますので、東急ハンズではマグカップ、高島屋では以前に言ってたアンリ・シャルパンティエのお菓子を買って帰りました。
写真は、カップは自分用に東急ハンズで買ったもので、ガラスの器とカトラリー(楊枝なの)はノリタケで買ってきたものです。ノリタケなのになぜかmade in itaryのガラス(笑)。
今もこのカップでコーヒー飲みながら編集していたのでした。
いっぱい遊んできました!楽しかったでーす♪
写真撮影して良いですか?と尋ねたら、「食器のアップでしたらご遠慮願いますが、人物を撮る目的の記念撮影でしたら構いません」とのことでしたので、撮らせてもらいました。とはいえ、たまたま人物が入らない写真ばっかり撮れちゃったんですよね~(笑)。下手くそだけど写真入でご覧下さいね♪
ノリタケの森はご存知食器の「ノリタケカンパニーリミテド」の本社敷地内にある陶磁器に関する複合施設です。
カルチャーゾーン・ヒストリカルゾーン・コマーシャルゾーンに分かれていて、カルチャーゾーンでは製造工程やオールドノリタケなどの作品を見る事ができ、ヒストリカルゾーンでは明治時代の工場や最新セラミックの世界を見る事ができ、コマーシャルゾーンでは食事やショッピングが楽しめます。
今回は車で行ったため、一番初めに駐車場から近いコマーシャルゾーンに入ってしまいました。
昨日、「明日ノリタケの森へ行くんです」と職場で話したら「たくさん買い物してきてね♪」と言われ、「えっ?ミュージアム目当てで行くんですけど、買い物するような場所があるんですか?」と言ったら「そりゃ~もう(笑)!」と言われてしまったワタクシ。「ワタクシは買い物しに来たわけじゃないもん!」と心に誓って店内へ。
ほぇ~っ。店内がすでにギャラリーじゃん。
アウトレットから正規のシリーズまでのボーンチャイナだけでなく、カトラリー、陶器、雑貨、キッチン用品まで色んなものが揃ったスペースになっています。お、面白いー!
すでに楽しくなっているワタクシ。i-boshi、冷静になれ。アウトレットでもこの価格じゃ…。自分に言い聞かせてみる。
そうは思いつつも つい何点かをカゴに入れてしまい、「はっ、まだこれからミュージアムに行くのに割れ物持って歩いてどうする!」と思い出しました。後でまた来よう(ーー;)
次はギャラリーへ入ってみました。
今はノリタケのスクール(かなり本格的)で学んでらっしゃる方の作品と、現代作家の作品が展示中でした。スクールの方の作品はプロの作家張りですごいし、現代作家の作品は陶器の味が個性的ですごい…でもテーマがよく分からなかったよ。
ギャラリーにお目当ての作品がなかったのでミュージアムへ向かう我々。
途中、赤レンガの重厚な建物と「森村・大倉記念館キャンバス」を通ります。キャンバスはセラミックの紹介かぁ~。よし、見よう!と入館してみました。
ここはちょっとした科学館の様な形式になっています。それぞれセラミックの最新技術を紹介し、実際の生活でどのように利用されているかを体感できます。
セラミックが工業分野で金属製品の研磨に利用されていることは、セラミック製の包丁研ぎをよく見かけることからも納得できます。意外だったのは、水と空気の浄化システムに利用されていることです。
セラミックの素材がなんなのかイマイチ分かっていないのですが(なんでもっと勉強して来なかったんでしょうねぇ)、つまりは陶器の一種です。とても高密度なので水に含まれる異物はもちろん雑菌も通れないほどで、水は分子しか通れないのだそうです。
そのためとてもクリーンな水を作る事ができ、家庭用の浄水器から上水の浄化システムにまで注目されている素材だとか。家庭用としてはイオン分解のような使い方はできない代わりにフィルターの性能が高まると言います。電気分解しないためコンセントの必要が無く、キッチンがスッキリする事が利点でしょうか。
また、その特性を利用して圧縮酸素を作る事もできるそうです。これはセラミック単体では不可能なため機械の一部として利用される形になるのですが、すでに医療分野で活躍しているのだそうです。
さて、クラフトセンターに着きました。この中にミュージアムがあります。
1・2階は製造工程参観、3・4階はミュージアムになっています。
初めは順路どおり製造工程を参観。写真撮影は禁止です。
食器でなく置物を作っているところを見ました。原型師のようにまずは粘土で形を起こし→石膏で型取り→素地→着彩です。それぞれ担当者が別れる分業制。だからこそ熟練の細かい作業も高品質で出来るのでしょう。
ココを見るまでは一体物だと思っていた人形の腕や壷の持ち手など、実はパーツに分かれていてほぞで組み立てられている事が分かりました。なるほど~、これなら成形しやすいわ。出来ちゃうと完全につながってるのにねぇ。
着彩の技術もただ筆で描くだけでなく、シール式のシートを貼り付けたりマスキングしたりと多様。金色は金を使っているだろうとは思っていたものの、本物の純金を使っていることも初めて知りました。
さーて、行程参観の後はお待ち兼ねのミュージアム♪
うわぉ♪生唾飲み込むような美しい食器が並んでます。
写真は、ある程度雰囲気が分かるものだけ載せますね。
ありとあらゆる食器が並んでおりますよ~。オールドノリタケと呼ばれる明治~大正時代のものがメインです。なぜか写真には個性的なものばかり写してしまったのですが、これぞ王道!と思うようは素晴らしいヨーロッパスタイルのものが数多くありました。また、対極にジャポニズムとシノワズリ(東洋趣味・中国的),
それからアール・ヌーヴォーもありました。しまった~。それは撮ってない(泣)。
1.2は金の細工が素晴らしかったもの、3は白菜(レタス?)の葉がモチーフらしくとても薄く細かい細工のプレート、4は動物の描かれた大皿、5はアール・デコ調のセット(パーティ皿に持ち手と鳥が留まってるのがいいカンジ♪)、6は鳥がモチーフのコーナーで一番目を引いた壷です。
このオールドノリタケは4階の常設で観る事ができるのですが、3階は企画展をやっています。
今回の企画展はノリタケの前身、日本陶器の創業者大倉孫兵衛の錦絵を展示しています。
大倉孫兵衛は「森村組」の創業者であった森村市左衛門らとともに日本陶器を設立しましたが、元来 絵画を得意としており絵草紙屋(今で言う絵画教室)を営んでいたと言います。このデザインにおける才能はノリタケデザインを創り出す上で非常に重大な役割を担っていました。
錦絵の中でも「美人画」の展示を目的とした企画展でしたが、陶磁器目当てで来たものとしてはつい図案の方に目が行ってしまいます。
実物も素敵だけど、図案も素敵ですよね。
こういう図案を持って営業したそうです。色番の指定が記入されてるものもありました。これだけで美術的価値のありそうな図案です。ウィリアム・モリスも真っ青?
こうして展示を楽しんだ後はショッピング。
名駅まで出て、東急ハンズと高島屋でウロウロ。楽しい~♪うちの街では味わえないのよ、このモノの多様さは♪どれだけでも居れるわ!
とはいえ、時間とお金には制限がございますので、東急ハンズではマグカップ、高島屋では以前に言ってたアンリ・シャルパンティエのお菓子を買って帰りました。
写真は、カップは自分用に東急ハンズで買ったもので、ガラスの器とカトラリー(楊枝なの)はノリタケで買ってきたものです。ノリタケなのになぜかmade in itaryのガラス(笑)。
今もこのカップでコーヒー飲みながら編集していたのでした。
いっぱい遊んできました!楽しかったでーす♪
ユキティさんならお好きだと思いますよ(^^)
でもオールド・ノリタケは展示のみで売られてませんからね、ショーケース見て「コレちょうだい」ってカードを出してはいけませんよ~(笑)。
オールド・ノリタケは輸出が多かったようだし、アメリカの方で見かけることも多いかもしれませんね?
なんか「ユキティコレクション」を全部見てみたいです!あさって…の方だけでは載りきらない位お持ちなんでしょ?
素敵な食器に憧れるけど、うちは物色まで至りませんもの。見るだけでも幸せなんです(^^ゞ
素敵♪ノリタケには目が無いので(食器全般にですが)
私は、きっとカード使いまくると思います。
あとで目が飛び出るのは、夫だけ。笑
と言う夫も、実はオールド・ノリタケファンなので
こちらのオークションで、結構なお値段のものに
惚れ込んでいます。アメリカでもびっくりするくらいの
お値段ですから。。。私も実はひとつ、ふたつ
オールド・ノリタケの、丁度お写真1のカップ&
ソーサーに似てる形のを物色中です。欲しい♪
私も、日本へ帰ったら絶対にこちらを訪問したいです。
展示数は多くないのかもしれませんが、とにかく煌びやかで美しかったですよ~。ぜひ、次はミュージアムに行ってくださいまし(^^)
トヨタテクノ、ミュージアムの入り口にパンフがあったんですが、気にせずに素通りしてしまいました。そっか、近くなんですね。
工業系展示が好き…と、考えたことはなかったですが、そういえば嫌いじゃないかも。でも、機械オンチですよ(笑)。
でも、あの立地で無料駐車場とは侮れませんね、さすがトヨタ。すげー。
そいじゃ、ココも次の候補に入れておきまする~。情報ありがとうございます^^
展示系の情報、大好きなのでオススメの際はぜひお教え下さい~。
芝生エリアは立ち入り禁止なので、古い建物と
ともに写真撮影にいそしみました。相方とうららかには
外でお茶しながら待っててもらって、アウトレットで
買い物した程度。
ミュージアムにはまた今度、ですね。展示がこんなに豪華とは
すっごく楽しみになってきました。
北側にトヨタテクノミュージアムというのもあって、
工業系展示がお好きなi-boshiさんにはおすすめかも?
わたくしはまだ行ったことないんですけど、無料駐車場完備ってところが
さすがトヨタだわ~。
帰ってきてるの?
んー、また後で連絡する。雨が降ったから、バイク乗りに行くはずだった2人が家にいて予定がビミョーなカンジなのよ。
ビオトープは、修景的には良いけど、昨日を果たしてるかどうかは謎。でも、お花もたくさん植えてあってきれいなお庭でした。
また連れてってあげる。安心しぃ~♪
名古屋駅の近くにこんな施設ができるなんて、やはり名古屋は元気?だよね。
リンクのはってあるノリタケのHPには、ビオトープまであると書いてあるけど、屋外も魅力的な感じ!
おまけに名古屋に近いから、ノリタケアウトレットとかも回ってくるんですよ、こっちは(^^)
図案は確かに美しかったです♪
でも、それに輪をかけて実物は美しいですよ~。もう、キラキラ光ってました!
食器好きの方には見てもらいたいな~、って思います☆
私も、これだけで芸術的な価値があると思います。
一日楽しんでこられましたね。
私だと、興奮を抑えられずに、物欲が爆発しそう…。
i-boshiさんは大人だわー。
ワタクシも先週からYOちゃんの使ってた道具を使ってなんとかやってるよ。木製品だけど^^; S氏に「書き込みを減らしてスピードを上げて下さい」って言われながら、ね。
来てくれて嬉しいよぉ。またちょくちょく来てね~(^O^)
そう、行きたくなるでしょ?ノリタケ。
スズキさんとS子さんに「何買いに行くの?」とまで言われたからね!いつか嫁になる日のためにカード握り締めて行くのも良いかもよ?
クラフトセンターは絵付けなんかもやってるから、興味があるなら時間をとって行くのも良いかも。この辺だと体験って言うとどうしても陶器になるけど、ノリタケのは磁器のはずだから。
ちなみに駐車料金は1000円/日なので、あたしゃ車を停めたまま名駅まで歩いたよ。パンプス履いてたけど、思ったより遠くなくて平気だった~(^^)
食器好きの方には楽しいと思いますよ。特にノリタケファンだとイチコロでしょうね。シリーズ物が一同ですから。
アウトレット商品もシリーズ生産を終えたというだけでたくさんありました♪それでも家族分揃えようと思うとかなりの出費になっちゃいますが^^;
ミュージアムの食器はどれも素敵で、観賞用としか思えないような品ばかりでした。動物柄のも飾るための皿としか思えません。もったいなすぎます(笑)!
でも「これで紅茶を飲んだら美味しいだろうねぇ~」って思ったので、使う人もいるんでしょうね。やっぱりお貴族様!?
誰かあんな食器でもてなしてくれないかしら…。
にもかかわらずノリタケの魅力全開のページについ書き込みしてしまいました。帰りに高島屋と東急ハンズをフラフラなんて・・・素敵です。
私も、もう少し新しい職場に慣れたら行きたいですっ。というかきっと行きます!
食器が好きだから、誘惑に負けてしまいそうで怖い場所だわ^^;
動物のお皿とかってやっぱり飾り物として元々作られたものなんだろうなぁ。
あんなのが似合うおうちってどんなのかしらん???
( ̄~ ̄;)??