一昨日、たま吉が栗をくれたので…渋皮煮と栗入り赤飯を作ってみました。
秋はやっぱり栗を食べないとね~♪
頂いたのはこんなに立派な栗。一緒に写ってる栗剥きは100円ショップで購入。ナイフとしてはダメなんだけど、鬼皮だけ剥くならすごく便利♪
まずは恒例の渋皮煮♪
渋皮を傷つけると栗がはじけてしまうので慎重に剥かなくては…と、思ってたけど しばらくしたら「傷ついたら剥いて使えば良いや!」と思うことに。面倒だもん!
まずはたっぷりの水で煮て…
重曹を入れるとこんな色に。うまく使うと草木染めが出来るようですが、ワタクシは捨てます。
この後、冷めてからわた部と筋状の皮をキレイに洗い流します。
↓
水から煮て湯を捨てる、を何度も繰り返します。
↓
3回ぐらい繰り返した後、砂糖を入れて煮詰めます。シロップと同じで水100ccに対して砂糖100gが目安なのですが、この段階ではまず半分を投入。落し蓋で10分ほど煮詰めてから火を止めます。
↓
半日後、残りの砂糖を入れてもう一度10分煮ます。
冷めたら好みでブランデーを加えて出来上がり。
お菓子にも使えるけれど、ほとんどそのまま食べて無くなってしまいます。
右は、渋皮に傷が付いていたり、洗い流す時にがんばりすぎて傷つけてしまった栗。傷のところから煮崩れてボロボロです。今日、職場に持って行くので食べてください…。
左はおつかいものにしたりするので、スミマセンが持っていけません^^;
明らかに渋皮が傷ついてたものは栗入りのお赤飯に。
渋皮煮が優先なので、栗おこわに出来ませんでした。栗おこわも良いんだけど…たま吉、もっと栗おくれ~。
くれたらお礼に渋皮煮を進呈します。(ただし、無くなる前にお願い。)
秋はやっぱり栗を食べないとね~♪
頂いたのはこんなに立派な栗。一緒に写ってる栗剥きは100円ショップで購入。ナイフとしてはダメなんだけど、鬼皮だけ剥くならすごく便利♪
まずは恒例の渋皮煮♪
渋皮を傷つけると栗がはじけてしまうので慎重に剥かなくては…と、思ってたけど しばらくしたら「傷ついたら剥いて使えば良いや!」と思うことに。面倒だもん!
まずはたっぷりの水で煮て…
重曹を入れるとこんな色に。うまく使うと草木染めが出来るようですが、ワタクシは捨てます。
この後、冷めてからわた部と筋状の皮をキレイに洗い流します。
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水から煮て湯を捨てる、を何度も繰り返します。
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3回ぐらい繰り返した後、砂糖を入れて煮詰めます。シロップと同じで水100ccに対して砂糖100gが目安なのですが、この段階ではまず半分を投入。落し蓋で10分ほど煮詰めてから火を止めます。
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半日後、残りの砂糖を入れてもう一度10分煮ます。
冷めたら好みでブランデーを加えて出来上がり。
お菓子にも使えるけれど、ほとんどそのまま食べて無くなってしまいます。
右は、渋皮に傷が付いていたり、洗い流す時にがんばりすぎて傷つけてしまった栗。傷のところから煮崩れてボロボロです。今日、職場に持って行くので食べてください…。
左はおつかいものにしたりするので、スミマセンが持っていけません^^;
明らかに渋皮が傷ついてたものは栗入りのお赤飯に。
渋皮煮が優先なので、栗おこわに出来ませんでした。栗おこわも良いんだけど…たま吉、もっと栗おくれ~。
くれたらお礼に渋皮煮を進呈します。(ただし、無くなる前にお願い。)